モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

ミライスカート はんなり定期公演「宜しくお頼申しますぅ。」vol.4

https://www.instagram.com/p/BGorVzkGrlP/

ミラスカメンバー手作りのポンポン。

基本情報

  • アイドル名:ミライスカート(児島真理奈、相谷麗菜、林奈緒美、橋本珠菜)
  • 日時:2016年6月13日(月) 18:30開場 19:00開演
  • 会場:AKIBAカルチャーズ劇場

感想

アイドルのライブに行った、というよりも、アイドルによる壮大な茶番劇を見に行った、という感じになったミライスカート定期公演の第4回。
ただし、その茶番劇の作り込みが素晴らしくて、これはこれで個人的にはメッチャ楽しみました。

作り込みの素晴らしさという点でいえば、このところ続いている開演前に流れる京都案内の動画もそうです。
今回の案内役はじゅなな。
嵐山周辺で、今回も7/10の渋谷O-nestでのワンマンにかけて、710円で京都を楽しむというレポートです。

しかし、前回に続いていきなりのハプニング。
じゅななが紹介しようとしていたコロッケのお店が無くなっているw
前回のれいにゃんでは定休日、そして今回のじゅななは店自体が無くなっているという出だしはもう笑うしかない。
最終回のまりちゃんにはいらぬプレッシャーがかかったよねw

気を取り直して、店を探すじゅなな。
どうしてもコロッケが食べたかったらしく(嵐山はコロッケが有名なの?)、見つけたお店は「嵯峨野コロッケ」。
ここで、200円の金賞コロッケを購入。
食べ終わったじゅななからまさかの名言が飛び出す。

じゅなな「さすがは金賞コロッケ、美味しかった。点数は10点満点で、95点!」

10点満点なのにww

続いて見つけたお店はARINKOというロールケーキのお店、なのかな?
ここで見つけたアリンコサンドという商品の値段が389円。

なっちゃん「ここでこれ買ったら残りはいくら?
じゅなな「あかん、一桁はアカン。計算できん」

一生懸命暗算しようとするじゅななですが、残念ながら間違えでしたw
しかも、結局買ってみれば税込420円。
しかし、それでも、

じゅなな「710円から200円引いて、420円やから…(残り)80円!」

ちゃうわww
ここでご丁寧になっちゃんが編集で「ブブーッ」という効果音までかぶせてくるわ、文字でもバカにしてくるわ、もう笑いが止まらんw
どのアイドルグループもひとりはおバカキャラというのはいるもんだなあw

最後に訪れたのは車折神社
なんでも別名「芸能神社」と呼ばれているそうで、有名芸能人もそうですが、ミラスカも奉納したことがあるそうです。
ここでお参り。これまでおバカぶりを発揮していたじゅななが、迷わず二礼二拍手一礼(最後の一礼はカットされてたけども)してたことに、さすがは京都人だな、と思いました。

あと、じゅななのナチュラルメイク、超カワイイ。
たぶん、そばかすを隠すためもあってステージでは結構濃い目のメイクになってるんだけど、この動画とか、公式の動画でもじゅななのダンス講座の方がじゅななは絶対カワイイと思ってるので、今後もステージではもう少しメイク薄めにしてくれないかなあ、とかちょっと思った。
あと、あのバンダナの色と巻き方は嫌でもしゃちを思い出してしまいましたw

そんなわけで今回も開演前から大いに楽しませていただきました。
今回紹介されたのは以下の通り。

今期の最終回となる次回はいよいよまりちゃんですかね。これもまた楽しみです。

さて、本編ですが、今回はまりちゃん&れいにゃんの「お姉はんズ」対、なっちゃん&じゅななの「じゅなっちゃん」チームによるカバー曲紅白歌合戦が行われることが事前に告知されていた。

