モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

アイドルネッサンス アキバで漲るネッサンス!! vol.5

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ただでさえ最高だったライブを最前で見ることができて本当にありがとうございました。

基本情報

  • アイドル名:アイドルネッサンス(新井乃亜、石野理子、橋本佳奈、比嘉奈菜子、南端まいな、宮本茉凜、百岡古宵)
  • 日時:2015年6月15日(月) 18:00開場 18:30開演
  • 会場:AKIBAカルチャーズ劇場

感想

自分自身の「夏の決心」。それは、この夏をアイドルネッサンスに捧げる、ということ。
まあ、DDなりに、ですけど。

自分が初めて本格的にアイドルネッサンスにハマったきっかけとなったのは、「高まるネッサンス」の千秋楽を見たからだった。
あれから3ヶ月。今回の「漲るネッサンス」千秋楽では、それを超えてくれた。
3ヶ月経てばクオリティが上がるのは当たり前かもしれない。しかし、それが予想を遥かに超えてくれた。そんな素晴らしいものを見せつけられて「皆さんの夏を、私たちアイドルネッサンスにください!」と言われたらもう、頷く以外の選択肢は自分にはありませんでした。

整理番号5番という神番を引いたこともあり、この日は最前列、それも下手の通路から2番目を取ることができた。
それがまたこの日のライブを素晴らしいと感じた理由の一つであることは間違いないが、普通に後ろで見ていた友人たちも声を揃えて絶賛していたので、決して最前のせいだけではなかったということだ。

いきなりの新曲2曲披露。そのどちらもこれまでのアイドルネッサンスにはあまりない振り付けで、特に『異邦人』に関しては、滑らかさが求められる振りでした。
ここで、古宵ちゃんの腕の使い方の上手さ、美しさが炸裂。何度も言ってますが、古宵ちゃんのダンスは素晴らしいわけですが、その中でも腕の使い方は本当にキレイ。肩、肘、手首の関節の柔らかさと、手の長さが抜群に活きる今回の振り付けは、古宵ちゃんを見るなと言われても到底無理なレベル。

そして、『異邦人』でも『7COLORS』でも、表情という武器が加わりました。これについては奈菜子ちゃんと理子ちゃんが素晴らしかった。女優の資質高い奈菜子ちゃんは、情感たっぷりな表情を見せつけてくれるし、理子ちゃんはその切なそうな表情が歌詞とともに活きてた。
もちろん、他のメンバーも表情の豊かさがこれまでと段違いになっており、アッパーな曲で、笑顔満載でなくとも、十分魅せて聴かせてくれるということがこの2曲で証明されたと思います。
新曲なので完成度はまだまだでしたが、その「まだまだ」な状態でここまで魅せてくれるとは正直思ってなかったので、それがもう嬉しかった。

MCでは千秋楽を迎えて、いきなりの新曲2曲連続披露の話、そして漲るネッサンスで挑戦してきた想い出トラベルネッサンスの話を乃亜ちゃんがするのですが、どうも上手いことまとまらず、佳奈ちゃんから「そろそろ自己紹介行こっか」というツッコミが入るw
こういうときの佳奈ちゃん容赦ないw

奈菜子ちゃんの今回のダジャレは、
「私は天使でも悪魔でもありません、あくまで人間です!」
で、思わず「上手いな…」と声が出てしまいました。「あくまでも人間です」だったら、100点満点だった。

まいなちゃんの今日の気分は、
「千秋楽ということで秋色だにゃあ」
でした。今回の漲るのテーマは思いっきり夏だったんですけどねw

続いて、1990年代『愛のしるし』、2000年代『ドカン行進曲』、2010年代の曲『テレフォンNo,1』を披露。
『愛のしるし』がここで来るとは思ってなかったし、アイドル甲子園でやった『テレフォン』もここで来るのは意外でした。
三日間でセトリ変えてくる、という予告どおり結果的に三日間で19曲を披露してくれたことになる。
夏、多くのフェスを迎えるのを前にして、鉄板曲ばかりに頼るのではなく、TPOに合わせてやる曲を変え、そのどれでも観客を満足させることができるレベルになってきたことは本当に驚き。

続いての「想い出フォーカス」のコーナー、今回は「1998年」。佳奈ちゃんが1才の年ですね。
今回はまず、この年の国内映画興行成績ベスト3が発表されました。(踊る大捜査線ポケモンドラえもん)。
その中から、一つを選んで恒例のお絵かきコーナー、ということになり、またも本気で嫌がる理子ちゃん。今回は理子ちゃんとまいなちゃんの画伯二人のガチンコ勝負です。いつも通りまいなちゃんは自信満々でしたw

乃亜ちゃん「まあ、ドラえもんなら描けますよね?」
理子ちゃん「描ける描ける!」
乃亜ちゃん「じゃあ、ドラえもん、に出てくるスネ夫の絵を描いてもらいましょう!」
理子ちゃん「なんでー!」

