モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

武藤彩未 Live 〜A.Y.M.Night〜 一日目

https://www.instagram.com/p/BuavLVzH3y7/

おかえりなさい、彩未さん。

離れていたって すぐそばにいるよ
瞳を閉じれば きっとわかる
明日会えるのに さみしくなるのは 恋をしたしるし
君も見てるの? 流れ星が降り注ぐ宙

武藤彩未『宙』

3年と3ヶ月。

2015年12月23日の赤坂ブリッツでの活動休止公演からの歳月。
長かった。

それでも彩未さんは帰ってきてくれました。

落選祭りとなった昨年12月の3年ぶりの復帰公演には当然のように落選したので、私が彩未さんに再び会うまでに3年と3ヶ月がかかった。
会場前では久々に会う友人もいて、みな一様に彩未さんとの再会を待ちわびて目を輝かせていました。

勝手知ったるヤマハ銀座ということもあり、110番台という番号なら前に行くより後ろでセノビーという法則に従い、やや下手側の一番後ろへ。
そこでも友人を介して久々の彩未さんを楽しみにする方々と話をしながら開演を待つ。
何分か後には彩未さんが我々の目の前に現れる。
それだけで笑顔が溢れる感じで、こんなにも開演までの時間が楽しいのも不思議な気分でした。

やがてライトが落ち、バンドメンバーが登場。
おもむろに奏で始めたそのイントロは間違いようもなく、あの曲。
大好きなその曲のイントロが聞こえてきただけで涙が溢れそうになりましたが、まだ彩未さんは出てきていない。
彩未さんの姿をしっかりと目に焼き付けたい、その気持ちだけで涙を我慢。
そして、彩未さんがステージへ。
オフショルの黒いドレス、一見大人っぽいその姿に一瞬ドキリとさせられる。
私の目の前に彩未さんが立っている。
歌っている。
それだけでもう涙が再び溢れそうになる。
でも、この曲は絶対に一瞬たりとも見逃すこと、聞き逃すことがあってはならない。
その気持ちで、かつてのように地蔵のままひたすら彩未さんを見つめ続けて聴いたその曲は『宙』。
この曲を、また生で聴く日がくるとは。
素晴らしかった。

この一曲が3年と3ヶ月という月日の長さや距離を一気に消し去ってくれました。

かつてと同じバンド編成とはいえ、ややbpmを落としミディアムなテンポで歌われる『時間というWonderland』。
そのせいか、歌い方もかつてより艶のある大人っぽい歌い方になり、ビブラートも多め。
衣装も相俟って大人びた感じを漂わせる彩未さん。

しかし、2曲を歌ってMCに入ると、あの頃のままの彩未さんがそこに現れました。

彩未「緊張するー。いや、楽しんではいるのよ。でも緊張するー」 

と、くだけた口調で観客を笑わせ、いつものようにオバチャンのように手首をヒョイと動かすあの仕草。
そして、なによりもあの笑顔。
変わらない、あの頃と同じ彩未さんがそこにいました。

続けてのカバー曲は、彩未さんの持ち歌といっても過言ではない松田聖子の曲から2曲。

そして3曲目のイントロを聴いた時、あまりの驚きで胸がいっぱいになってしまった。
原田知世さんの『天国にいちばん近い島』。
中学生の時から原田知世さんのファンになり、今日まで来た私としては、彩未さんが原田知世さんの曲をカバーしてくれるというだけで奇跡。
しかも、色々あって今では知世さんの現場でもなかなか聞くことができない*1天国にいちばん近い島』。
再び地蔵の時。

MCでは、松田聖子曲といえども「B面曲が好きだから皆さんあまり知らないかな?」と言っていましたが、『ボン・ボヤージュ』は『Rockn' Rouge』のB面だったからさすがに知ってたなあ。

長く結んだ髪を「つ・け・毛」と茶目っ気たっぷりに自慢し、長い髪は好きかどうかを観客に聞き、思いのほか女子受けが良かったことで、

彩未「決めた! 伸ばします!」

と宣言。
気が短いからいつも我慢できなくて切っちゃうけど、頑張る! と彩未さんらしい宣言の仕方でした。

続いても「大好きなアーティストのカバー」ということで、川嶋あいの『カケラ』。

そして、『永遠と瞬間』。ああもう、この曲も大好きだ…。

「二年間も留学してたのに、英語の曲をまだ歌ってないことに気づいた」という言葉からの、Jackson5『I want you back』をカバー。

「武藤の英語、イマイチだな、とかつぶやいたら許さない」と言っていたけど、彩未さん、歌になればなんでもこなしちゃうからw

外国人の観客に向かっても英語で会話。

彩未「なんでここに外国人がいるのか凄く気になって」 

と話す英語はややあやしい出来でしたが(彩未さんゴメンなさい)、ひとしきりの会話の後で、

彩未「Do you know BABY-METAL?」
観客「Yes.」
彩未「OK. I see.」

のやりとりには笑わせてもらいましたし、外国人の観客相手にしてもちゃんとジョークで回せるところが素晴らしい。

英語曲が終わって一安心したのか、次の『Seventeen』では、まさかの歌い出しの入りをミス。
その影響で歌詞も間違えて、結局途中で止めてのやり直し。
これもまた、かつての渋公での『A.Y.M.』やツアーでの歌詞飛びを思い出させてくれて、懐かしかった。
悔やむ彩未さんの姿も変わってなかったなあ。
観客に歌詞を確認したり(わかってやってると思うけど)、そういうところの如才なさも相変わらずでした。
ようやくここで「ア・ヤ・ミ!」コールできたのも楽しかった。

続いての『Daydreamin'』もかつては苦労した一曲でしたが、曲はしっかりと歌いきってくれましたね。
そのままの流れで『パラレルワールド』『彩りの夏』とこの頃にはもう、3年と3ヶ月のブランクとか自分もまったく意識していませんでした。
ただひたすらに彩未さんのライブが楽しくて、彩未さんの笑顔が眩しくて、会場が一体になっていた気がします。

ヤマハ銀座はステージの高さが可変式なので、今回は80センチにしてもらった、という説明からの、

彩未「だから今、私の身長は230センチ!」 

とドヤ顔する彩未さんが可愛すぎる…。

本編ラストは『明日の風』でしっとりと。
アンコールの着替えもあるから、サササっとはけていく彩未さんの姿も懐かしい。

アンコールの衣装は今回発売しているTシャツ。
昔みたいにTシャツアレンジしたりしてるかな、と思ったけどそれはなかったみたい。
今回は徹底して黒にこだわってきましたね。