それがどんな形で進められるのかな、と思っていたんだけれど、導入はいつものovertureからで、いつものように4人が登場。衣装はCOSMOsSPLASH衣装でした。
『1秒前のシンデレラ』で始まって、れいにゃんの『キラ☆ヒラ♡レボ★エボ』の紹介。あれ? だけど今回はスタンドマイクがないです。
というわけでスタンドマイクなしでの『キラ☆ヒラ♡レボ★エボ』。とはいっても基本的にはスタンドマイクあるときと変わらず固定位置でした。
普段とは違うバージョンとかになってたら面白かったけど、それは贅沢な望みか。
それよりスタンドマイクなくなっただけで振りコピできなくなる自分反省しろ。
座っていた位置が下手バミリ1番付近だったので、まりちゃんがほぼゼロズレ。まりちゃんと長時間目を合わすのは精神力を要するw

続いて自己紹介。あっさりといったので、このまま紅白歌合戦かな、と思ったら『鉄則Aライン』でした。
この曲は縦揺れの動きが多くて、個人的にはその動きが大好きなので、それをれいにゃん中心に見れたのは嬉しかった。

曲終わりで4人がはけていき、スタンドマイクを持ってすぐに再入場。
ここからスタンドマイク使うから『キラ☆ヒラ♡レボ★エボ』では使わなかったのかな。
ここからが紅白歌合戦タイムか。

司会は有働真理奈アナ(まりちゃん)。
ちゃんと式次第も用意してあって、まりちゃんの宣誓で「第1回ミライスカート紅白歌合戦」が始まる。

まず最初に、4人全員での『恋をしちゃいました』(タンポポ)が披露される。
下手から、れいにゃん、なっちゃん、まりちゃん、じゅなな、でした。
下手側に陣取って大正解。しかもなっちゃんほぼゼロズレ。イヤッホー。

遅れてきたドルオタの私でもさすがにこの曲は知っている。
で、なっちゃんの動きに合わせてぎこちなく振りコピしつつ楽しんでいたんだけど、1番が終わると共になっちゃんの表情が激しく曇った。
れいにゃんは比較的変わらずで、まりちゃんはなっちゃんのこと激しく見てる。
と、ここでなっちゃんが、

「ハイ、ストップ! ストッーープ!」

と、曲を止めた。
なんでも、1番しか歌わない予定で、それ用に編集してきた曲データも用意してきたのに、別の音源(通常音源)が流れてしまったらしい。
というわけで、出だしからアクシデントで紅白歌合戦は始まりました。

いったん、まりちゃんとれいにゃんは退場。
ここでなっちゃんとじゅななの二人から紅白歌合戦の主旨と、勝敗は観客の投票によって決める、という説明が。
入場時に観客一人ひとりに赤と白のポンポンが配られていました。
立ち見客はどちらか勝ったと思う方のポンポンを袋に、座り客はその場でどちらかのポンポンを上に挙げる。
それを集計して勝敗が決する、ということでした。
お姉はんズの準備ができるまで多少時間があって、じゅななによる「赤上げて、白下げる」ゲームが始まったのですが、グダグダで終わって、もう一回! となったところでなっちゃんからの「あ、準備できたそうなのでもう結構です」というサゲが入ったのがまた絶妙だった。
前回の特典会でもじゅななは「喋りたーい」と言ったのに、運営に完全にスルーされたしなw

ということで、お姉はんズが登場。
白組ということで純白のドレス風衣装。頭にはティアラ。素晴らしい。
で、なぜか二人とも椅子を持ってる。

お姉はんズの二人はいつも椅子を持って移動していて「椅子芸」なるものが持ちネタという設定らしい。
ここでの寸劇すらも仕込んできてるのが笑えるわw
なぜか椅子が不揃いで、まりちゃんの持ってる椅子が明らかにれいにゃんのものよりもランクが高かったので、これもキャラ設定なのかと思っていた(後に判明する)。
れいにゃん、ポニテだけでも反則なのにティアラかい…。

ということで、お姉はんズによるメドレーということで、椅子を使っての『微かなカオリ』(Perfume)、椅子を下げてからの『恋のバカンス』(W)が披露されました。『恋のバカンス』の時は黒手袋まで使ってましたね。

