2018年の現場参戦リスト
2018年の現場参戦数は173。
この3年間、250前後できたので、一気に90近く減ったということになる。
主現場だったアイドルネッサンスの解散、5年間追いかけてきたベビレの解散、それに伴うモチベーションの低下、対バンフェスにはほぼ参戦しなくなった、などの理由が挙げられるが、夢中になった現場が失われていくことはそのまま熱情も失われていくことに他ならないと実感した一年だった。
2019年には5年間追いかけて通算で250現場近く通った(通う)ことになるつりビットまでが解散する。
アイドルネッサンス、つりビット、ベイビーレイズJAPANと、自分がこれまで通ったトップ3の現場が失われる。(ちなみに4位のAISも解散した)
すぐにドルオタを辞める、ということはないと思うが、自然と現場数は減るだろうし、あとはどこまでドルオタを続けられるのかは神のみぞ知る。
2018年唯一の救いは新生Fullfull Pocketに出会えたことだったなあ。
- 1月2日(火祝)TOKYO IDOL PROJECT×@JAM New Year Premium Party 2018
- 1月7日(日)Future in Pocket
- 1月8日(月祝)年またぎ!名曲ルネッサンス全曲披露ライブ 3部
- 1月8日(月祝)年またぎ!名曲ルネッサンス全曲披露ライブ 4部
- 1月20日(土)predia「ファビュラス」リリースイベント
- 1月21日(日)柳♡箱のともだち!新潟編
- 1月25日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
- 1月27日(土)柳♡箱「ともだち」リリースイベント
- 1月27日(土)新星堂presents iPop fes vol.68
- 1月27日(土)柳♡箱「ともだち」リリースイベント
- 1月28日(日)AIS-Snack vol.1 ~ノンストップで行ってみましょ♪~
- 1月28日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
- 1月31日(水)ASCII アイドル倶楽部 定期公演 Vol.9
- 2月3日(土)田無神社 節分祭
- 2月3日(土)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
- 2月4日(日)東京女子流「ラストロマンス」リリースイベント
- 2月4日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
- 2月7日(水)ハコイリムスメ水曜定期公演「Season in the Box~ムスメたちが駆け抜けた季節~」
- 2月8日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
- 2月9日(金)転校少女歌撃団「ショコラの独白」リリースイベント
- 2月10日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 一部
- 2月10日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
- 2月10日(土)lyrical school × タワーレコード錦糸町店インストアイベント「今日は思いっきり騒ぎな 錦糸町!」
- 2月12日(月祝)callme × フィロソフィのダンス 東名阪2マンツアー「レッツ・スティック・トゥギャザー」東京公演
- 2月12日(月祝)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
- 2月13日(火)林愛夏の音楽発表会
- 2月17日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 一部
- 2月17日(土)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
- 2月17日(土)AIS-Snack vol.2 ~チョコレート魂~
- 2月18日(日)Fullfull☆Pocket Acoustic Live「フル☆アコ vol.1」
- 2月18日(日)callme「Hello No Buddy」リリースイベント
- 2月22日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
- 2月24日(土)アイドルネッサンス ヨコハマで感謝するネッサンス!!
- 2月25日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 一部
- 2月25日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
- 2月28日(火)まなみのりさ 新宿ReNYへの道 無料定期ライブ ー我こそはまみり新参さんようこそ!ー
- 2月28日(水)東京女子流「ラストロマンス」リリースイベント
- 3月2日(金)『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)刊行記念トークイベント
- 3月4日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
- 3月4日(日)フリーライブ~東京進行大作戦(番外編!公開PV収録も兼ねてます!)
- 3月6日(火)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント
- 3月7日(水)callme「Hello No Buddy」リリースイベント
- 3月8日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
- 3月9日(金)TVアニメ「ミイラの飼い方」OP/ED合同リリースイベント
- 3月10日(土)AIS-Friend vol.2
- 3月11日(日)つりビット「不思議な旅はつづくのさ」リリースイベント 二部
- 3月14日(水)X21 「Friday Night Party」リリースイベント
- 3月17日(土)TALK in pocket~新メンバーお披露目トークイベント!!~
- 3月19日(月)新宿ReNYへの道 主催ライブその仁 「まなみのりさ×ヤなことそっとミュート 2マンLIVE」
- 3月21日(水祝)ハコイリ♡ムスメの定期便3月号~君に出会えてよかった~
- 3月22日(木)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
- 3月24日(土)パクス”2周年”プエラ 東京公演 一部
- 3月24日(土)パクス”2周年”プエラ 東京公演 二部
- 3月27日(火)林愛夏の音楽準備室2 Live!