そしてここでまたサプライズ。
3月は卒業式のシーズンだから、という理由で用意してきた曲がまさかね…。

彩未「あの頃は3人で歌ってたから歌えるかなー。小学6年生だったからキーも高いんですよ」

という曲フリから来たのが可憐Girl'sの『Bye! Bye! Bye!』ですよ。
初めて生で聴いたわ。

ラストは『A.Y.M.』。
Seventeen』の歌詞飛びのこともあり、ちょっと笑いが起こりましたが、これは杞憂でした。
ここでも再び「ア・ヤ・ミ!」コールできて嬉しかった。
「AYM」の振りも懐かしかったなあ。

3年と3ヶ月の時を経て、ようやく彩未さんが歌う姿をこの目で見れた、ということだけで本当に最高の一日でした。
でも、それ以上に嬉しかったのは、次のライブが4月26日に決まっている、ということ。

先が見えず、次はいつまで待てばいいのかわからないのとは違い、また2ヵ月後には彩未さんに会える。彩未さんの歌が聴ける。
そんな幸せがある、というそれこそが最高に嬉しかった。
(まあ厳密にはヤマハ銀座は2daysなので翌日もライブはあるわけですが、自分は落選したんでね)

本来ならば4月29日(彩未さんの誕生日)にライブしたかったけど、GWで会場がどこも空いていなかった、という内情までバラす彩未さんw
まあ、かつては毎年誕生日にライブしていたわけですからね。
それでも、次に会えることが彩未さんの口から直接聞けるのは、本当に嬉しかったです。

おかえりなさい、彩未さん。

セットリスト

1. 宙
2. 時間というWonderland
<MC>
3. 流星ナイト(松田聖子カバー)
4. ボン・ボヤージュ(松田聖子カバー)
5. 天国にいちばん近い島原田知世カバー)
<MC>
6. カケラ(川嶋あいカバー)
7. 永遠と瞬間
<MC>
8. I want you back.(Jackson5 カバー)
9. Seventeen ※歌い直し
10. Daydreamin'
<MC>
11. パラレルワールド
12. 彩りの夏
13. 明日の風
<アンコール>
14. Bye! Bye! Bye!(可憐Girl's)
15. A.Y.M.

基本情報

  • アイドル名:武藤彩未
  • 日時:2019年2月27日(水) 18:10開場 19:00開演
  • 会場:ヤマハ銀座スタジオ

諸情報

  • チケット:4,000円(整理番号110番台)
  • 座席:オールスタンディング(最後列下手側)

その他所感

バンド編成でのライブってのは、実はオケが用意できない、ということもあると思う。
友人の伝で手伝ってもらっているバンドだし、物販も幼馴染がやっている、ということなので事務所には入ってないのは間違いないんだろう。

ダンスがなかったのも、振り付けが権利的に縛られているのかもしれない。
正直、踊る彩未さんも見たいんですよね。
唯一不満を挙げるとしたらそこだったかな(不満というと大袈裟だけど)。

いつかはその辺がクリアされて、歌い踊る彩未さんが見れるといいな、と思います。
そして、nishi-kenさんたちと一緒にステージに立つ日が来たら、それは本当に最高だし、完全なる彩未さんの帰還になるんじゃないかな。

今は彩未さんに会えることだけでも楽しみだから、焦らずじっくりとその日を待ちたいと思います。

 

*1:知世さんは現在かつての角川所属時代の曲はほとんど歌わない

2018年私的アイドル楽曲大賞

1位:『夜明けBrand New Days Farewell and beginning』ベイビーレイズJAPAN


ベイビーレイズJAPAN「夜明けBrand New Days(farewell and beginning)」【MV】

今年はもうこれしか思いつかなかった。
JAPANになってからの第1弾シングル『栄光サンライズ』のカップリングだったこの曲がここまで育つなんて誰が予想しただろう。
もはやベビレの枠を飛び越えてアイドル楽曲のアンセムにまで成長したこの一曲をあらためてレコーディングして、解散と同時に配信とはいえリリースしてくれたことに感謝。

「夢見てたステージも想い出に変わってく」

この歌詞を今ほど痛切に感じていることはない。

夜明けBrand New Days (farewell and beginning)

夜明けBrand New Days (farewell and beginning)

 
夜明けBrand New Days

夜明けBrand New Days

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2位:『真昼の花火』Fullfull Pocket


Fullfull Pocket「真昼の花火」

この曲がなければ今年はもっともっといろんな現場を彷徨うことになっただろう。
この曲に出会えたから、フルポケ現場に通おうと思えたし、夏が越せると思ったものです。
今時切ない片想いの歌詞が聴けるアイドル現場が貴重ってのもどうかと思うんですが、等身大かつ映像が思い浮かぶ素敵な歌詞とメロディは本当に素晴らしい。
正直これでMV作って欲しかった。
この曲が収録されたミニアルバム『Pop Classic』は捨て曲一切なし。
同じく収録されている『moment』とこちらの曲のどちらをベストに入れるか悩みましたが、迷いを振り切ってくれた一曲ということで『真昼の花火』にしてみました。

真昼の花火

真昼の花火

 
真昼の花火

真昼の花火

  • Fullfull Pocket
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  • ¥250
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3位:『ウソ』まなみのりさ


まなみのりさ  『ウソ』

かつての楽曲を全て封印されて、正直楽曲的には自分の中でなんというか微妙な気持ちになっていたのも事実。
そんな中でリリースされたこの『ウソ』と『knock』の2曲が新生まなみのりさを代表する曲になったと個人的には思っています。
どちらも好きだけど、『ウソ』に関してはイントロからアウトロまでに練りこまれた様々な音色や構成がとにかく素晴らしくて、スケール感がとにかく素晴らしい。
まなみのりさの三人の歌声を魅せるに相応しい一曲であり、そういう話題には全然ならないけどアイドルソングとしてはかなりエッジの効いた曲になっていると思います。
先日のアコースティックライブでのアレンジもメチャメチャ良かったのでいつかオーケストラバージョンとか作って欲しい。とにかくストリングス入れてくれれば最高点出します。

