読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

チームしゃちほこ unBORDE Xmas PARTY 2014.

f:id:shaka:20141223210543j:plain

基本情報

感想

2014年のしゃち納め*1が、まさかこんなにも素晴らしい体験で締めくくることができるとは。本当に最高のクリスマスプレゼントをいただきました。菜緒ちゃん、本当にありがとう!

これまで自分が爆レスだと思っていたものは、全然爆レスじゃなかった。この日体験したものが真の爆レスだったよ。

この最高に素晴らしい体験はいくつかの幸運とタイミングが合わさってできたものだと思う。

まず、整理番号がよかったこと。しゃちほこが出るともわからない段階で最速先行チケットを購入していたので、整理番号は40番台だった。しかし、実はこれよりも前の番号でも今日の結果は得られなかった。
入場すると、さすがにステージ中央付近の最前は全て取られている。ここでの選択は2つあって、それでも見やすい中央付近を狙うか、最前にこだわって端っこに行くかである。
連れが女性だったこともあるし、長丁場になることもわかっていたので、体を持たせかかる場所はあったほうがいいだろうということで、端っこの最前をゲットする。ステージの下手、真正面は下手の出はけ口という位置。しかし、これが結果的に功を奏する。

通常最前とはいってもステージまでは距離が開いているのが、この位置に関しては、MC用にステージが張り出しており、なんと柵イコールステージなのだ。なので、ステージの上に手が置ける。つまり、そこにアーティストがくれば触れることができてしまうという場所なのでした(触れはしませんけど)。
ということがMCの方が現れて初めてわかる。というか近いにもほどがあり、しかも完全に足元から見上げる形になるので、MCの女性をどこまでじっくり見ていいのかわからん。客観的に見たら、女性をこんなところから見上げるのおかしいw

さらには、この位置、しゃちほこのZeppツアーとかだといつも女性エリアのある位置なんだよな。なので、知らなかったんだけど、ちょうど菜緒ちゃんが踊っている時に一番目線送りやすい位置だったんだなあと。さらには、女性エリアへの爆レスで知られる菜緒ちゃんですから、習慣的にこの辺にレス送ることに慣れていたであろうことも想像に難くない。

また、前日の握手会で会っていたこと、それもいつもの野菜生活体操ジャージで会っていたことが多少は影響したと思う。菜緒ちゃんだけでなく、ハルにも気づいてもらえたし。やはり連日でのイベントってのはチャンスがあるなあ、と。

そしておそらく一番の要因は、菜緒ちゃん自身の気持ち。菜緒ちゃんとしてはツアー最終日、渋谷公会堂で見せた涙について、オタが色々と心配していることはわかっていただろう。だからこそ今日は元気な姿を見せて安心させたい、いつも以上に皆に笑顔をプレゼントしたい、という気持ちでいっぱいだったはず。結果的にそれは十分に伝わったと思います。しゃちほこ見終わった後の青推したちの幸福な表情がそれを物語っていたと思います。

そんなわけで、最前に張り付いて、しゃちほこまでの出番を待っていたわけですが、それまでの時間も、耐えるという感じではなく、ひたすらに楽しかった。
というか待ち時間のDJアクト、実はDJがRIP SLYMEのSUさんだったことに驚く。30分以上ライトも当たってなかったから気づかなかったよ。最後にようやくライトが当たって場がどよめいてた。

初っ端のandropでは、周囲のノリに合わせて、気づけばこっちもジャンプしてノリノリで楽しんでしまった(膝を痛めていたので自重しようと思っていたのに)。位置的にベースの方がこっちに来たり、「乗って乗って!」という感じで煽りくれるので、それがまた楽しくてあっという間にテンション上がったよ。
圧縮も多少ありましたが、柵、というかステージが目の前にあるので、それを支えに耐えることができた。