- 3月31日(土)callme「Hello No Buddy」リリースイベント
- 3月31日(土)つりビット 長谷川瑞生誕祭2018
- 4月1日(日)LIVE in pocket~新章始動!!~
- 4月1日(日)ヤナミューオフ会 ゆる~くお花見2018
- 4月7日(土)AIS-Cake(アイスケーキ)特別編 〜なんてったってアイドルをマスター!〜
- 4月12日(木)私立恵比寿中学 桜エビ~ず STARDUST PLANET プレゼンツAKIBAカルチャーズ定期公演
- 4月14日(土)AIS-Carnival(アイスカーニバル)vol.1
- 4月18日(水)転校少女歌撃団 定期公演2018〜私立元麻布学園祭 〜
- 4月22日(日)AIS 東京アイドル劇場アドバンス
- 4月22日(日)Fullfull☆Pocket 東京アイドル劇場アドバンス
- 4月22日(日)callme Ultra callme The earth 二部
- 4月28日(土)転校少女歌撃団 5thワンマンライブ ~THE LAST GIGS~
- 4月29日(日)つりビット 安藤咲桜生誕祭2018
- 4月30日(月祝)AIS-Cake(アイスケーキ)vol.13 〜朝熊萌 生誕企画〜
- 4月30日(月祝)Fullfull☆Pocket 定期公演
- 5月5日(土)AIS-Carnival(アイスカーニバル)vol.2
- 5月6日(日)ベイビーレイズJAPAN ワンマンライブ2018 -Break The Limit-
- 5月12日(土)サンドウィッチマンのWe Love Rugby公開収録イベント
- 5月13日(日)パクスプエラ 東京アイドル劇場
- 5月17日(木)岡田夢以 朗読会 『夢詠撫子 ~第六夜 真価~』
- 5月19日(土)転校少女* 岡田夢以生誕祭
- 5月20日(日)フィロソフィーのダンス 東京アイドル劇場アドバンス
- 5月20日(日)AIS 東京アイドル劇場アドバンス
- 5月20日(日)RYUTist「青空シグナル」リリースイベント
- 5月26日(土)Fullfull Pocket 東京定期公演「ロミオになってくれますか? vol.2」
- 5月27日(土)pax puella パクス“定期”プエラ 一部
- 5月27日(日)つりビット5th Anniversary Live〜Go on 5〜
- 5月31日(木)舞台「リビングルーム」
- 6月9日(土)東京パフォーマンスドール「Shapless」リリースイベント
- 6月9日(土)「アイドルカメラ部 写真展」トークイベント
- 6月10日(日)つりビット「不思議な旅は続くのさ」選民イベント
- 6月10日(日)Fullfull☆Pocket ノンストップライブ「FLASH in pocket」
- 6月20日(水)「林愛夏のうにょうにょルーム」九劇公開生放送スペシャル
- 6月23日(土)つりビット 小西杏優生誕祭2018
- 6月23日(土)パクスプエラ 東京アイドル劇場アドバンス
- 6月24日(日)Ultra callme “Musical scale” 一部
- 6月24日(日)Fullfull Pocket 東京定期公演「ロミオになってくれますか? vol.3」
- 7月7日(土)アイドル横丁夏まつり2018 一日目
- 7月8日(日)アイドル横丁夏まつり2018 二日目
- 7月20日(金)岡田夢以 朗読会 『夢詠撫子 ~第七夜~』
- 7月21日(土)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.1」
- 7月28日(土)つりビット @JAM EXPO 2018 BOOK EVENT
- 7月28日(土)Fullfull Pocket @JAM EXPO 2018 BOOK EVENT
- 7月29日(日)ハコイリムスメ1stコンサート『青春の音符たち』
- 7月29日(日)ハコイリムスメ1stコンサート『私たちの宝バコ』
- 8月4日(土)TIF 2018 一日目
- 8月5日(日)TIF 2018 二日目
- 8月8日(水)まなみのりさワンマンライブ〜東京編〜「取り戻さないといけない場所」
- 8月12日(日)ミライスカート 東京アイドル劇場
- 8月12日(日)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.3」
- 8月14日(火)アクアノート 新人公演 vol.5
- 8月14日(火)Fullfull Pocket チケット販売会
- 8月15日(水)Party Rockets GT×Fullfull Pocket
- 8月18日(土)RYUTist HOME LIVE〜7th Anniversary@NIIGATA LOTS〜
- 8月20日(水)つりビット Go on 5ツアーファイナル 東京公演
- 8月24日(金)tipToe.&nuance新譜リリース記念インストアイベント
- 8月25日(土)@JAM EXPO 2018 一日目
- 8月30日(木)Fullfull Pocket THE ODAIBA 2018
- 8月30日(木)夏休みの終わりに。
- 9月2日(日)ヤなことそっとミュート DMM VR THEATER presents Future LIVE~YSM VR~
- 9月4日(火)ハコイリムスメ Respect for 斉藤由貴
- 9月8日(土)Fullfull Pocket SOUL in pocket
- 9月15日(土)南波一海のヒアヒア ~第三回ゲスト:南端まいなの場合~
- 9月15日(土)callme リリースイベント
- 9月17日(月祝)九州女子翼 「TAKE WING」リリースイベント
- 9月17日(月祝)つりビット 写真パネル展 つりビットカフェ in 吉祥寺
- 9月17日(月祝)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント
- 9月22日(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント
- 9月23日(日)ベイビーレイズJAPAN 伝説の前夜祭
- 9月24日(月)ベイビーレイズJAPAN 伝説の最高雷舞
- 9月28日(金)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
- 9月29日(土)callme 単独ライブ Trial callme/Ultra callme
- 10月6日(土)ハコイリ♡ムスメ阿部かれん卒業公演~愛しい君とあの日の約束~
- 10月8日(月祝)つりビット ミニライブ&特典会 in 渋谷マルイ 一部
- 10月8日(月祝)つりビット ミニライブ&特典会 in 渋谷マルイ 二部
- 10月8日(月祝)パンダみっく リリースイベント
- 10月9日(火)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
- 10月10日(水)つりビットワンマンライブ 「とと祭り!2018」
- 10月11日(木)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
- 10月13日(土)まなみのりさ 無料定期公演〜マウントレーニアホールアコースティックワンマンに向けて〜
- 10月14日(日)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in NAGOYA~
- 10月17日(水)ナカGフェス vol.4
- 10月20日(土)ハコイリ♡ムスメの定期便10月号~秋の夕陽に頬を染めて~
- 10月21日(日)つりビット 東京湾大感謝祭2018
- 10月27日(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 一部
- 10月27日(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 二部
- 10月27日(土)kolme 単独ライブ Ultra kolme Halloween
- 10月28日(日)Fullfull Pocket 東京定期公演「ロミオになってくれますか? vol.5 ~ハロウィンスペシャル~」
- 10月29日(月)九州女子翼 定期公演第十片 in TOKYO
- 11月3日(土)クレイジーアイランド完成記念イベント
- 11月3日(土)つりビット 海鷹祭2018
- 11月4日(日)Miss Meisei Contest2018
- 11月7日(水)tipToe. RE:1st CONCEPT ONEMAN「 blue moon rising,again」
- 11月10日(土)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.4」
- 11月10日(土)アクアノート1stワンマンライブ『アクアノオト』
- 11月10日(土)ヤなことそっとミュート
- 11月11日(日)ミュージックパーク ~Girls&Music Theater~
- 11月15日(木)岡田夢以 別冊IDOL FILE「MONOTONE CLASSY IDOL」トークショー&サイン会
- 11月21日(水)岡田夢以 朗読会「夢詠撫子 第八夜〜萌芽〜」
- 11月23日(金)STARTING OVER! "DISCOGRAPHY" CASE OF TGS -TGS00~TGS32-
- 11月24日(土)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in OSAKA~
- 11月25日(日)RYUTist HOME LIVE 7th Anniversary 東京編
- 12月1日(土)STARTING OVER! "DISCOGRAPHY" CASE OF TGS -TGS33~TGS68-
- 12月2日(日)Fullfull Pocket 東京アイドル劇場プレミアム
- 12月6日(木)比嘉奈菜子の前歯が飛んでトーーク!