ウソ

ウソ

 
ウソ

ウソ

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4位:『リンドバーグ』桜エビ~ず


桜エビ〜ず「リンドバーグ」MV

姉さんグループ同様、楽曲はスタダの中でも群を抜いて良曲なものが多い桜エビ~ずですが、その分スタダオタにはなかなか受けない、という部分はありつつも個人的にはスタダ妹分グループでは一番好き。
そしてこの曲は楽曲構成としては凄くシンプルなのにシンプルさゆえの強さがありました。
ピコピコ感溢れるアレンジなのに浮いた感じよりもまっすぐにメッセージ性が伝わってくるのはスタダならではだなあ、と。
そこまで届いた桜エビ~ずの成長もあってこその一曲ですね。

リンドバーグ

リンドバーグ

 
リンドバーグ

リンドバーグ

  • 桜エビ~ず
  • J-Pop
  • ¥250
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5位:『ともだち』柳箱(RYUTistハコイリムスメ


柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ) - ともだち【Official Video】

昨年末に発表されて、年末と年明けの合同ライブやリリイベがあったわけですが遠い昔のことのようです。
少なくともハコムスに関してはそこから怒涛のような変化がありました。
ペンギンレコーズのレーベルメイト同士、代表の南波さんがプロデュースってことで、両者のいいところをギュッと詰めてくれた。
ロコドルとしてのRYUTistと東京をメインに活動するハコイリムスメの関係性が遠距離恋愛にも似た友情というテーマに置き換わることでオタクの心を揺さぶるというまさしく南波さんならではの歌詞。
とにかく無条件に可愛く、無条件に萌え萌えできる無敵のアイドル楽曲。
ハコムスの『なかよし』から続けて聴くと間違いなく泣いてしまいます。

ともだち

ともだち

 
ともだち

ともだち

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6位:『TOKYO WONDER GIRL』つりビット


【公式】つりビット『TOKYO WONDER GIRL』MV Full ver.

『Get Ready Get a Chance』以降、つりビットが色濃さを強めてきたシティポップの集大成。
曲調だけでなく衣装も含めて(ていうかタイトルまでが)東京女子流を想起させるが、そのことが逆に、つりビットが遂にそういうスタイルを表現できるところまで来たんだなあ、と思わせてくれて、個人的にはすごく嬉しかった。
ダンスに関してもこれまでのつりビットとはやや違って、「しな」を作るような動きが増えて、より大人っぽくなり、さらに決めのポーズもビシッと決めるというよりも、ゆとりを持って余裕すら感じさせるのがとてもいい。
とか何とか書いてるけど解散発表ショックからは未だ抜け出せずにいる…

TOKYO WONDER GIRL

TOKYO WONDER GIRL

  • つりビット
  • J-Pop
  • ¥150
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7位:『Don't be afraid』kolme

ハッキリ申し上げるとkolme運営はライブ動画をもっと上げるべき。この曲についても動画はないのが本当に残念。
ちゃんとした楽曲派の方たちは『Hello No Buddy』の方を挙げると思いますが、私としてはこの曲の楽しさが大好きなのでこちらを挙げます。
『Step by step』『My affection』などに続く、kolmeのアゲ曲であり、イントロ早々から全員でジャンプできる楽しさ。
るーちゃんの伸びやかな歌声が楽しめるし、kolmeがひとつ得意とするコミカルかつおしゃれなダンスも楽しむことができる一曲。
もう一回言うけどkolme運営は早くこの曲のライブ動画を上げるべき。会場全体で楽しんでる感じが伝われば、もっと現場に足を運んでくれる人も増えると思うけどなあ。

Don't be afraid

Don't be afraid

 
Don't be afraid

Don't be afraid

  • kolme
  • J-Pop
  • ¥250
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8位:『Jubilee』amiinA


amiinA『Jubilee』MV

amiinAもいい曲がたくさん出たのでどれを挙げるか悩みましたが、ライブでの楽しさと、amiinAにしか出せない広がり感を感じることができる一曲ということでこちらを。amiinAにしてはわかりやすくキャッチーなのも個人的には評価したい。
ライブでamiinAの二人と観客が向き合って手を伸ばしあう姿はエモすぎるし、サビでの二人の力強いダンスも好きだ。
TIFのSKY STAGEでの『Jubilee』は今年の最熱現場のひとつだった。

Jubilee

Jubilee

 
Jubilee

Jubilee

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9位:『スタンドアロン・コンプレックス』わーすた


【新曲初披露】わーすた / スタンドアロン・コンプレックス (3rd Anniversary LIVE)

気がつけばわーすた現場に通うこともなくなってしまい、すっか縁遠いグループになってしまっていてアルバム中の一曲であるこの曲をようやく聴いたのも夏のフェスでした。
わーすた本来のツインボーカルの形を明確化し、マイクを持つのはなっちゅんとるかちゃんのみ。この曲がこれまでと違うのは、はーちんみりちゃんりりーの三人がこの曲のためだけにあつらえた大きな羽根を持って踊る、ということ。
このことによってボーカル二人は歌うことに集中でき、そして歌詞の世界観をダンサー3人がより鮮明に表現することが可能になったおかげで曲としての凄みが増している。
わーすたはお遊びめいた曲が多い中で、突然こういう曲をぶっこんでくるから油断できないし、「振り付けとしてのダンス」ではなく、「表現としてのダンス」がアイドル楽曲の中でぶちこまれたことでも評価したい一曲。

スタンドアロン・コンプレックス

スタンドアロン・コンプレックス

 
スタンドアロン・コンプレックス

スタンドアロン・コンプレックス

  • わーすた
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10位:『星降る夜、君とダンスを』tipToe.


tipToe. - 星降る夜、君とダンスを (20180818 Live at SHIBUYA WWW)

そりゃまあ普通なら『blue moon,』とか『ナイトウォーク』や『thirdShoes.』挙げるんじゃないの、とは思いますし、自分も好きではあるんですが、やっぱりライブでの楽しさを体感しちゃうとこの曲を挙げたくなる。

星降る夜、君とダンスを

星降る夜、君とダンスを

 
星降る夜、君とダンスを

星降る夜、君とダンスを

  • tipToe.
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番外:『changes』アイドルネッサンス