続いてのRIP SLYMEはもうベテランですからね、乗せ方も上手いし、皆が知っている曲も多いので、場の一体感ハンパなかった。ここでもステージの張り出しがこちらにしかないので、次々にメンバーが目の前に現れるので大興奮ですよ。SUさんなんかは普通にハイタッチ(SUさんはしゃがまないとできないけど)バシバシしてたもんな。

しかも、『熱帯夜』ではなんとしゃちメンがダンサーとして登場。この時点でいきなりハルと目が合って、「あ、ホントにその格好(ジャージ姿)で来てるんだ」という感じで軽く笑われる。前日での会話大事。
この時の衣装はツアーの衣装でしたね。

indigo la Endは、なんと川谷絵音が風邪を引いて絶不調、ということで、急にセトリ変えたりとかもあったんだけど、川谷絵音がMCで「こんな経験そうできないから、もう楽しんじゃうしかないよね」と言っていたように、なんかようわからんけど異様な盛り上がりになってましたw 

そしていよいよ、しゃちほこ。ステージ準備の間にペンラが用意されているのを見た時点で勝利は確信した。ペンラ出てきたってことは、『もーちょっと走れ』か、『Sweet Memories』がペンラ曲の二択になったわけで、どちらが来ても自分にとっては最高の結果になるのがわかった。
あと、この時点で前から7、8列目までは全てしゃちオタで埋まっており、しかもその後ろの一般の方々とはなんか多少の距離ができてましたw

出囃子かかって、いつものところで登場しないので「あれ?」と思っていたら、出囃子終了と共にメンバー登場。
おお! トナカイの着ぐるみ! か、かわええ!! 今年はパジャマじゃないってのが少しだけ残念ではあったのですが、それでも十分にカワイイ! しかも前日はサンタ姿を見ているわけで、サンタとトナカイの二つの姿を見れたお得感というかコンプ感ありました。
一列に並んでストップモーション。『colors』か?と思ったら、ナレーションが入る。どうやらしゃちメンはぬいぐるみという設定で、周囲に人間がいなくなったから騒いじゃえ!というコンセプトで始まった。

そしてここから、私の夢のような時間も始まりました。
こちらに青推しが固まっていたこともあり、すぐに気づく菜緒ちゃん。ひとりひとりに丁寧にレスを送ってくれるし、その笑顔がもう最高。連れと私は前日の握手会に行っていたせいもあり、「あ!」って感じで手を振ってくれたり、もうずっと夢心地。
なにより嬉しかったのが、明確なレスというよりも、菜緒ちゃんが踊りながらいちいちくれる視線、それの嬉しさは絶大だったなあ。位置的に目に入りやすいところだったのはあるし、青推しが固まってたのもあるけど、「踊ってくれてるね」とか「覚えようとしてくれてるね」という視線と笑顔がとてつもなく可愛いし嬉しかった。
これは女性エリアの人たちが沸くのもわかるわー。いつもこんな笑顔もらってたんだとしたら羨ましくて仕方がない。まあ、今日もらえたからいいけど。

2曲目になって、ほーちゃんちゆゆず柚姫がいったん袖にはけて、菜緒ちゃんとハルだけが舞台に。ん?と思っていたら神聖かまってちゃんの『ロックンロールは鳴り止まないっ』がかかって、なんと菜緒ちゃんが歌い始める。ハルはあくまでもサポートメンバーって感じで、この曲が菜緒ちゃんソロ曲(ユニット)扱いになるのかな。俺のベストテン用に用意したようにしか見えんのだが。できれば、オリジナルをとは思うけどね。また、ロック好きの菜緒ちゃん的には合ってる曲とはいえる。
神聖かまってちゃん乱入で場は盛り上がったけど、の子が収め先をわかっておらず、菜緒ちゃんにはかされる、というオチでした。


そして二度目となる披露の『It's new 世界』。これとラストで初披露の『Sweet Memories』の時の菜緒ちゃんがオタを暖かく見つめる表情がたまらなかったです。「もう踊れるんだ!?」「覚えようとしてくれるんだね!」という表情をあちらこちらで振り撒く菜緒ちゃんがもう…
これまで指差しやハートレスももらってきましたが、それよりもこうした踊りながらの目線と笑顔がこんなに嬉しいものだなんて初めて知りました。この時間が永遠に続けばいいのにと本気で思いましたよ。