続いて赤組じゅなっちゃんの登場。
なんとサロペットに犬耳猫耳での登場。ピンクのサロペットに犬耳のじゅなな、青のサロペットに猫耳なっちゃん
か、カワエエ…。
今日のなっちゃん、髪を小さくまとめててすごく可愛いなあ、と思っていたんだけど、それは猫耳カチューシャつけるためだったのかな。
ただでさえ可愛い髪形に猫耳…アカンて。

で、犬と猫で出てきたということはまさか? と思っていたらそのまさかでした。
イントロで『いぬねこ。青春真っ盛り』(わーすた)がかかった時はもう、どうしたええんや、と思わずにはいられませんでした。
つい三日前にわーすたの定期公演で2回も(なぜかいぬねこだけアンコールと合わせて2回もやったのだ)この曲を聴いている身としてはアガらずにはいられませんでした。
出だしのなっちゃんの「君のYシャツの」の後に早速「あーーー、なっちゃーん!」とコールを入れてしまったのは私ですスミマセン。
だって、なっちゃんゼロズレだったし… < 言い訳にならない。「なっちゅーん!」と言わなかっただけでも誉めてもらいたい。

続いて『スキちゃん』(スマイレージ)。
この曲は一回くらいしか聞いたことがなかったのでアレでしたが、ハロ曲はやはり会場のノリが違うな、と思った。

ということで、二組の披露が終わったところで、集計に入る。
その際に、優勝の特典は、この日の特典会でのランダム3shot(お姉はんズ、または、じゅなっちゃんのどちらかと3shotが撮れる)で、箱から引くボールが優勝チームはひとつ増える、ということが説明された。
個人的には、「え、そしたら3shot撮りたい人が推し優先にしちゃうんじゃないの?」と心配したんだけど、たぶんそれは杞憂に終わった。

まずは立ち見組のポンポン回収して、ステージ上で数を数えると、明らかに赤優勢。「17対4」だったかな?
ここで、じゅななとなっちゃんが完全に上から目線でお姉はんズを慰める図式がまたおかしいw。

で、座り席の集計となって一気に手を挙げたら、

「あかん、多すぎて数えられん」

ということになり、結局まずは赤から挙げてください、となる。
下手をれいにゃん、上手をなっちゃんの二人、別名「ミラスカ野鳥の会」が数えました。
このためにわざわざ集計用のアプリをダウンロードした、ということで二人ともスマホ片手に数えていたんですが、結局最終的には指差し目視で数えてたw
特になっちゃんはもう半分パニック。

なっちゃん「あかん、数えられん。どうやろ。(最前の客に向かって)合ってる?」
最前の客「わかりません!」

そらそうやw
まああ、立ち見の客から「合ってる合ってる!」と助け舟が入って胸を撫で下ろすなっちゃん
そんななっちゃんの横で、

「これ結構数えるの大変やな。じゅなと分かれてじゅながあっち数えれば良かった? 数合ってる?」

と、なっちゃんに話し掛け続けるじゅななを見て、思わず「時そばかよ!」 と、ツッコミそうになったw
終始冷静にセンターで笑顔のまま姿勢を崩さないまりちゃんもまたさすがだな、と思いました。

で、結果は赤組優勝!
大喜びのじゅなっちゃん。ちなみに私も赤に入れました。いや、いぬねこやられたらそれは無理ってもんです。

これで終わりかと思ったら、司会のまりちゃんが「それでは全員で蛍の光を歌ってお別れです」だもんw
てなわけでなぜか会場全員で『蛍の光』歌いましたw
「良いお年をー!」
「次はCOUNTDOWN TVです!」
「Happy new year!」
というカオスにケリをつけたのは、除夜の鐘でしたw
どこまで仕込んでるんだよ!