【「changes」2018.2.24ライブ映像(初披露)】アイドルネッサンス

自分が一番夢中になったグループが最後に音源化した一曲、というだけで意味がある一曲ではあるのですが、この曲への不満というよりも、音源化されるならもっともっといろいろあったはずだろう、という想いがどうしても消えず、ランキングからは外すことにしました。
解散ライブで初披露された、という点でエモさは頂点級なのですが、逆にいえば何度も聴いた想い出が思い入れが深い曲、ではないというのもあります。
石野理子のボーカルを温存し温存し、大サビでようやく爆発させる、という構成や、振り付けがメンバーのなっこであるということも含めてエモさがとにかく強い一曲ではあるのですが、たぶんそれらはアイドルネッサンスのオタクにしか通じない部分でもあるんですよね。
個人的にはBase Ball Bearの曲の中で一番最初に知ったこの曲を、アイドルネッサンスが最後の曲として歌うことも含めて、なんというか出来すぎなストーリーだなと感じていました。

changes

changes

 
changes

changes

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そんなわけで、ベストアルバムはアイドルネッサンスの『アイドルネッサンスです。
アイドルネッサンスの音源化された曲全てをまとめたこのアルバム、おそらくこの曲たち以上にライブで聴くことになる曲たちは他にないし、一曲一曲にとんでもなくたくさんの思い出があります。
でももっともっと音源化して、いつまでも聴くことができるようにしてほしい曲たちがたくさんあった。
そうしたもどかしさも込みで、このアルバムは忘れられない一枚になると思います。

アイドルネッサンス

アイドルネッサンス

 

 

2018年の現場参戦リスト

2018年の現場参戦数は173。

この3年間、250前後できたので、一気に90近く減ったということになる。

主現場だったアイドルネッサンスの解散、5年間追いかけてきたベビレの解散、それに伴うモチベーションの低下、対バンフェスにはほぼ参戦しなくなった、などの理由が挙げられるが、夢中になった現場が失われていくことはそのまま熱情も失われていくことに他ならないと実感した一年だった。

2019年には5年間追いかけて通算で250現場近く通った(通う)ことになるつりビットまでが解散する。

アイドルネッサンス、つりビット、ベイビーレイズJAPANと、自分がこれまで通ったトップ3の現場が失われる。(ちなみに4位のAISも解散した)