- 12月8日(土)Fullfull Pocket Double Flower vol.5 with 桜エビ~ず
- 12月8日(土)Fullfull Pocket ロミオになってくれますか? vol.6 ~しおり生誕スペシャル~
- 12月10日(月)まなみのりさ 〜Acoustic〜ワンマン
- 12月12日(水)つりビット ワンマンライブ
- 12月13日(木)原田珠々華 ワンマンライブ〜BAND SET〜 「ハジマリのオト」
- 12月16日(日)Dorothy Little Happy Live 2018~Thank you, our story~
- 12月17日(月)劇団ぼるぼっちょ第5回公演『クラブ シャーリー』
- 12月22日(土)梅棒 9th "RE"ATTACK『超ピカイチ!』
- 12月23日(日)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in TOKYO
- 12月24日(月祝)南端まいな ミニワンマンライブ
- 12月24日(月祝)Fullfull Pocket 9.8ワンマンライブDVD鑑賞会〜クリスマスSP!!〜
- 12月27日(水)tipToe. 2nd Anniversary 4th ONEMAN「The Curtain Rises」
- 12月30日(日)柳♡箱の年末スペシャルライブ!~ともだちのその先へ♡~
- 12月30日(日)Fullfull Pocket 東京アイドル劇場アドバンス
2018年グループ別現場参戦数ベスト10
- つりビット:33
- Fullfull☆Pocket:32
- 転校少女歌撃団:17
- ハコイリムスメ:13
- AIS:10
- RYUTist:9
- kolme:9
- ベイビーレイズJAPAN:8
- まなみのりさ:8
- ヤなことそっとミュート:6
- 東京女子流:6
グループ別現場参戦数ベスト10(2018年までの累積)
- アイドルネッサンス:252
- つりビット:211
- ベイビーレイズJAPAN:115
- AIS(アイドルネッサンス候補生):59
- ももいろクローバーZ:49
- まなみのりさ:47
- Fullfull☆Pocket:46
- チームしゃちほこ:42
- ミライスカート:39
- 転校少女歌撃団:35
2018年9月の現場振り返り
9月の現場参戦数は13。
お休み期間は終わったとはいえ、フェスや多グループ対バンは行かない方針でいると自然と現場数は減る。
単独イベントかせいぜいが2マン3マンくらいの対バンまでしかもはやモチベーションがない。
そうなると現場が被る時もどん被りしちゃうから行けない現場も増えちゃうんだけどね。
そして今月はまた二つの現場が終わりを迎えた。
ベイビーレイズJAPANとAISである。
奇しくも解散ライブの日程が被るという皮肉。
AISメンバーについては彼女たちがまさしく初めて人前に立つところから見ているので、その最後に立ち会えないことは忸怩たる気持ちもあったが、ベビレを干すという選択肢はなかった。
まあ下手に一日とか一週間ズレていても、連続で解散ライブとかメンタルに響きすぎるから被ってしまったせいで行けなかったのはある意味救われたといえるのかもしれない。
そのベビレの解散ライブは、解散発表以降もメンバーが色んなところで発信を続けてくれたり、解散直後から個別の動きが続々と発表されたりで思ったよりも寂しさばかりでもなかった。
見納め感はあったが、充足感溢れるライブを見せてもらって感謝感謝である。
解散や卒業はいくつか経験したが、一番スッキリと、そしてその先へと続く気持ちになれた解散劇だったと思います。
そんな中、今後の軸となるのはフルポケと、参戦5年目となるつりビット。
フルポケに関してはリリイベもあるし、ワンマンもあったので充実。
来月からはツアーもあるしね。
正直、今の段階では一番純粋な気持ちで楽しめる現場なので、今後も中心になるだろう。
つりビットに関しては常に通い続けているある意味実家のような現場なので、今後も変わらないが、新曲が配信となってリリイベがないのでどれだけ単独イベントが増えるかが肝となりそう。
とはいえ、自分にとっては癒しでもあり、一番安心できる現場でもあるので、キチンと通い続けたい。
その他としてはやはりまいなちゃんの現場があったことだろう。