あまりにも壮大な茶番劇に笑うしかなかった。
ここまでやってくれるアイドルグループそういない。
しかもミラスカの場合、明らかにメンバーが考えて、メンバーが準備してやってるのが凄い。
ポンポンだって4人で移動時間に作ったということだし、衣装や小道具も全部自分たちで用意して、当然台本も用意して、音源も用意してきたわけだ。
ミラスカは毎回そのホスピタリティに驚かされるけど、今回はその最たるものでしたね。

カバーのレベルがいまひとつ、とか、ミラスカの曲を聴きに来たのに、という意見もあると思うし、私もそれに同意する部分もあるんですが、私のように彼女たちを知って日が浅いファンからすれば、普段のミラスカとはまた違う一面が見れて、より彼女たちを知れた気になったし、なにより茶番の間、笑わせ続けてくれたポテンシャルにも驚きました。
いわゆるアイドル現場の「寒い空気でも笑う」のというのとは違う、マジモンの笑いだったので、関西人恐るべし、と思わずにはいられなかった。
あと、まりちゃんがカラオケにほとんど行ったことがない、というのにも驚きでしたw

そんな空気を引きずっていたんですが、それを吹き飛ばすように、れいにゃんの「みんな!ロケットで飛ぶよ!」で、『Rocket Love』。
そして、ラスト曲コールがあって『千年少女』でした。
『千年少女』はあると踏んで下手に来ておいてよかった。『Rocket Love』でれいにゃんを、『千年少女』でなっちゃんを満喫することができました。お姉はんズはティアラにドレス、じゅなっちゃんはいぬねこサロペットのままだったので、これもまた貴重な絵面でしたね。

そしてアンコール。
この時点で20時は過ぎてたから、どうかな、と思っていたんだけど、ちょっと時間がかかってからメンバー登場。

なっちゃん「今、袖で4人で相談したんやけど、もう一回『恋をしちゃいました』歌ってもええかな? せっかく準備してきた間奏のダンスがあんねんけど、さっきはできんかったから。これが最初で最後の機会やからみんなに見てもらいたい」

ということで、会場からの拍手を受けて再びの『恋をしちゃいました』。
自分としてはなっちゃんがほぼゼロズレ、れいにゃんも下手のまま固定されるので文句なし。しかも猫耳なっちゃんがほぼゼロズレだよ!
認知レスはくれないと聞いていたなっちゃんでしたが、なんとなく指差しももらえたような気がする(正面だからだよ)ので大満足でした。

という感じで、定期公演4回目は終了。
そりゃまあ、ミラスカの曲もっと聴きたい、という気持ちはありましたが、前述したように個人的には楽しかったし満足。
茶番が寒くて震えたらこうは思わなかったけど、それはなかったしね。

本日の特典会はフリーハイタッチと、ランダム3shot。
現時点ではれいにゃんとなっちゃんの二人推しの自分としてはお姉はんズ、じゅなっちゃんどちらが当たっても問題はなかったし、ティアラれいにゃん、猫耳なっちゃんと撮りたい気持ちは山々でしたが、諸々考えて今回は3shotはパスしました。

で、フリーハイタッチ。
順番は、まりちゃん→なっちゃんれいにゃん→じゅなな、でした。

まりちゃんは、

私「まりちゃん、ティアラも衣装も似合ってる! っていうか椅子も衣装に合わせて持ってきたの?」
まりちゃん「椅子はここ(カルチャーズ)を借りたん。そんなに似合っとった?」
私「ゴージャスなものが自然と似合うのはさすがまりちゃんだと思った」
まりちゃん「そうなん?w」

いや、ホントにわざわざあつらえて持ってきたのかと思ったよ。

で、なっちゃんの前に立ったらいきなり、

なっちゃん「あー! どっちか悩んでる人やー!w」
私「いやいやいや、そうだけども!」
なっちゃん、「ウシシ。ホラ、れいにゃん、どっちが悩んでいる人が来たでー」

どんなキラーパスだよ!w
一応、「今日は赤組に入れたから!」と言い訳はしておきました。

そんなキラーパスを受けたれいにゃん。

れいにゃん「あー、おshakaさまー、今日も来てくれはったんやねー。ありがとー。なにか悩んでるの?」
私「……あ、いや、今日もすっごく可愛かったです! ティアラメッチャ似合ってる!」

れいにゃんのはんなり具合もなかなかにすごいものがありますw

じゅななは、
私「じゅななの開演前の動画が面白すぎたよ」
じゅなな「ちゃうねん、あれはあの人(なっちゃん)がヒドいねん。なんかじゅなのことバカにしまくった編集になってん」
私「まあ、なっちゃんの演出も確かにあったけど、引き算くらいは頑張ろうな!」
じゅなな「嫌やー!」

ガンバレ15歳!