すぐにドルオタを辞める、ということはないと思うが、自然と現場数は減るだろうし、あとはどこまでドルオタを続けられるのかは神のみぞ知る。

2018年唯一の救いは新生Fullfull Pocketに出会えたことだったなあ。

  1. 1月2日(火祝)TOKYO IDOL PROJECT×@JAM New Year Premium Party 2018
  2. 1月7日(日)Future in Pocket
  3. 1月8日(月祝)年またぎ!名曲ルネッサンス全曲披露ライブ 3部
  4. 1月8日(月祝)年またぎ!名曲ルネッサンス全曲披露ライブ 4部
  5. 1月20日(土)predia「ファビュラス」リリースイベント
  6. 1月21日(日)柳♡箱のともだち!新潟編
  7. 1月25日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
  8. 1月27日(土)柳♡箱「ともだち」リリースイベント
  9. 1月27日(土)新星堂presents iPop fes vol.68
  10. 1月27日(土)柳♡箱「ともだち」リリースイベント
  11. 1月28日(日)AIS-Snack vol.1 ~ノンストップで行ってみましょ♪~
  12. 1月28日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
  13. 1月31日(水)ASCII アイドル倶楽部 定期公演 Vol.9
  14. 2月3日(土)田無神社 節分祭
  15. 2月3日(土)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
  16. 2月4日(日)東京女子流「ラストロマンス」リリースイベント
  17. 2月4日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
  18. 2月7日(水)ハコイリムスメ水曜定期公演「Season in the Box~ムスメたちが駆け抜けた季節~」
  19. 2月8日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
  20. 2月9日(金)転校少女歌撃団「ショコラの独白」リリースイベント
  21. 2月10日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 一部
  22. 2月10日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
  23. 2月10日(土)lyrical school × タワーレコード錦糸町店インストアイベント「今日は思いっきり騒ぎな 錦糸町!」
  24. 2月12日(月祝)callme × フィロソフィのダンス 東名阪2マンツアー「レッツ・スティック・トゥギャザー」東京公演
  25. 2月12日(月祝)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
  26. 2月13日(火)林愛夏の音楽発表会
  27. 2月17日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 一部
  28. 2月17日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
  29. 2月17日(土)AIS-Snack vol.2 ~チョコレート魂~
  30. 2月18日(日)Fullfull☆Pocket Acoustic Live「フル☆アコ vol.1」
  31. 2月18日(日)callme「Hello No Buddy」リリースイベント
  32. 2月22日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
  33. 2月24日(土)アイドルネッサンス ヨコハマで感謝するネッサンス!!
  34. 2月25日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 一部
  35. 2月25日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
  36. 2月28日(火)まなみのりさ 新宿ReNYへの道 無料定期ライブ ー我こそはまみり新参さんようこそ!ー
  37. 2月28日(水)東京女子流「ラストロマンス」リリースイベント
  38. 3月2日(金)『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)刊行記念トークイベント
  39. 3月4日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
  40. 3月4日(日)フリーライブ~東京進行大作戦(番外編!公開PV収録も兼ねてます!)
  41. 3月6日(火)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
  42. 3月7日(水)callme「Hello No Buddy」リリースイベント
  43. 3月8日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
  44. 3月9日(金)TVアニメ「ミイラの飼い方」OP/ED合同リリースイベント
  45. 3月10日(土)AIS-Friend vol.2
  46. 3月11日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
  47. 3月14日(水)X21 「Friday Night Party」リリースイベント
  48. 3月17日(土)TALK in pocket~新メンバーお披露目トークイベント!!~
  49. 3月19日(月)新宿ReNYへの道 主催ライブその仁 「まなみのりさ×ヤなことそっとミュート 2マンLIVE」
  50. 3月21日(水祝)ハコイリ♡ムスメの定期便3月号~君に出会えてよかった~
  51. 3月22日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
  52. 3月24日(土)パクス”2周年”プエラ 東京公演 一部
  53. 3月24日(土)パクス”2周年”プエラ 東京公演 二部
  54. 3月27日(火)林愛夏の音楽準備室2 Live!
  55. 3月31日(土)callme「Hello No Buddy」リリースイベント
  56. 3月31日(土)つりビット 長谷川瑞生誕祭2018
  57. 4月1日(日)LIVE in pocket~新章始動!!~
  58. 4月1日(日)ヤナミューオフ会 ゆる~くお花見2018
  59. 4月7日(土)AIS-Cake(アイスケーキ)特別編 〜なんてったってアイドルをマスター!〜
  60. 4月12日(木)私立恵比寿中学 桜エビ~ず STARDUST PLANET プレゼンツAKIBAカルチャーズ定期公演
  61. 4月14日(土)AIS-Carnival(アイスカーニバル)vol.1
  62. 4月18日(水)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
  63. 4月22日(日)AIS 東京アイドル劇場アドバンス
  64. 4月22日(日)Fullfull☆Pocket 東京アイドル劇場アドバンス
  65. 4月22日(日)callme Ultra callme The earth 二部
  66. 4月28日(土)転校少女歌撃団 5thワンマンライブ ~THE LAST GIGS~
  67. 4月29日(日)つりビット 安藤咲桜生誕祭2018
  68. 4月30日(月祝)AIS-Cake(アイスケーキ)vol.13 〜朝熊萌 生誕企画〜
  69. 4月30日(月祝)Fullfull☆Pocket 定期公演
  70. 5月5日(土)AIS-Carnival(アイスカーニバル)vol.2
  71. 5月6日(日)ベイビーレイズJAPAN ワンマンライブ2018 -Break The Limit-
  72. 5月12日(土)サンドウィッチマンのWe Love Rugby公開収録イベント
  73. 5月13日(日)パクスプエラ 東京アイドル劇場
  74. 5月17日(木)岡田夢以 朗読会 『夢詠撫子 ~第六夜 真価~』
  75. 5月19日(土)転校少女* 岡田夢以生誕祭
  76. 5月20日(日)フィロソフィーのダンス 東京アイドル劇場アドバンス
  77. 5月20日(日)AIS 東京アイドル劇場アドバンス
  78. 5月20日(日)RYUTist「青空シグナル」リリースイベント
  79. 5月26日(土)Fullfull Pocket 東京定期公演「ロミオになってくれますか? vol.2」
  80. 5月27日(土)pax puella パクス“定期”プエラ 一部
  81. 5月27日(日)つりビット5th Anniversary Live〜Go on 5〜
  82. 5月31日(木)舞台「リビングルーム
  83. 6月9日(土)東京パフォーマンスドール「Shapless」リリースイベント
  84. 6月9日(土)「アイドルカメラ部 写真展」トークイベント
  85. 6月10日(日)つりビット「不思議な旅は続くのさ」選民イベント
  86. 6月10日(日)Fullfull☆Pocket ノンストップライブ「FLASH in pocket」
  87. 6月20日(水)「林愛夏のうにょうにょルーム」九劇公開生放送スペシャ
  88. 6月23日(土)つりビット 小西杏優生誕祭2018
  89. 6月23日(土)パクスプエラ 東京アイドル劇場アドバンス
  90. 6月24日(日)Ultra callme “Musical scale” 一部
  91. 6月24日(日)Fullfull Pocket 東京定期公演「ロミオになってくれますか? vol.3」
  92. 7月7日(土)アイドル横丁夏まつり2018 一日目
  93. 7月8日(日)アイドル横丁夏まつり2018 二日目
  94. 7月20日(金)岡田夢以 朗読会 『夢詠撫子 ~第七夜~』
  95. 7月21日(土)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.1」
  96. 7月28日(土)つりビット @JAM EXPO 2018 BOOK EVENT
  97. 7月28日(土)Fullfull Pocket @JAM EXPO 2018 BOOK EVENT
  98. 7月29日(日)ハコイリムスメ1stコンサート『青春の音符たち』
  99. 7月29日(日)ハコイリムスメ1stコンサート『私たちの宝バコ』
  100. 8月4日(土)TIF 2018 一日目
  101. 8月5日(日)TIF 2018 二日目
  102. 8月8日(水)まなみのりさワンマンライブ〜東京編〜「取り戻さないといけない場所」
  103. 8月12日(日)ミライスカート 東京アイドル劇場
  104. 8月12日(日)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.3」
  105. 8月14日(火)アクアノート 新人公演 vol.5
  106. 8月14日(火)Fullfull Pocket チケット販売会
  107. 8月15日(水)Party Rockets GT×Fullfull Pocket
  108. 8月18日(土)RYUTist HOME LIVE〜7th Anniversary@NIIGATA LOTS
  109. 8月20日(水)つりビット Go on 5ツアーファイナル 東京公演
  110. 8月24日(金)tipToe.&nuance新譜リリース記念インストアイベント
  111. 8月25日(土)@JAM EXPO 2018 一日目
  112. 8月30日(木)Fullfull Pocket THE ODAIBA 2018
  113. 8月30日(木)夏休みの終わりに。
  114. 9月2日(日)ヤなことそっとミュート DMM VR THEATER presents Future LIVE~YSM VR
  115. 9月4日(火)ハコイリムスメ Respect for 斉藤由貴
  116. 9月8日(土)Fullfull Pocket SOUL in pocket
  117. 9月15日(土)南波一海のヒアヒア ~第三回ゲスト:南端まいなの場合~
  118. 9月15日(土)callme リリースイベント
  119. 9月17日(月祝)九州女子翼 「TAKE WING」リリースイベント
  120. 9月17日(月祝)つりビット 写真パネル展 つりビットカフェ in 吉祥寺
  121. 9月17日(月祝)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント
  122. 9月22日(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント
  123. 9月23日(日)ベイビーレイズJAPAN 伝説の前夜祭
  124. 9月24日(月)ベイビーレイズJAPAN 伝説の最高雷舞
  125. 9月28日(金)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
  126. 9月29日(土)callme 単独ライブ Trial callme/Ultra callme
  127. 10月6日(土)ハコイリ♡ムスメ阿部かれん卒業公演~愛しい君とあの日の約束~
  128. 10月8日(月祝)つりビット ミニライブ&特典会 in 渋谷マルイ 一部
  129. 10月8日(月祝)つりビット ミニライブ&特典会 in 渋谷マルイ 二部
  130. 10月8日(月祝)パンダみっく リリースイベント
  131. 10月9日(火)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
  132. 10月10日(水)つりビットワンマンライブ 「とと祭り!2018」
  133. 10月11日(木)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
  134. 10月13日(土)まなみのりさ 無料定期公演〜マウントレーニアホールアコースティックワンマンに向けて〜
  135. 10月14日(日)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in NAGOYA~
  136. 10月17日(水)ナカGフェス vol.4
  137. 10月20日(土)ハコイリ♡ムスメの定期便10月号~秋の夕陽に頬を染めて~
  138. 10月21日(日)つりビット 東京湾大感謝祭2018
  139. 10月27日(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 一部
  140. 10月27日(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 二部
  141. 10月27日(土)kolme 単独ライブ Ultra kolme Halloween
  142. 10月28日(日)Fullfull Pocket 東京定期公演「ロミオになってくれますか? vol.5 ~ハロウィンスペシャル~」
  143. 10月29日(月)九州女子翼 定期公演第十片 in TOKYO
  144. 11月3日(土)クレイジーアイランド完成記念イベント
  145. 11月3日(土)つりビット 海鷹祭2018
  146. 11月4日(日)Miss Meisei Contest2018
  147. 11月7日(水)tipToe. RE:1st CONCEPT ONEMAN「 blue moon rising,again」
  148. 11月10日(土)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.4」
  149. 11月10日(土)アクアノート1stワンマンライブ『アクアノオト』
  150. 11月10日(土)ヤなことそっとミュート
  151. 11月11日(日)ミュージックパーク ~Girls&Music Theater~
  152. 11月15日(木)岡田夢以 別冊IDOL FILE「MONOTONE CLASSY IDOL」トークショー&サイン会
  153. 11月21日(水)岡田夢以 朗読会「夢詠撫子 第八夜〜萌芽〜」
  154. 11月23日(金)STARTING OVER! "DISCOGRAPHY" CASE OF TGS -TGS00~TGS32-
  155. 11月24日(土)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in OSAKA~
  156. 11月25日(日)RYUTist HOME LIVE 7th Anniversary 東京編
  157. 12月1日(土)STARTING OVER! "DISCOGRAPHY" CASE OF TGS -TGS33~TGS68-
  158. 12月2日(日)Fullfull Pocket 東京アイドル劇場プレミアム
  159. 12月6日(木)比嘉奈菜子の前歯が飛んでトーーク!
  160. 12月8日(土)Fullfull Pocket Double Flower vol.5 with 桜エビ~ず
  161. 12月8日(土)Fullfull Pocket ロミオになってくれますか? vol.6 ~しおり生誕スペシャル~
  162. 12月10日(月)まなみのりさ 〜Acoustic〜ワンマン
  163. 12月12日(水)つりビット ワンマンライブ
  164. 12月13日(木)原田珠々華 ワンマンライブ〜BAND SET〜 「ハジマリのオト」
  165. 12月16日(日)Dorothy Little Happy Live 2018~Thank you, our story~
  166. 12月17日(月)劇団ぼるぼっちょ第5回公演『クラブ シャーリー』
  167. 12月22日(土)梅棒 9th "RE"ATTACK『超ピカイチ!』
  168. 12月23日(日)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in TOKYO
  169. 12月24日(月祝)南端まいな ミニワンマンライブ
  170. 12月24日(月祝)Fullfull Pocket 9.8ワンマンライブDVD鑑賞会〜クリスマスSP!!〜
  171. 12月27日(水)tipToe. 2nd Anniversary 4th ONEMAN「The Curtain Rises」
  172. 12月30日(日)柳♡箱の年末スペシャルライブ!~ともだちのその先へ♡~
  173. 12月30日(日)Fullfull Pocket 東京アイドル劇場アドバンス

