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モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

ベイビーレイズJAPAN 定期ライブ 虎視眈々 vol.15

基本情報

感想

何から書いたらいいものやら…。

とにかく、今日は行っておいてよかった、というのがまずある。愛夏っちゃんのあの変化を自分の目で直接見るのではなく、あとからTwitterやニュースで知ったりしたら多分グギるとかそういうレベルではなく、愛夏っちゃんの決意を見届けることができなかった自分に耐えられなかったと思う。
例えそれが、整理番号クソ番で最後方から、人の頭の間からようやく見えるだけでも、それでもやっぱり、今日の愛夏っちゃんの姿はこの目で見ておかねばならなかったとあらためて思いました。

新ビジュアルの発表がある、と予告されてから、正直気持ち的には戦々恐々、期待半分不安半分という感じで、いったいどうなるのか考えるとおちおち寝てもいられないというと大袈裟ですが、今後の自分の推し事にも影響あるかもしれないとずっと思っていました。

結果としてそれは、愛夏っちゃんの金髪、という驚きをもってなされたわけですが、それをひとまず置いておけば、基本的な変化の方向は自分としては「いい方向」への変化だったと感じました。
とにかく、衣装がまず以前よりも少しでも可愛くなったのは嬉しい。切実に嬉しい。

あえてこのところ、ツインテールをしなくなっていたリコピンが、ツインテール継続な上に、リコピン本来の可愛さを活かすガーリーな衣装。肩周りのフリフリ、スカートのヒラヒラがとても可愛い。これですよ、リコピン本来の可愛さは。スカートヒラヒラとか衣装で見たことなかったよ。

でんちゃんはぶっちゃけ、極端な変化はなく、ただでさえ可愛いのに、その可愛さが増し、というかよりキレイになり、思わず「でんちゃんカワイイ…」と口に出して言ってしまうほどでした。腕のシースルー感が良過ぎ。

なおすけはボーイッシュというよりもマニッシュな雰囲気を強調するかのように髪を刈り上げて2ブロックに。それが逆に女性らしさを強調していた。顔つきもちょっとシャープになっていて、大人の女性への変化が感じられました。イイ!

りおトンはね、ヤバイね。この娘はどこまで可愛くなるんだろうね。もうすぐ15歳。18歳くらいまでこの調子で可愛くなったら無敵ですよ。チェック柄は何度も書いてますがりおトンにまた似合うんだ。ただ正直、服をダメージドにするのはどうなんかな、と。でもまあ全部をパリッとしちゃうと、ホント無敵の可愛さになるからこれくらいがいいのかもしれません。

そして、愛夏っちゃん。金髪に、赤いチェックのスカート。否応なく目立ちます。そのことこそが彼女の決意を感じさせ、もう何も言えなかった。似合ってるとか似合ってないとか、そういう話じゃない。あの林愛夏が、真面目真面目と言われ続けた愛夏っちゃんが、髪を染め、目立つことを選んだ。そのこと自体が彼女の覚悟の表れだと思います。
正直、自分は嫌いじゃない。というか、他の誰でもなく愛夏っちゃんだからこそ、その金髪に意味があると思うし、むしろ他のアイドルがちょっと染めてみましたー的な感じだったらちょっと受け入れられるかどうかわかりませんが、林愛夏だから受け入れたいと思いました。
まあ、個人的には金髪よりも、その金髪に合わせるためのメイクがどうしても濃い目になるのが気になったかな。ステージでは全然問題ないけど、接触の時もああなのかな、と。今から考えても仕方ないんだけど、私服2shotとか、愛夏っちゃん服を選ぶのも大変そうだな、とかちょっと考えたりしてました。