復帰一発目となったOTODAMAには行けなかったので、ソロアーティスト南端まいなとは初対面。
とはいえ、まだ歌っているところは見ていないわけだが。
たった半年で、驚くくらいに人間的に成長していたことにとにかく驚いた。
アイドルネッサンスの解散が彼女に与えた影響はそれだけ大きかったということだと思う。
10月にはナカGフェスで歌う姿も見れる予定なのでとにかく楽しみです。
ヤナミュー、まみり現場にも久々に顔を出せたのはよかった。
ことにヤナミューは対バン現場がほとんどなのでなかなか行けてないわけだが、やはりその圧巻の音となでしこさんには会いたいので、もう少し単独イベントが増えないものかと期待してしまう。
まみりに関しては広島と東京の往復の中で東京でのイベントが限られるせいもあるが、なるべく顔を出していきたいと思った。
「knock」と「ウソ」という、生で聞きたい曲があるというのはモチベーション的に強い。
新しいところでは九州女子翼が追加。
周囲の評判がよかったので見に行きたいとは思っていたのだが、ちょうど東京でのリリイベの時間が合ったので行ってみたらなるほど良かった。
通い続けることになるかどうかはわかりませんが、もう少しちゃんと見たい、という気持ちにはなったので、10月以降も東京での現場があれば顔を出す予定。
- 9/2(日)ヤなことそっとミュート DMM VR THEATER presents Future LIVE~YSM VR~
- 9/4(火)ハコイリムスメ Respect for 斉藤由貴
- 9/8(土)Fullfull Pocket SOUL in pocket
- 9/15(土)南波一海のヒアヒア ~第三回ゲスト:南端まいなの場合~
- 9/15(土)callme リリースイベント
- 9/17(月祝)九州女子翼 「TAKE WING」リリースイベント@HMV&BOOKS SHIBUYA
- 9/17(月祝)つりビット 写真パネル展 つりビットカフェ in 吉祥寺
- 9/17(月祝)Fullfull Pocket リリースイベント
- 9/22(土)Fullfull Pocket リリースイベント
- 9/23(日)ベイビーレイズJAPAN 伝説の前夜祭
- 9/24(月)ベイビーレイズJAPAN 伝説の最高雷舞
- 9/28(金)まなみのりさ 「たいせつな…東京限定ver.」リリースイベント
- 9/29(土)callme 単独ライブ Ultra callme
2018年の現場・接触累計
2018年の通算現場数(内が今月の数):126(13)
- 握手(ハイタッチ含む):82(7)
- お渡し・お見送り:13(0)
- 1shot:1(0)
- 2shot(フル含む):131(22)
- M&G:0
- サイン:125(18)
- 電話:0
- その他(似顔絵・つり掘等):2(1)
- 購入CD枚数:数えるのやめた…
2018年10月の現場参戦予定一覧
相変わらずフェスや多グループ対バンは行かない方針で。
ってなると現場数はかなり抑えられるんですが、なかなかに会えないグループも増える。
何が困るってヤナミューとTipToe.のスケジュールがとにかく合わない!
まあこの2グループが10月は遠征が多いってのもあるんですが、その他の予定もいろいろと被りまくり。
なでしこさんと寧々ちゃんに会いたいのにぃ。
オサカナちゃんもなんだかんだうまく時間が合わないなあ。
フルポケはツアー名古屋とリリースイベントがあるのでそれでなんとか耐えられそう。
ハロウィンイベントとかやってほしいんだけどねえ。
つりビットも同じくワンマンとリリイベ(っぽいもの)があるので救われてるけど、後半は予定がないなあ。
こちらもハロウィンイベントとかやってほしいんだけどねえ。
隙間に入ってきているのが九州女子翼。リリイベもあるし、カルチャーズ定期もあるので、これを機会に。
こういうのは巡り合わせ的なところも大きいからね。
ナカGフェスでまいなちゃんとRYUTistというレアキャラに会えるのもありがたい。
まいなちゃんの特典会が果たしてあるのかどうかわたし気になります。
TPDのリリイベも始まるのでどこか行こうと思っています。現状は仮予定だけど。
あとはまあ、callme改めkolme、パクス、フィロのス、女子流、桜エビあたりの現場が上手いこと合えば行きたいですね。
あと、新人公演で僅差の2位となったアクアノートは月一定期公演とかないんですかね?