2018年グループ別現場参戦数ベスト10

  1. つりビット:33
  2. Fullfull☆Pocket:32
  3. 転校少女歌撃団:17
  4. ハコイリムスメ:13
  5. AIS:10
  6. RYUTist:9
  7. kolme:9
  8. ベイビーレイズJAPAN:8
  9. まなみのりさ:8
  10. ヤなことそっとミュート:6
  11. 東京女子流:6

グループ別現場参戦数ベスト10(2018年までの累積)

  1. アイドルネッサンス:252
  2. つりビット:211
  3. ベイビーレイズJAPAN:115
  4. AIS(アイドルネッサンス候補生):59
  5. ももいろクローバーZ:49
  6. まなみのりさ:47
  7. Fullfull☆Pocket:46
  8. チームしゃちほこ:42
  9. ミライスカート:39
  10. 転校少女歌撃団:35

2018年9月の現場振り返り

9月の現場参戦数は13。
お休み期間は終わったとはいえ、フェスや多グループ対バンは行かない方針でいると自然と現場数は減る。
単独イベントかせいぜいが2マン3マンくらいの対バンまでしかもはやモチベーションがない。
そうなると現場が被る時もどん被りしちゃうから行けない現場も増えちゃうんだけどね。

そして今月はまた二つの現場が終わりを迎えた。
ベイビーレイズJAPANとAISである。
奇しくも解散ライブの日程が被るという皮肉。
AISメンバーについては彼女たちがまさしく初めて人前に立つところから見ているので、その最後に立ち会えないことは忸怩たる気持ちもあったが、ベビレを干すという選択肢はなかった。
まあ下手に一日とか一週間ズレていても、連続で解散ライブとかメンタルに響きすぎるから被ってしまったせいで行けなかったのはある意味救われたといえるのかもしれない。

そのベビレの解散ライブは、解散発表以降もメンバーが色んなところで発信を続けてくれたり、解散直後から個別の動きが続々と発表されたりで思ったよりも寂しさばかりでもなかった。
見納め感はあったが、充足感溢れるライブを見せてもらって感謝感謝である。
解散や卒業はいくつか経験したが、一番スッキリと、そしてその先へと続く気持ちになれた解散劇だったと思います。

そんな中、今後の軸となるのはフルポケと、参戦5年目となるつりビット。
フルポケに関してはリリイベもあるし、ワンマンもあったので充実。
来月からはツアーもあるしね。
正直、今の段階では一番純粋な気持ちで楽しめる現場なので、今後も中心になるだろう。

つりビットに関しては常に通い続けているある意味実家のような現場なので、今後も変わらないが、新曲が配信となってリリイベがないのでどれだけ単独イベントが増えるかが肝となりそう。
とはいえ、自分にとっては癒しでもあり、一番安心できる現場でもあるので、キチンと通い続けたい。

その他としてはやはりまいなちゃんの現場があったことだろう。
復帰一発目となったOTODAMAには行けなかったので、ソロアーティスト南端まいなとは初対面。
とはいえ、まだ歌っているところは見ていないわけだが。
たった半年で、驚くくらいに人間的に成長していたことにとにかく驚いた。
アイドルネッサンスの解散が彼女に与えた影響はそれだけ大きかったということだと思う。
10月にはナカGフェスで歌う姿も見れる予定なのでとにかく楽しみです。

ヤナミュー、まみり現場にも久々に顔を出せたのはよかった。
ことにヤナミューは対バン現場がほとんどなのでなかなか行けてないわけだが、やはりその圧巻の音となでしこさんには会いたいので、もう少し単独イベントが増えないものかと期待してしまう。