『アンセム』では、最前はさすがにまともに踊ることができないので、腕の振りコピだけにして、アンセムの間のメンバーをじっくり見るという初めての行為。踊りの最中にほーちゃんが「みんな踊っててこっちのこと見てないかな?」って感じでチラッと目をこちらに向けた時に目線があって、ニコッと笑ってくれたのが嬉しかった。
そしてラスト部分でゆずが張り出し部分まで来て、全力のポンセム。カメラに向かって煽り入れたりを目の前で見れた。サイコーだよゆず。

そして『Sweet Memories』が来てくれた。よかったです、本当に良かった。ちゆ曲だけど、みんな本当にカワイイ。あの衣装であの振りはもうたまらん。
気になっていたユニゾンパートの組み合わせは、ちゆハル、ゆず柚姫、ほーちゃん菜緒ちゃんでしたね。ちゆの裏はてっきり柚姫だと思っていたので意外でした。

この曲は本当に好きなんだよなあ。ただまあ、ちゆから「しゃちのクリスマスソング」という紹介があったので、つまりはSweet Memoriesがシーズン曲認定を受けたわけで、基本的に干され曲に近い扱いになることも決まってかなり残念ではある…せめて冬の曲レベルにとどめて欲しかった…

最後は再び人間の声がして、メンバーが全員ぬいぐるみに戻ってストップモーション、という形で終了。
出だしもラストもなぜか柚姫だけ結構厳しめのポーズだったのが笑った。

とにかくもう夢のような時間。2014年のしゃち納めで、こんな素晴らしい体験ができるなんて。
ちくしょー、毎回いい思いすると思うけど、今日ほど脳内HDDが欲しいと思ったことはないわー。菜緒ちゃんが笑いかけてくれる姿が瞼に焼き付いてはいるけど、それも少しずつ色褪せていくのが悲しすぎる。

とにかくもう、レスというか菜緒ちゃんとのコンタクトという点では史上最高現場だったのは間違いない。あまりの幸福で翌日死ぬんじゃないかと思いましたが、二日経ってもなんとか生きています。

鯱詣まで10日間。なんとかこの思い出を胸に生きていこうと思いますし、チケットの番号を信じるならば、鯱詣も悪い席ではないはずなので、また菜緒ちゃんとのコンタクトが発生することを期待したい。10日間なら菜緒ちゃんも覚えてくれてるんじゃないかという淡い期待も込みで。

それにしても今日は全員がトナカイ着ぐるみだったので、しゃちほこを知らん人にとっては色ですら判別がつかない(靴は色あったけど普通は見えない)という一見さんお断り的な開き直ったパフォーマンスだったわけだが、しゃちオタ以外の人はどう思ったのだろうかw

そんなこんなで連れ(推し被り)と二人「ヤバイヤバイ」を連発して、とりあえずはいったん最前から抜けることにする。なんだかんだで4時間最前に立っていたわけでさすがに疲れたし腹も減った。
この後、メンバーがインタビューで張り出しに出てくることはわかっていたが、それがいつなのかはわからないし、この日に関してはもうこれ以上の記憶の上書きは必要ないくらいの満足度だったので、友人に最前を譲って休憩タイム。

なので、アカシックとtofubeats神聖かまってちゃんは見ることができませんでした。
特にtofubeatsは森高が出るかも?とか期待もしていたんですが、本当に今日はもう最高の体験をしてしまったので、それ以上の贅沢を求める気はまったくしなかったんだよなあ。

きゃりーの時に会場に戻って、段差あるところくらいの周りに余裕があるところで楽しく見る。きゃりーKAWAii NiPPON以来だったけど、やっぱり楽しいんだわな。あの時も『にんじゃりばんばん』の振り講座があって、最後は『ファッションモンスター』で〆だった。フェスとかでは定番な形なんでしょうね。
それにしてもTENPRA KIDSの動きが凄すぎ。