と、そんな感じでなっちゃんにボッコボコにされてハイタッチは終わりました。
なっちゃん、その髪型も猫耳もよく似合ってて可愛いよ」の一言すら言わせてくれない林奈緒美さん、さすがです。

残って3shotの風景見てたら絶対撮りたくなっちゃうと思ったので、後ろ髪引かれつつ、会場を後にする。
ロビーでは、今期の最終公演となる次回の「ミラスカリクエストアワー」の記入用紙が用意されていたので、そちらにリクエストを記入。
当然、ここまで一度も披露されていないし、大好きな『おねがい』にしました。
そして、衣装もリクエストできる、ということだったので、悩んだ末に、もし2shotのチャンスがあるなら、と思いCOSMOsSPLASH衣装をリクエストしました。衣装としては『千年少女』が好きなんだけど、なっちゃんとはこれで2shot撮ったし、最新衣装ではれいにゃんと撮ったし、ということでね。
二人とも今日の髪型だったら尚良しなんだけど、さすがに変えてくるんだろうなあ…。

このアンケート用紙も本人たちの手書きによるものでした。
写真撮っておくか、一枚余分にもらってくれば良かった…。

アンケート用紙も含めて、一から十まで楽曲と振り付け以外に自分たちでできることは自分たちでやる、それもお客さんを満足させるために、できるところまでやる、という彼女たちのホスピタリティは本当に素晴らしいと思いました。

理想をいえば、アイドルはステージの上で歌って踊って、それさえ素晴らしければいいわけだし、それができてナンボです。
でも、現実は接触も含めて、ファンへの対応というのは必須。それなしでは少なくとも上には抜け出せない。
その部分で、彼女たちの努力は本当に大きいと思います。
そして、さらに将来のことを考えたとき、歌とダンスだけでなく、喋れて、笑いが取れる、というスキルは絶対に生きてくるはず。

東京での定期公演、新しいファンの開拓、という点から見たら「どうなの?」という意見があることはわかりますし、自分も今日は初見の友人とか連れてこなくて良かったな、とは思いましたが、この定期公演を「挑戦の場」と決めて、その上で今回の内容をキッチリと練ってきた彼女たちの努力に、自分は拍手を贈りたいですね。

まあ、次回はリクエストアワーで、少なくとも10曲はミラスカの曲聴けるわけだしな!
『おねがい』聴きてえーー!!

セットリスト

0. overture
1. 1秒前のシンデレラ
2. キラ☆ヒラ♡レボ★エボ
<MC 自己紹介>
3. 鉄則Aライン
<第1回ミライスカート紅白歌合戦
<赤組・白組>
4. 恋をしちゃいましたタンポポ
<白組・お姉はんズ>
5. 微かなカオリ(Perfume
6. 恋のバカンス(W)
<赤組・じゅなっちゃん
7. いぬねこ。青春真っ盛り(わーすた)
8. スキちゃんスマイレージ
9. 蛍の光 ※会場全員
10. Rocket Love
11. 千年少女 ~Tin Ton de Schon~
<アンコール>
12. 恋をしちゃいました

諸情報

  • チケット:2,500円(+ワンドリンク500円)整理番号40番台
  • 座席:前方着座(センター下手側4列目)
  • 特典会:全員ハイタッチ(まりちゃん→なっちゃんれいにゃん→じゅなな)、ランダム2shot(なっちゃん

その他所感

連日の現場で疲れもあったのか、現場での写真とか撮ってくるのを完全に忘れたのは失敗だった。
看板写真もアンケート用紙の写真もありませんです、ハイ。