これまでの慣例としてはあったと思うんだけど。
月一定期公演があれば確実に通いたいとは思っています。
某転校少女に関しては、夢以しゃんには会いたいけど、情報がとにかく適当だし、運営への不信感がハンパないので、適当に気が向いたら顔を出そうと思っています。
ホームページのスケジュールくらいキチンと更新してほしい。
とにかくルネもベビレもAISもなくなると予定もスカスカとは言わないまでもどうしたもんかと思うようになりますわ。
- 10/6(土)ハコイリムスメ 阿部かれん卒業公演~愛しい君とあの日の約束~
- 10/7(日)九州女子翼 「TAKE WING」リリースイベント
- 10/8(月祝)つりビット ミニライブ&特典会 in 渋谷マルイ
- 10/10(水)つりビットワンマンライブ 「とと祭り!2018」
- 10/13(土)まなみのりさ 無料定期公演〜マウントレーニアホールアコースティックワンマンに向けて〜
- 10/14(日)Fullfull Pocket Pop Classic LIVE TOUR 2018-2019~POP!POP! in NAGOYA~
- 10/17(水)ナカGフェス vol.4
- 10/27(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 一部
- 10/27(土)Fullfull Pocket 「Pop Classic」リリースイベント 二部
- 10/28(日)東京パフォーマンスドール リリースイベント
- 10/29(月)九州女子翼 定期公演第十片 in TOKYO
2018年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ、特典会時間含む)
2018年9月30日現在。
- つりビット:27
- Fullfull Pocket:19
- 転校少女歌撃団:15
- AIS:10
- ハコイリムスメ:10
- callme:8
- ベイビーレイズJAPAN:8
- RYUTist:6
- パクスプエラ:5
- 東京女子流:4
- アイドルネッサンス:4
- ヤなことそっとミュート:4
- まなみのりさ:4
- tipToe.:3
- 9nine:3
- フィロソフィーのダンス:2
- sora tob sakana:2
- 東京パフォーマンスドール:2
- lyrical school:1
- 大阪☆春夏秋冬:1
- predia:1
- X21:1
- amiinA:1
- 私立恵比寿中学:1
- 桜エビ~ず:1
- 我儘ラキア:1
- Party Rockets GT:1
- マジカル・パンチライン:1
- アクアノート:1
- ミライスカート:1
- わーすた:1
- つばきファクトリー:1
- 南端まいな:1
- 比嘉奈菜子:1
- 九州女子翼:1
今月の一枚
これしかないでしょ。
ベイビーレイズJAPAN・渡邊璃生作『モラトリアム -F』についての感想というか考察
■
本記事は、ベイビーレイズJAPANの最後のライブとなった「伝説の最高雷舞」で、グッズ販売において7,000円以上商品を購入するとついてくる冊子、ベイビーレイズJAPAN・渡邊璃生作『モラトリアム -F』についての感想というか考察になります。
作品的には前作*1と地続きの部分もありますが、今回は『モラトリアム -F』単体における感想とし、そこから読み取れるアイドル・渡邊璃生という存在について、私が色々と思い描いた内容を、好き勝手に書かせていただきました。
りおトンが求めている感想とは異なるとは思いますし、虎ガーとしては基本的に好意的な言葉を返すのが正しいとも思いますが、職業病的にどうしても真正面からまともにぶつかりたくなってしまったので、あえてこういう形で長々と、しかも憶測推測交じりの言葉をつらつらと書かせていただきました。
一人のアイドルである渡邊璃生という存在が書いた作品に対して、そこまで正直にぶつかるのはどうなのかと、本来作家ではない彼女の作品に対して、まともなスタンスで向き合うのはある意味大人げない行為なのではないかと思ったりもするのですが、そうしてみたくなるだけのものが本作にはあったということです。
まあ、本当のところは短い言葉で簡潔に的確な感想を書く才能がないから長々と書いたというだけですが。
『モラトリアム -F』を読んでいない方にはよくわからない記事になっているかと思いますので、それも含め、先に謝意と言い訳だけ述べておきます。
■
この小説はアイデンティティとレゾンデートルについての物語である。
それはまさしく、渡邊璃生が一人のアイドルとして、そしてベイビーレイズJAPANのメンバーとして常に考え続け、獲得しようと願っていたものに違いない。
それを踏まえ、この小説を読んでからこのツイートを見ると、よりいっそう彼女の想いが強く胸を打つ。
わたしに居場所をくれてありがとう。 pic.twitter.com/JBUxUlwZno
— 渡邊璃生 (@lespros_rioton) 2018年9月25日
また、本作に寄せられたあとがきにある、
「私にとって表現とは怒りのことだった。」
という言葉を見ると、彼女にとって渡邊璃生という存在を認めてもらえないことや、周囲からの勝手な期待と謗り、外野からの同調圧力、感情の押し付け、信頼への偽りといったものがどれだけ彼女を苦しめていたのか、ということにも気づかされる。
本作の主人公は、英雄リベロのコピーとして作り出された存在だ。
「彼」はリベロの記憶を持ち、また副作用から周囲の人間の感情や思考が直接脳に入り込んできて、そのせいで激しい頭痛を常に患っている。
また、記憶の中では母であるはずの人物からは「汚わらしい存在」として嫌悪される。
本来は無償の愛を注がれるはずの対象からも愛されないことによって、完全に孤独な存在として生きることを運命付けられるのだ。
コピーとして生まれ、いずれ危急の際にはリベロとして生き続けなければいけないと自覚している「彼」は、自身のアイデンティティを諦め、また他者と関わることを極端に避ける。
下種の勘繰りになってはしまうが、これは渡邊璃生という存在が置かれていた過去とリンクするのだろう。
しかし「彼」は「本体」であるリベロから寄せられる無垢なる友情、いや愛情といってもいいものによって、少しずつ心が揺らいでいく。