まみりに関しては広島と東京の往復の中で東京でのイベントが限られるせいもあるが、なるべく顔を出していきたいと思った。
「knock」と「ウソ」という、生で聞きたい曲があるというのはモチベーション的に強い。

新しいところでは九州女子翼が追加。
周囲の評判がよかったので見に行きたいとは思っていたのだが、ちょうど東京でのリリイベの時間が合ったので行ってみたらなるほど良かった。
通い続けることになるかどうかはわかりませんが、もう少しちゃんと見たい、という気持ちにはなったので、10月以降も東京での現場があれば顔を出す予定。

  1. 9/2(日)ヤなことそっとミュート DMM VR THEATER presents Future LIVE~YSM VR
  2. 9/4(火)ハコイリムスメ Respect for 斉藤由貴
  3. 9/8(土)Fullfull Pocket SOUL in pocket
  4. 9/15(土)南波一海のヒアヒア ~第三回ゲスト:南端まいなの場合~
  5. 9/15(土)callme リリースイベント
  6. 9/17(月祝)九州女子翼 「TAKE WING」リリースイベント@HMV&BOOKS SHIBUYA
  7. 9/17(月祝)つりビット 写真パネル展 つりビットカフェ in 吉祥寺
  8. 9/17(月祝)Fullfull Pocket リリースイベント
  9. 9/22(土)Fullfull Pocket リリースイベント
  10. 9/23(日)ベイビーレイズJAPAN 伝説の前夜祭
  11. 9/24(月)ベイビーレイズJAPAN 伝説の最高雷舞
  12. 9/28(金)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
  13. 9/29(土)callme 単独ライブ Ultra callme

2018年の現場・接触累計

2018年の通算現場数(内が今月の数):126(13)

  • 握手(ハイタッチ含む):82(7)
  • お渡し・お見送り:13(0)
  • 1shot:1(0)
  • 2shot(フル含む):131(22)
  • M&G:0
  • サイン:125(18)
  • 電話:0
  • その他(似顔絵・つり掘等):2(1)
  • 購入CD枚数:数えるのやめた…

2018年10月の現場参戦予定一覧

相変わらずフェスや多グループ対バンは行かない方針で。
ってなると現場数はかなり抑えられるんですが、なかなかに会えないグループも増える。

何が困るってヤナミューとTipToe.のスケジュールがとにかく合わない!
まあこの2グループが10月は遠征が多いってのもあるんですが、その他の予定もいろいろと被りまくり。
なでしこさんと寧々ちゃんに会いたいのにぃ。
オサカナちゃんもなんだかんだうまく時間が合わないなあ。

フルポケはツアー名古屋とリリースイベントがあるのでそれでなんとか耐えられそう。
ハロウィンイベントとかやってほしいんだけどねえ。

つりビットも同じくワンマンとリリイベ(っぽいもの)があるので救われてるけど、後半は予定がないなあ。
こちらもハロウィンイベントとかやってほしいんだけどねえ。

隙間に入ってきているのが九州女子翼。リリイベもあるし、カルチャーズ定期もあるので、これを機会に。
こういうのは巡り合わせ的なところも大きいからね。

ナカGフェスでまいなちゃんとRYUTistというレアキャラに会えるのもありがたい。
まいなちゃんの特典会が果たしてあるのかどうかわたし気になります。

TPDのリリイベも始まるのでどこか行こうと思っています。現状は仮予定だけど。
あとはまあ、callme改めkolme、パクス、フィロのス、女子流、桜エビあたりの現場が上手いこと合えば行きたいですね。

あと、新人公演で僅差の2位となったアクアノートは月一定期公演とかないんですかね?
これまでの慣例としてはあったと思うんだけど。
月一定期公演があれば確実に通いたいとは思っています。

某転校少女に関しては、夢以しゃんには会いたいけど、情報がとにかく適当だし、運営への不信感がハンパないので、適当に気が向いたら顔を出そうと思っています。
ホームページのスケジュールくらいキチンと更新してほしい。

とにかくルネもベビレもAISもなくなると予定もスカスカとは言わないまでもどうしたもんかと思うようになりますわ。

  1. 10/6(土)ハコイリムスメ 阿部かれん卒業公演~愛しい君とあの日の約束~
  2. 10/7(日)九州女子翼 「TAKE WING」リリースイベント
  3. 10/8(月祝)つりビット ミニライブ&特典会 in 渋谷マルイ
  4. 10/10(水)つりビットワンマンライブ 「とと祭り!2018」
  5. 10/13(土)まなみのりさ 無料定期公演〜マウントレーニアホールアコースティックワンマンに向けて〜
  6. 10/14(日)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in NAGOYA~
  7. 10/17(水)ナカGフェス vol.4
  8. 10/27(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 一部
  9. 10/27(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 二部
  10. 10/28(日)東京パフォーマンスドール リリースイベント
  11. 10/29(月)九州女子翼 定期公演第十片 in TOKYO

2018年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ、特典会時間含む)

2018年9月30日現在。

今月の一枚

これしかないでしょ。

https://www.instagram.com/p/BoHOB8bHy2Q/

ありがとう、ベイビーレイズJAPAN。ありがとう、虎の魂。

 

ベイビーレイズJAPAN・渡邊璃生作『モラトリアム -F』についての感想というか考察

■ 

本記事は、ベイビーレイズJAPANの最後のライブとなった「伝説の最高雷舞」で、グッズ販売において7,000円以上商品を購入するとついてくる冊子、ベイビーレイズJAPAN渡邊璃生『モラトリアム -F』についての感想というか考察になります。

作品的には前作*1と地続きの部分もありますが、今回は『モラトリアム -F』単体における感想とし、そこから読み取れるアイドル・渡邊璃生という存在について、私が色々と思い描いた内容を、好き勝手に書かせていただきました。

りおトンが求めている感想とは異なるとは思いますし、虎ガーとしては基本的に好意的な言葉を返すのが正しいとも思いますが、職業病的にどうしても真正面からまともにぶつかりたくなってしまったので、あえてこういう形で長々と、しかも憶測推測交じりの言葉をつらつらと書かせていただきました。

一人のアイドルである渡邊璃生という存在が書いた作品に対して、そこまで正直にぶつかるのはどうなのかと、本来作家ではない彼女の作品に対して、まともなスタンスで向き合うのはある意味大人げない行為なのではないかと思ったりもするのですが、そうしてみたくなるだけのものが本作にはあったということです。