ゲスの極み乙女。川谷絵音がやや復活していて、パフォーマンス的には問題なかったというか、会場の盛り上がりハンパなかった。どんだけゲスファンがいるんだよ、と思った。というか別のファンに擬態したゲスファン多すぎw

andropの時にも思ったんだけど、こういう声質が最近は流行っているのかな。SEKAI NO OWARIも同じ傾向だと思うんだけど。そう考えるとBUMPの影響はやはり大きいな、とか勝手に思ってました。

ゲスの後、いったんフロアを出て、ベビレのSHOWROOM放送を見る。何してんだ私、と一瞬思わないではなかったが、見ずにはいられなかった。

高橋優のラスト辺りで再度入場して、最後に今日の出演者全員登場とかあるんじゃね?と思っていたら実際に登場したのだが、なぜか、しゃちほこ、RIP、ゲスはいない、というね。残念。

途中抜けしてしまったので、全ては見れなかったとはいえ、8時間中6時間くらいは中にいて、どのグループも非常に楽しかった。unBORDEの勢いを感じると共に、こういう場でしかなかなか聴くことができないグループの曲を聴くことができて大変有意義でした。

まあとにかく、最高のしゃち納めができて、嬉しいことこの上ない。CDJには行けないけど、その分まで一気に貯金した感じ。

今年一年は、本当にチームしゃちほこを追いかけた一年でした。
その最後の最後のこの素晴らしい体験。菜緒ちゃん、本当にありがとう。ほーちゃん、ゆず、柚姫、ハル、ちゆ、本当にありがとう。
来年も素晴らしいしゃち体験ができますように。

セットリスト

androp

1. Meme
2. Mirrorr Dance
3. Waltz
4. Voice

RIP SLYME

1. One ~CHRISTMAS CLASSIC version~
2. FUNKASTIC
3. 楽園ベイベ―(REMIX Ver.)
4. Good times
5. 熱帯夜(チームしゃちほこコラボ)
6. JOINT

indigo la End

1. 名もなきハッピーエンド
2. 瞳に映らない
3. 幸せが溢れたら
4. あの街の帰り道
5. 夜明けの街でサヨナラを

チームしゃちほこ

1. シャンプーハット
2. ロックンロールは鳴り止まないっ(菜緒ちゃん with ハル 神聖かまってちゃんカバー)
3. It's New 世界
4. 抱きしめてアンセム
5. Sweet Memories

アカシック

1. プリチー
2. アルカイックセンチメント
3. 鶺鴒
4. 終電

tofubeats

1. poolside feat.PES
2. No.1
3. Don’t Stop The Music
4. 朝が来るまで終わる事の無いダンスを
5. ディスコの神様
6. 水星

神聖かまってちゃん

1. 怒鳴るゆめ
2. 自分らしく
3. 夜空の虫とどこまでも
4. ロボットノ夜
5. ロックンロールは鳴り止まないっ

きゃりーぱみゅぱみゅ

1. ピカピカふぁんたじん
2. きらきらキラー
3. ファミリーパーティ
4. Ring a Bell
5. にんじゃりばんばん
6. PON PON PON
7. ファッションモンスター

ゲスの極み乙女。

1. 猟奇的なキスを私にして
2. デジタルモグラ
3. アソビ
4. キラーボール
5. ドレスを脱げ
6. jajaumasan

高橋優

1. パイオニア
2. (Where's)THE SILENT MAJORITY?
3. BE RIGHT
4. 太陽と花
5. 泣ぐ子はいねが
6. 同じ空の下
en. 福笑い

諸情報

  • チケット:7,000円 最速先行Tシャツ付チケット 整理番号40番台(ワーナーミュージック
  • 座席:オールスタンディング(前半下手最前、後半段差5列目くらい)

*1:しゃちほこ自身はCOUNT DOWN JAPANの出演が残っているが、私は参戦しないため