リベロを激しく憎悪しながらも、リベロから受ける情によって、徐々にアイデンティティを持つようになり、そして知らず知らず人との繋がりと愛情を欲する存在へと変化していく。
その後の「彼」がどうなるかはネタバレになってしまうので、お手持ちの方は読んでいただきたいのだが、つまりこの物語はまさしく渡邊璃生自身の物語なのだと言い換えてもいいように思う。
自分自身のアイデンティティをなかなか確立できず、レゾンデートルも見出せない中で、「自分をいじめた男子を見返したい」という思い(怒り)からアイドルになり、ベイビーレイズ(JAPAN)というグループの中で、メンバーや虎ガーと出会い、結果を残していくことで、少しずつアイデンティティとレゾンデートルを獲得していく。
りおトン自身がなんというかはわからないが、自分はそういう物語として読まざるを得なかった。
本作の結末と彼女自身の心がどうリンクしているのか、それともそこについてはこれからの話であって、リンクしているのかいないのかはわからないが、この話の続きがあるのなら、二重の意味でそれを知りたいと思った。
この小説を読んでいる間(以前のりおトンの小説を読んだときも同じだが)、自分の高校時代、文藝部で同人誌を出しているときのことを思い出していた。
あの頃の厨二病的な単語や文字(特に漢字)の選び方、ネーミングセンスや表現方法などを思い出させられてこちらが気恥ずかしくなる部分もある。
そして、当時の自分がこの小説を読んでいたとしたら、至極正直にいって「認められない」と思ったであろう。
というのは、これもあとがきに書かれていたことではあるが、りおトン自身はあくまでも、
わたしはだれかのためになにかを表現したことはないし、これからもずっとそうかもしれない。
と、「自分の書きたいことを書きたいように書いている」わけで、そこにあるのは読者第一主義、今流行の言葉で言えば読者ファーストではなく、あくまでも自分、作者ファーストなのである。
こういう書き手は文藝部時代に多く存在していて、自分はそうした書き手に反対する急先鋒だった。
読者を意識して書かれていない作品はなんであろうと、読者を想定した誌面で発表するべきではない、というのが自分の立場であった。
自分のために書くのならノートにでも書け、と。
今思えば若かったなあ。
それはそれとして、本作についていえば、いかんせん説明不足だし、設定が飲み込みにくいし、キャラクターたちの言動や言い回しはブレているし、前述したような言葉の選び方ひとつをとっても自分が編集という立場にいたら絶対にこうはさせないだろうな、というものが散見する。
ただ、ことこの小説に関していえば、小説としての存在意義以上にアイドル・渡邊璃生の存在証明としてあるべきものでもあり、むしろそうであるからこそ、編集の手が入ったりしていない、生身の渡邊璃生が伝わってくるこの形であったことはとても望ましい。
技巧的にも、どこまでが自覚的なのかはわからないが、キャラクターの名前が意味を持つ記号としても同時に機能していたり、コピーの存在として苦しむ主人公の近くに、双子のキャラクターを置くことで、対比構造を際立たせるなど、非凡な部分も多い。
残虐描写に関しては他の部分と比べてハッキリとわかるくらいに見事なものになっていたりとかね(笑。
だからこそ余計に、編集なり、客観的な意見を取り入れることができればより読み応えある作品にもなったと思う。
しかし、この作品(これまでの作品も含め)はこれでいいのだ。
これまたあとがきでりおトンが、
でも「わたしの表現がだれかを少しだけ元気にしたらそれはそれで嬉しい。
とも語っているように、彼女の中で自分のためのものであった表現が、少しずつ受け手のためのものへと変化していってくれれば、とても面白いことになるだろう、と思う。
ベイビーレイズJAPANという場所でアイデンティティとレゾンデートルを獲得した彼女が、次へのステップとして、表現を「怒り」のためのものから、コミュニケーションツールとして、自分の伝えたいことを伝えるための手段として使うようになってくれたら、彼女のファンのひとりとしてとても嬉しく思うし、より彼女のことを知りたいと思うようになるだろう。
■
文頭にも記したように、りおトンが望んでいたような感想ではないであろうことは重々承知していますが、ひとりくらいこの作品と真正面からぶつかってみるような読者がいてもいいのではないか、と思いつらつらと好き勝手なことを書きました。
この作品がりおトン自身の投影かどうかは完全なる筆者の主観と妄想によるものなので、そこはご寛恕いただきたい。
果たしてりおトンのエゴサがここまで届くかどうかはわからないが、もし届くのであれば、「書き続けて」という言葉と共に届くことを祈ろう。
あ、あと、トン好き。
今日はちょっとした聖地巡礼に行って来ました。その写真を後でアップするから、わたしの書いた小説 #モラトリアムF の感想をそれまでに是非是非送ってくださいね(`_´)ゞ pic.twitter.com/qQ1De0TKRx
— 渡邊璃生 (@lespros_rioton) 2018年9月26日
*1:ワンマンライブの際には毎回一定額以上の購入でりおトン作の小説がついてくる
2018年8月の現場振り返り
休み中といいながらなんだかんだやはり8月は現場に行ってしまい14現場。
まあ、そもそも行く予定のなかったTIFや@JAMっていう突発案件もあったわけだが。
それもこれも、ベビレ解散という衝撃的なニュースのせいである…。
残りはラストライブのみ。はぁぁ、ため息しか出ねえ…。
そんなこともあって今年はフルポケにますます軸が傾きつつある。
ワンマン、ツーマン系のイベントにはなるべく出席したいし、今年から来年にかけての成長は見逃せないなあ。
パティロケとの2マン以降、3週間後のワンマンまで会えないかと思っていたのでお台場でのイベントで会えたのは嬉しかった。
ストロベリーステージの勇姿も見れたので満足。
ワンマン以降の予定がどうなるのかが気になるけど、カルチャーズ定期とか入ってくれないかなあ。
(むしろCreAtoがありそう)。
もうひとつの軸になりそうなというか、毎年ずっと2番手グループとして通い続けているつりビット。
ツアーは残念ながら東京での最終日しか行けず、8月は単独現場として行けたのはそれだけ。
まあTIFのステージを見たり、アイス食べたりはしたけどね。
久々に会えたのがまなみのりさとミライスカート。