まあ、本当のところは短い言葉で簡潔に的確な感想を書く才能がないから長々と書いたというだけですが。

『モラトリアム -F』を読んでいない方にはよくわからない記事になっているかと思いますので、それも含め、先に謝意と言い訳だけ述べておきます。

 

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 ■

この小説はアイデンティティとレゾンデートルについての物語である。
それはまさしく、渡邊璃生が一人のアイドルとして、そしてベイビーレイズJAPANのメンバーとして常に考え続け、獲得しようと願っていたものに違いない。

それを踏まえ、この小説を読んでからこのツイートを見ると、よりいっそう彼女の想いが強く胸を打つ。

 

また、本作に寄せられたあとがきにある、

「私にとって表現とは怒りのことだった。」 

という言葉を見ると、彼女にとって渡邊璃生という存在を認めてもらえないことや、周囲からの勝手な期待と謗り、外野からの同調圧力、感情の押し付け、信頼への偽りといったものがどれだけ彼女を苦しめていたのか、ということにも気づかされる。

本作の主人公は、英雄リベロのコピーとして作り出された存在だ。
「彼」はリベロの記憶を持ち、また副作用から周囲の人間の感情や思考が直接脳に入り込んできて、そのせいで激しい頭痛を常に患っている。
また、記憶の中では母であるはずの人物からは「汚わらしい存在」として嫌悪される。
本来は無償の愛を注がれるはずの対象からも愛されないことによって、完全に孤独な存在として生きることを運命付けられるのだ。

コピーとして生まれ、いずれ危急の際にはリベロとして生き続けなければいけないと自覚している「彼」は、自身のアイデンティティを諦め、また他者と関わることを極端に避ける。

下種の勘繰りになってはしまうが、これは渡邊璃生という存在が置かれていた過去とリンクするのだろう。

しかし「彼」は「本体」であるリベロから寄せられる無垢なる友情、いや愛情といってもいいものによって、少しずつ心が揺らいでいく。
リベロを激しく憎悪しながらも、リベロから受ける情によって、徐々にアイデンティティを持つようになり、そして知らず知らず人との繋がりと愛情を欲する存在へと変化していく。

その後の「彼」がどうなるかはネタバレになってしまうので、お手持ちの方は読んでいただきたいのだが、つまりこの物語はまさしく渡邊璃生自身の物語なのだと言い換えてもいいように思う。

自分自身のアイデンティティをなかなか確立できず、レゾンデートルも見出せない中で、「自分をいじめた男子を見返したい」という思い(怒り)からアイドルになり、ベイビーレイズ(JAPAN)というグループの中で、メンバーや虎ガーと出会い、結果を残していくことで、少しずつアイデンティティとレゾンデートルを獲得していく。
りおトン自身がなんというかはわからないが、自分はそういう物語として読まざるを得なかった。

本作の結末と彼女自身の心がどうリンクしているのか、それともそこについてはこれからの話であって、リンクしているのかいないのかはわからないが、この話の続きがあるのなら、二重の意味でそれを知りたいと思った。

この小説を読んでいる間(以前のりおトンの小説を読んだときも同じだが)、自分の高校時代、文藝部で同人誌を出しているときのことを思い出していた。

あの頃の厨二病的な単語や文字(特に漢字)の選び方、ネーミングセンスや表現方法などを思い出させられてこちらが気恥ずかしくなる部分もある。

そして、当時の自分がこの小説を読んでいたとしたら、至極正直にいって「認められない」と思ったであろう。

というのは、これもあとがきに書かれていたことではあるが、りおトン自身はあくまでも、 

わたしはだれかのためになにかを表現したことはないし、これからもずっとそうかもしれない。 

と、「自分の書きたいことを書きたいように書いている」わけで、そこにあるのは読者第一主義、今流行の言葉で言えば読者ファーストではなく、あくまでも自分、作者ファーストなのである。

こういう書き手は文藝部時代に多く存在していて、自分はそうした書き手に反対する急先鋒だった。
読者を意識して書かれていない作品はなんであろうと、読者を想定した誌面で発表するべきではない、というのが自分の立場であった。
自分のために書くのならノートにでも書け、と。
今思えば若かったなあ。

それはそれとして、本作についていえば、いかんせん説明不足だし、設定が飲み込みにくいし、キャラクターたちの言動や言い回しはブレているし、前述したような言葉の選び方ひとつをとっても自分が編集という立場にいたら絶対にこうはさせないだろうな、というものが散見する。

ただ、ことこの小説に関していえば、小説としての存在意義以上にアイドル・渡邊璃生の存在証明としてあるべきものでもあり、むしろそうであるからこそ、編集の手が入ったりしていない、生身の渡邊璃生が伝わってくるこの形であったことはとても望ましい。

技巧的にも、どこまでが自覚的なのかはわからないが、キャラクターの名前が意味を持つ記号としても同時に機能していたり、コピーの存在として苦しむ主人公の近くに、双子のキャラクターを置くことで、対比構造を際立たせるなど、非凡な部分も多い。
残虐描写に関しては他の部分と比べてハッキリとわかるくらいに見事なものになっていたりとかね(笑。

だからこそ余計に、編集なり、客観的な意見を取り入れることができればより読み応えある作品にもなったと思う。

しかし、この作品(これまでの作品も含め)はこれでいいのだ。

これまたあとがきでりおトンが、

でも「わたしの表現がだれかを少しだけ元気にしたらそれはそれで嬉しい。 

とも語っているように、彼女の中で自分のためのものであった表現が、少しずつ受け手のためのものへと変化していってくれれば、とても面白いことになるだろう、と思う。

ベイビーレイズJAPANという場所でアイデンティティとレゾンデートルを獲得した彼女が、次へのステップとして、表現を「怒り」のためのものから、コミュニケーションツールとして、自分の伝えたいことを伝えるための手段として使うようになってくれたら、彼女のファンのひとりとしてとても嬉しく思うし、より彼女のことを知りたいと思うようになるだろう。

文頭にも記したように、りおトンが望んでいたような感想ではないであろうことは重々承知していますが、ひとりくらいこの作品と真正面からぶつかってみるような読者がいてもいいのではないか、と思いつらつらと好き勝手なことを書きました。

この作品がりおトン自身の投影かどうかは完全なる筆者の主観と妄想によるものなので、そこはご寛恕いただきたい。

果たしてりおトンのエゴサがここまで届くかどうかはわからないが、もし届くのであれば、「書き続けて」という言葉と共に届くことを祈ろう。

あ、あと、トン好き。

*1:ワンマンライブの際には毎回一定額以上の購入でりおトン作の小説がついてくる