全体として黒から白へ、そして赤という強調ポイント、という点でも自分としては全然アリ。むしろ、これまでの路線を引きずったかのような腹出しとかは必要ないと思った。

とまあ、新ビジュアルについてはこれくらいにして、あとはライブの感想を。
整理番号が580番台というクソ番だったので、今日はもう諦めて友人と最後方で沸きながら見ることにした。しかし、今回もまたパンパンに詰め込んだらしく、最後方にいてもスペースほとんどなし。前も全然見えず。正直この日は8割方メンバーの姿を見えずに過ごすというライブとしてはかなり最悪な展開でありました。
まあ、それでも来てよかったとは思ったけど。

ステージに紗幕が掛けられており、そこまでして隠すという新ビジュアルが余計に気になる。
そして客入れBGMのラストはまたも『2億4000万の瞳』w しばらくはこれで行く気なのかな。
影ナレは愛夏っちゃん。この影ナレだけ聞いてても緊張のほどがわかった。一生懸命盛り上げようとしてくれたけど、こちらのドキドキも最高潮でしたよ。「そんなJAPANでは始められません!」の一言は好きだったなあ。

紗幕がかかったままovertureから一曲目。『JUMP』です。しかし、イントロではまだ幕は落ちない。そして幕が落ちた瞬間のあの衝撃。まず、全員の衣装の白さが目に留まってから、「え?!」という感じで二度見三度見して、照明の加減とかではなく、愛夏っちゃんが髪染めてることがわかったときの衝撃ね。
そこに込められた想いの強さ。『JUMP』の「思うだけでは全然前に進まないね もどかしい日々 脱出したい」というその歌詞が余計に染みたよ…。

メンバー自身が考えたというセトリ。その中で単に演出的な意味だけでなく、選ばれたであろう『JUMP』という曲の歌詞に込められた彼女たちなりの決意。こちらの驚きがまだ鳴り止まない中でも、それを感じることができました。

そしていよいよMC。新ビジュアルについての披露タイムとコメントがそれぞれあったわけですが、皆楽しそうに新しい服や髪型について話してはいたものの、そこはそれ、やはりそれぞれに決意を感じました。
そして、あえて順番を最後に回された愛夏っちゃん。直前、5分前まで不安でトイレから出てこれなかった、という言葉。
それを聞いて、ああ、愛夏っちゃんはやっぱり愛夏っちゃんなんだなあ、と。その一言でとても安心しました。そして、そんな愛夏っちゃんが、ベイビーレイズJAPANというグループを名実ともに背負うためにここまでしているのなら、こちらはもう着いていくだけだな、と。
金髪になって無理にキャラクターまで変えようとしていたらどう思っていたかはわかりませんが、中身がこれまでどおりの愛夏っちゃんだからこそ、余計にその外見までが愛おしくなった。

そしてライブに戻ります。背伸びしながらなんとか見ようとはしたのですが、どうしても愛夏っちゃんとでんちゃんの位置は良く見えず、それでも入れ替わりの時などに見るようにして全員を見ていたのですが、白い衣装が新鮮で、これまでの曲、これまでの振りすらも新鮮に感じる時があった。多分、衣装のせいだけでもないと思うんだけどね。

『SOK』『新しい世界』『スーパーノヴァ』『ぶっちゃけ』と意外な展開が続きましたね。

一曲一曲がかかる度に、メンバーがこのセトリにどんな思いを込めたのだろう、と考えながら聴いたりしていました。いつかベイビーレイズラジオとかで、その話とかしてくれたら嬉しいんだけどなあ。接触機会で積み重ねるかなあ。

次のMCパートでは、新ビジュアルだけでなく、新しいコンセプトとロゴも発表されました。
新しいコンセプトは、「EMOTIONAL IDOROCK」。エモいアイドルロック、ということですな。
その流れから、新曲の説明。作詞作曲は『虎虎タイガー!!!』『2years』に続いて玉屋2060%。そうか、そうきたか。
さらに、4月1日発売、ときましたか。色々かぶっとるね、うん。こりゃ、3月のリリイベ祭りはかなりキツイことになりそう…。まあそれはこちらの問題。