まみりに関してはタイミングの問題でなかなか会えなかったけど、これからは徐々に現場数増やしていけるだろう。
ミラスカにいたっては約一年ぶりだったけど、まりちゃんは相変わらず優しくバイタリティに溢れてた
9月以降も東京アイドル劇場での公演が続くということなので、顔を出していきたい。
対バンで見ることができたマジパン、パティロケも久々でしたが、満足度は高かったなあ。
マジパンのビジュアルの高さというかひまわリーナの成長にはビックリでした。
そして現場が死ぬほど被りすぎた「魔の8/18」に私が選んだのは新潟でのRYUTist、7周年ライブでした。
いろんなものを諦めて行ってよかった、と思えるライブを見ることができました。ありがたやありがたや。
帰りの新幹線でメチャメチャ恥ずかしい目にあったのはナイショだ。
横丁で久々に見ることができて、モチベーションが再び挙がりつつあるのがtipToe.。
今はいろんな意味で見るのにいいタイミングだと思うし、しばらくは優先度上げたい。
それから、なんといってもうれしかったのはまいなちゃんの復活ですね。
残念ながら復帰初舞台のOTODAMAには行けませんでしたが、これからきっと見れる機会があると信じて楽しみに待っています。
- 8/4(土)TIF 2018 一日目
- 8/5(日)TIF 2018 二日目
- 8/8(水)まなみのりさワンマンライブ〜東京編〜「取り戻さないといけない場所」
- 8/12(日)ミライスカート 東京アイドル劇場
- 8/12(日)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.3」
- 8/14(火)アクアノート 新人公演 vol.5
- 8/14(火)Fullfull Pocket チケット販売会
- 8/14(火)Party Rockets GT×Fullfull Pocket
- 8/18(土)RYUTist HOME LIVE〜7th Anniversary@NIIGATA LOTS〜
- 8/20(水)つりビット Go on 5ツアーファイナル 東京公演
- 8/24(金)tipToe.&nuance新譜リリース記念インストアイベント
- 8/25(土)@JAM EXPO 2018 一日目
- 8/30(木)Fullfull Pocket THE ODAIBA 2018
- 8/30(木)夏休みの終わりに。
2018年の現場・接触累計
2018年の通算現場数(内が今月の数):1131(14)
- 握手(ハイタッチ含む):75(9)
- お渡し・お見送り:13(0)
- 1shot:1(0)
- 2shot(フル含む):119(17)
- M&G:0
- サイン:107(11)
- 電話:0
- その他(つり掘等):1(0)
- 購入CD枚数:数えるのやめた…
2018年9月の現場参戦予定一覧
- 9/2(日)ヤなことそっとミュート DMM VR THEATER presents Future LIVE~YSM VR~
- 9/4(火)ハコイリムスメ Respect for 斉藤由貴
- 9/8(土)Fullfull Pocket SOUL in pocket
- 9/15(土)callme リリースイベント
- 9/17(月)つりビット 写真パネル展 つりビットカフェ in 吉祥寺
- 9/17(月)Fullfull Pocket リリースイベント
- 9/23(日)ベイビーレイズJAPAN 伝説の前夜祭
- 9/24(月)ベイビーレイズJAPAN 伝説の最高雷舞
- 9/29(土)callme 単独ライブ Trial callme/Ultra callme
- 9/29(土)東京愛らんどフェア2018
正直ベビレのラストライブが終わるまでは精神的に落ち着かないので、現時点で予定が出ているイベントをとりあえず並べている。
告知の遅いイベントとかは積極的に干していく所存。
2018年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ、特典会時間含む)
2018年8月31日現在。
- つりビット:26
- Fullfull Pocket:16
- 転校少女歌撃団:15
- AIS(アイドルネッサンス候補生):10
- ハコイリムスメ:9
- callme:6
- アイドルネッサンス(元含む):6
- RYUTist:6
- ベイビーレイズJAPAN:6
- パクスプエラ:5
- 東京女子流:4
- ヤなことそっとミュート:3
- まなみのりさ:3
- tipToe.:3
- フィロソフィーのダンス:2
- sora tob sakana:2
- 東京パフォーマンスドール:2
- 9nine:2
- lyrical school:1
- 大阪☆春夏秋冬:1
- predia:1
- X21:1
- amiinA:1
- 私立恵比寿中学:1
- 桜エビ~ず:1
- 我儘ラキア:1
- Party Rockets GT:1
- マジカル・パンチライン:1
- アクアノート:1
- ミライスカート:1
- わーすた:1
- つばきファクトリー:1
今月の一枚
これかなー。
滅多に仕込んだりしないタイプなんですが、珍しく仕込んでみたらメンバー全員メチャメチャ喜んでくれたのでたまにはこういうのもいいなと思いました。
— shaka (@kleza) 2018年8月12日
メッチャ嬉しそうなポーズで、とお願いしました。
(照明の筋が入っちゃったのはちょい残念だけど)#フルポケ pic.twitter.com/Tvb7EZS49D
2018年7月の現場振り返り
7月の現場数は8。
稼働日数的には6日だったので大いに休んだ感。
ただまあ実はそこまで飢餓感なかった気がする。
ひとつひとつの現場が充実してると下手なイベント行くよりもストレスないし、満足度が高いということですな。
横丁は天気が心配でしたが、なんとか両日とも持ってくれて、今年も安定の楽しさではありました。
特に初日は誕生日だったので、たくさんのアイドルにお祝いしていただこうと駆け回り、それなりの成果を得ることができてよかった。
ただ、某オサカナや某ヤナミューの特典会関連でオイオイ、と思うことがあり(メンバーには関係ない)、意気消沈したのと、ルネ大好き芸人(だから芸人じゃない)による『前髪』の衝撃は大きく、心に蓋してたものを力づくで開けられたような気分になってしまったことも事実。
