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モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

東京女子流 ザ・単ドク @クラブチッタ川崎

基本情報

感想

女子流、初ワンマン体験。それがまさかのノンストップ11曲というねw
でもそれがスゲー楽しいの!
逆張り力発揮して、事前に自分が聴きたいなあ、と思っていた曲は1曲も聴けなかったにも関わらず、しかも初見の曲あり、音源で聴いているときはそんなに好きでもなかった曲もありだったにも関わらず、生で聴いてダンス見たらもう身体が勝手に動き出してずっと楽しかった。

まずは最初のMCで、めいてぃんから、この「ザ・単ドク」は「ザ・対バン」と合わせて、1月から三ヶ月連続で行われるライブということもあり、これまでの定期ライブと同じようなことをやっていたらつまらないよね、という話があって、なので今日のライブはノンストップで一気に行くよ、という宣言。
女子流としてもノンストップライブは相当久しぶりらしく、実はみんな緊張している、とのことでした。

しかし始まってしまえばメンバー全員素晴らしいパフォーマンスを見せ続けてくれました。

アーティスト路線が発表されたばかりのせいもあるけど、東京女子流に関していえば元々がアイドルアイドルしている楽曲は多くなく、しっかりとしたボーカルとダンスで見せてくれる曲がほとんどのこともあって、会場も熱気はムンムンながらも、いわゆるアイドル現場とはちょっと違うノリ。
元々コール曲も少ないし、やはり皆さん女子流に関しては見ること聴くこと、ノることがメインということもあって、推しジャンもほとんどなく、MIXもほとんどなく、ノンストップの一時間ちょっとの間、アガりすぎることもなく、ある程度リラックスしつつも、とても心地よく楽しい時間を過ごすことができました。

フリーライブやフェスでは何度も見てましたが、ソロ現場は初参戦というレベルなので、振りコピもできないし、コール(ほとんどないけど)も熟知はしていないし、という私でも、楽曲に合わせて身体を自由に動かしているだけでここまで楽しませてくれる彼女たちの楽曲とパフォーマンスに正直驚いたくらいです。フリーライブとかでももちろんそれは味わえるんだけど、やっぱ、ちゃんとしたライブは一味違うなー。

自分はゆりちゃん推しということもあって、ゆりちゃんのほぼ正面あたりの位置で、ゆりちゃんに合わせてリズムに合わせて身体を動かして楽しんでいたわけですが、振りコピやペンラ勢が多い中でも違和感感じることもなかったし、そのせいで、ゆりちゃんにも何度か見てもらえていたような気がします(思い込み大事)。
自分的にも通常の振りコピと違って、リズムに合わせた縦の動きでの振りコピ、といったらいいのかな、この楽しみ方は意外に楽しいということを知った。振りコピもいわゆるミラーリング的な楽しさだと思うのですが、リズムの動きがアイドルと同期するとなんというか一緒に踊っているような気分になれるのでとても楽しかった。

他のアイドル現場だとどうしても激しく動いたり、コールしたりということがメインになるので、これは聴かせる見せる楽曲が多い女子流ならではの楽しさであり、同時に生粋のドルオタでなくとも楽しめる現場だなあと改めて思いましたね。

位置的にゆりちゃん、めいてぃんは見やすい位置だったのですが、ひーちゃんはちょっと首を動かさないと見えづらく、みゆちゃんは時折見える感じで、あーちゃんに関してはほぼ見えない。
それでも当然、ダンスの間に位置変更はあるので、みゆちゃんあーちゃんに関しては上手に移動してきた時に見る感じで楽しんでいました。
とはいえ、女子流は元の立ち居地を結構保つことが多いので、一時間半の間のほとんどをゆりちゃんのほぼ正面で楽しめたのはよかった。といいつつも時折ひーちゃんを追いかけてしまい、それをゆりちゃんに気づかれないようにやっていたのはナイショだ(向こうは見てないっつーの)。

聴きたかった曲がほぼ聴けなかったと書きましたが、それが聴ければもちろん良かったのですが、なんだろうな好きな曲とかそういうのに関係なく、どの曲でもしっかり作りこまれているので、気分がダレるようなこともなく、むしろ他の曲のいいところを再発見した気持ちになり、結局翌日以降に聴き直したら好きになってたり、やはりライブを生で見るということは音楽聴いているだけとは違うな、と改めて思い知らされました。

『Partition Love』は元々好きな曲だし、フリーでも何度も聴いてるんだけど、改めてそのよさを感じたし、ようやく『ヒマワリと星屑』で周囲(といっても友人ですが)とクラップするのが体に染み込んだのも楽しかった。
身長が低いので、『月とサヨウナラ』での椅子を使ってのパフォーマンスになると、よく見えなくなってしまったのが残念でしたが、それでもひーちゃんがヒップアピールするところとかは見れた(エロ目線ではないと信じてる)ので、また別の機会にはちゃんと見たいなあと思った。

運営側がアイドル路線からアーティスト路線へ、というのはもちろん今に始まったことではなく当初からの考えだったとは思いますが、ライブ見ると改めて納得。いわゆるドルオタ以外の人たちでも十分楽しめる内容であり、また現場の雰囲気だなあと思いました。というか、アガりすぎない心地よい楽しさが正直病みつきになりそうで、早くまた現場行きたいな、という気持ちでいっぱいです。色々調整しないと…。

DDになって良かったな、と思うのは、こうして様々なアイドル現場を知ることで、色んな楽しみ方に出会えることですね。
もちろん、アガりまくる現場も好きだし、推しジャンしまくる現場も好きだし、周りが暴れまくってる(必要以上に迷惑をかけない範囲で)現場も、やや苦手ではあるものの、それはそれで現場のテンション上げてることもあるわけでなんだかんだで好きだったりするのですが、そうした中で女子流のような「心地よい楽しさ」を味わえる現場があるのはとてもいい。

うーん、次はいつ行こうかな。なるべく早く行きたいですな。

セットリスト

<MC>
1. LIFE SIZE
2. Partition Love
3. 十字架
4. Killing Me Softly
5. Say Long Goodbye
6. 月とサヨウナラ
7. 運命
8. Limited addiction
9. existence
10. pale blue nocturne
11. Count three
<MC>
<アンコール>
12. ヒマワリと星屑
13. A New Departure

諸情報

  • チケット:3,000円(ファンクラブ先行)+ワンドリンク500円
  • 座席:オールスタンディング(センターやや上手真ん中くらい)

その他所感

アイドル的な行動がこの後は減る、ということもあり、今のうちの貴重な接触機会をいかさないと、とも思ったのですが、むしろこの後機会が減るなら、今のうちからそれに慣れておいたほうがいいかな、という気持ちもあったりして、悩んでおったりします。

あとまた現場でポスターとかの写真撮ってくるの忘れたよ…寒いと色々細々としたこと忘れるな…。

 


東京女子流*(TOKYO GIRLS' STYLE)オフィシャルサイト