そしてその流れのまま、新曲『栄光サンライズ』を披露。
まあまだ一回聴いただけなので、細かいコメントは控えますが、どうなんだろう…なんかのタイアップとかに使われそうな曲ではありました。
ていうか「サイキックワンダー」*1っていったいなんなんだろう…

続いて『暦』『アバタ』とこれまた珍しい展開。
『アバタ』のでんちゃんパート、とても声が出ていた。でんちゃんこんなに声出るようになったんだ、と。新しいビジュアルにどうしても気が行ってしまっていたのですが、ビジュアルだけでなく、歌やダンスに関しても当然メンバーは努力を続けているわけで、それを一番感じたのが『アバタ』のでんちゃんパートでした。

最終ブロックはもうアゲアゲからの『ベイレボ』。ラスト一曲コールからの『ベイレボ』だっただけにもう会場の盛り上がりハンパない。当然私もアガりました。
今日は結局、『JUMP』『新しい世界』『ベイレボ』で推しジャンしたなあ。もっとしたかったけど、実際のところ三日連続現場だったし、狭過ぎてなかなかできなかったのが残念である。

アンコールの『恋パニ』でメンバーからのチョコ配布、というかチョコ投げがありました。まあ、最後方ですから飛んできさえしませんけどね。まあそりゃあ仕方がねえってもんだ。

ここでのMCで明日のバレンタインデーにはなんのイベントもない、と発表されガックリ。会場からの不満の声に、「ないものはしょうがないでしょーが!」とでんちゃん一喝。残念。なにかあると期待して予定は空けておいたのに…。

ラストは、「この曲で終わってみたいね、と皆で話していた」という『ビッグ☆スター』。あらためて、五人の結束力、そしておそらくは虎ガーとの絆に決意を誓う姿を見ましたよ。

ライブが終わって、観客に挨拶している時の愛夏っちゃんの笑顔がね、本当にこれまで通りで、その笑顔に黒髪も金髪も関係ないな、と思わされました。あの笑顔のために、あの笑顔を見たいがために、自分はこの現場にいるんだよなあ、と。だからこそ、愛夏っちゃんが笑顔でいられるような現場でいたいと思うし、笑顔で前に進めるように応援していきたいと思いました。

2015年2月13日は虎ガーにとって、愛夏っちゃんがスーパーサイヤ人化した日として、もしくは積木崩した日として語り継がれるであろう。
いや、冗談ではなく本気で、スーパーサイヤ人としてこれまでとは比べ物にならないくらい強くなった林愛夏を、ベイビーレイズJAPANを見てみたいと思いますよ。

猛烈に愛夏っちゃんに会って話したいけど、しばらくその機会はなさそうなので、とりあえずまた手紙書く。
愛夏っちゃんのあの決意、ハンパないでしょ。その気持ちをしかと受け取ったこと、伝えなくては。

セットリスト

1. JUMP
<MC>
2. S.O.K.
3. 新しい世界
4. スーパーノヴァ
5. ぶっちゃけRock'n はっちゃけRoll
<MC>
6. 栄光サンライズ(新曲)
7. 暦の上ではディセンバー
8. アバタがエクボ
<MC>
9. Again and again
10.トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!
11. チャリンコアイドル
12. ベイビーレボリューション
<アンコール>
13. 恋はパニック
14. ビッグ☆スター!

諸情報

  • チケット:3,000円(+ワンドリンク600円)
  • 座席:オールスタンディング 整理番号580番台 センターやや上手最後方

その他所感

今回はかなり色んなところで記事にしてもらってるなあ、と思ったら定期ライブ直前に記者発表会やったんだね。運営がそういうところにも力入れ始めてくれて良かった。ナタリー載ったの武道館以来だからな。

愛夏っちゃんにここまでさせたんだから頑張って売ってくださいよ運営、という気持ちもあるなあ。


まなつが金髪に!ベイビーレイズJAPAN、決意の新ビジュアル公開 - 音楽ナタリー

 

 

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*1:と私には聞こえていたんだけど