夢以しゃん朗読は今回も番号がよく、前方でゆったりと聞くことができ、大満足。
このイベントは他のアイドル現場では味わえない空気があるから、できるだけ通い続けたい。
そして、フルポケの2マン相手も転校少女だったということで、一粒で二度美味しい展開に。
色々ありすぎるアイドル界で、今のフルポケほど楽しさだけで満たされてる空間はないので、ここにいるときは自分も心底楽しめる。
やっぱりアイドル現場は楽しくてナンボだなあ、と最近実感しています。
つりにも会えて、しかもインストアイベントとはいえ相当久しぶりにつりビットを最前で見ることができたのは嬉しかった。
彼女たちを近くで見た時のドキドキ感やときめきを忘れてかけていたことに気づかされた。
まあ、現場的には正直色々と思うことはあるけど、彼女たちの魅力は色褪せないなあ、と改めて思いました。
そしてハコムスのワンマン。
これがもう素晴らしすぎました。
鈴木Pの意図するものがこれでもかと詰め込まれ、そしてアイドルの「コンサート」としてファンに見せるべきものをキッチリと見せてくれたことに大満足。
ライブ(コンサート)の総合評価としては間違いなく最高得点でした。
会場のどこからでも全員の顔だけじゃなく、足元まで見ることができ、コンサートならではの仕込みもあり、ファーストワンマンとしてのストーリー性もあって、マイナスポイントがほぼゼロ。
アイドルを「見る」なら間違いなくこういう形が好ましい、という最高の実例でしたね。
現場以外では…ベビレ解散という衝撃的なニュースが…。
5月の野音の時に何かあるんじゃないかとドキドキしていたけど、何の発表もなかったのでちょっと安心していたのに…
ライブに関していえばベビレのライブが最高に弾けられる(そして最近は見やすい会場を選んでくれていた)ので、ある意味では一番のライブ現場を失った…。
2月のルネが通算で250現場、そしてベビレに関しては110現場、二つ合わせて360現場通っていたのに、その2つがなくなるなんて…正直ガックリという言葉では言い表せません…。
さらに追い討ちをかけるように宮本茉凜の芸能界引退報告。
AISとの兼任もあって、これまでのオタ活人生で実は一番会ったり話したりした回数が多いのが茉凜でした。
そんな彼女ともう二度と会えなくなるのは寂しい…
今年はホント、色々ありすぎますね。
三ヶ月休みをとってリフレッシュしよう、と思っていたけど、嘲笑うかのように心が打ちのめされていく…
- 7/7(土)アイドル横丁夏まつり2018 一日目
- 7/8(日)アイドル横丁夏まつり2018 二日目
- 7/20(金)岡田夢以 朗読会 『夢詠撫子 ~第七夜~』
- 7/21(土)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.1」
- 7/28(土)つりビット @JAM EXPO 2018 BOOK EVENT
- 7/28(土)Fullfull Pocket @JAM EXPO 2018 BOOK EVENT
- 7/29(日)ハコイリムスメ1stコンサート『青春の音符たち』
- 7/29(日)ハコイリムスメ1stコンサート『私たちの宝バコ』
2018年の現場・接触累計
2018年の通算現場数(内が今月の数):98(8)
- 握手(ハイタッチ含む):66(6)
- お渡し・お見送り:13(0)
- 1shot:1(0)
- 2shot(フル含む):102(13)
- M&G:0
- サイン:96(8)
- 電話:0
- その他(つり掘等):1(0)
- 購入CD枚数:数えるのやめた…
2018年8月の現場参戦予定一覧
TIFはまあ無銭エリアを適当に流す程度ですが。
久々のまみりは楽しみですね。記念ライブでもあるし、なにより3人に会えるのが楽しみです。
ミラスカにいたっては約一年ぶり。まりちゃんと会えるのが楽しみですし、ミラスカの曲が聞けることが楽しみですね。
フルポケは対バンが続きますが、まあ今はこの現場が心の支えだからな…。
8/18はRYUTistのワンマンライブを選らんだわけですが…被りすぎだよ。
フルポケのリリイベは可能であれば回すけど、tipToe.ワンマン、callmeワンマン、AISのレア曲ライブ、そして遂にOTODAMAでつりビットだけでなくまいなちゃんまで…
惑星直列レベル。
なんだかんだタイミングとにかく合わなくてAISに全然行けねえ…。
- 8/4(土)Fullfull Pocket みんなのアイドルフェスティバル2018
- 8/4(土)TIF 2018
- 8/5(日)TIF 2018
- 8/8(水)まなみのりさワンマンライブ〜東京編〜「取り戻さないといけない場所」
- 8/12(日)ミライスカート 東京アイドル劇場
- 8/12(日)Fullfull Pocket 2マンSPライブ「Double Flower vol.3」
- 8/15(火)アクアノート AKIBAカルチャーズ劇場新人公演 真夏のシンデレラ
- 8/15(火)Party Rockets GT×Fullfull Pocket
- 8/18(土)RYUTist HOME LIVE〜7th Anniversary@NIIGATA LOTS〜
- 8/22(土)つりビット 5周年記念ツアー〜 Go on 5 〜
さて、9月からの復活はなるや否や。
2018年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ、フェスは特典会まで行ったグループのみ)
2018年6月30日現在。
- つりビット:24
- 転校少女歌撃団:15
- Fullfull Pocket:11
- AIS(アイドルネッサンス候補生):10
- ハコイリムスメ:7
- callme:6
- アイドルネッサンス(元含む):6
- RYUTist:5
- パクスプエラ:5
- ベイビーレイズJAPAN:4
- 東京女子流:3
- ヤなことそっとミュート:3
- まなみのりさ:2
- フィロソフィーのダンス:2
- sora tob sakana:1
- 9nine:1
- lyrical school:1
- 大阪☆春夏秋冬:1
- predia:1
- X21:1
- amiinA:1
- 私立恵比寿中学:1
- 桜エビ~ず:1
- 我儘ラキア:1
- tipToe.:1