という、やり取りがありつつ、お絵かきタイム。今回は千秋楽ということで、二人が描いた絵を観客にプレゼント。
テーマが1998年ということで、整理番号19番と98番の方にプレゼントされたそうです。
「魔除けにでもしてください」という一言が辛辣w

勝負はまあ、なんとも言いようがないので、また近いうちに上がるであろう、公式動画を見てくださいw

続いて、この年のCD売り上げベスト3である、GLAY『誘惑』、サザンオールスターズ真夏の果実』、SPEED『My Graduation』を使っての川柳コーナー。
今回は全員ではなく、スタッフが厳選した4人、ということで誰が選ばれたのかはメンバーもわからない。ただし、オチの人はほぼあの場にいた全員がわかっていたと思いますw

最初は佳奈ちゃん。
画面に佳奈ちゃんの写真が映って、それが生写真のもので、佳奈ちゃんがそのポーズを真似て観客から喝采。
佳奈ちゃん分かってるなあw で、肝心の川柳は。
「誘惑に 負けるな一茶 ここにあり」
えーと、パクリなわけですが、たぶん元歌をメンバーが知らないので広がりませんでしたw

続いて乃亜ちゃん。またも写真と同じポーズする。この流れいい。乃亜ちゃんもカワイイ。
で、川柳は、
「テスト前 睡魔の誘惑 寝てしまえ」
優等生のイメージがある乃亜ちゃんにしては意外な川柳。
これに対して茉凜ちゃん「茉凜は二週間のうち13日間はこれだね。で、前日だけ猛勉強する(ドヤ)」。威張る意味がわからんw

そして理子ちゃん。メンバーからポーズ要求されて、表情を変えるのがメチャ可愛かったです。一瞬で戻ったけど。
川柳は、
「私がね 卒業するのは ネガティブだ」
完全にネガティブが最近の持ちネタになってる。「だいぶ、ポジティブになってきた! 卒業できる!」という理子ちゃんに対し、茉凜ちゃん「全然ダメだね。卒業まで3年あるとしたら、まだ0.5年生くらいだね」と一刀両断。
それを受けて拗ねる理子ちゃんがもう可愛くてですねw

オチは当然、南端まいな先生です。
SMAPさん 夜空ノムコウ 待っている」
一同、コメントに困るw
まいなちゃん「今回は文字数もピッタリだよ! 歌詞の通りだよ!」。
そういう問題ではw
で、なぜか歌詞を検証ということになって、会場全体で『夜空ノムコウ』を歌うことになりました。これって最初から決まってた流れだったのかなあ。おそらくその場で決まった流れだったと思うんですが、こういうこともできるようになったんだなあ、とか一人感心しておりました。

そして告知タイム。
7/28、ニューシングル『夏の決心』発売。
来ました。予想はしていましたが『夏の決心』がタイトル曲になるのかどうか、カップリングなのか気になっていた中、メインタイトル曲で来ましたよ。約一年前から音源はあるこの曲なんですけど、新録なのか、そのままなのか気になるところです。

カップリングは、
『Happy Endで始めよう』大瀧詠一
『Dear, Summer Friend』真心ブラザーズ

そう来たかー。『Dear, Summer Friend』はまだ披露されていない曲。どのタイミングで初披露となるのか。早く聴きたいなあ。
この告知の中で、カップリングを発表する前に、乃亜ちゃんが「皆さん、ニューシングル『夏の決心』聴きたいですかー?」と言った途端に、他の全員から「まだ! まだだから!」と総ツッコミが入って、乃亜ちゃん真っ青。
そこからカップリングの発表の間ずっと奈菜子ちゃんに抱きついたまま「どうしよう、どうしよう」と小さな声で呟いていたが激しく萌えポイントでした。また奈菜子ちゃんが優しく慰めてるんだよね。百合マニアならイチコロだな。

乃亜ちゃんが思わず先走ったのもわかる。
乃亜ちゃん「私たちアイドルネッサンスにとって、この夏は本当に、本当に大切な夏になります! みんなで話し合いもしました。絶対にこの夏で成長して、大きくなってみせます! だから、皆さんの夏を、私たちにください!」
という、乃亜ちゃんの心からの言葉を観客に向けて語ってくれた。
胸に刺さりまくった。
乃亜ちゃんの言葉に、そしてその言葉を聞きながら観客の目をまっすぐに見つめるメンバーを見て、こちらも目を逸らすことができなかったし、「どうしよっかなー」とか考えることすらできなかった。
「はい」と頷く以外の術はありませんでした。

リリイベ情報も発表。詳細は、公式サイトをご覧になっていただくとして、注目は8月の11日から16日までの関東6県リリイベですね。お盆とはいえ平日のこの6日間で、神奈川・千葉・埼玉・栃木・群馬・茨城を回るという…。
さすがに、全通は厳しい…。だが、もう捧げると決めたからには、いけるところには全部行くしかない。

カップリング、リリイベ情報などの告知が終わり、ようやく乃亜ちゃんにバトンが戻ってきて、「皆さん、ニューシングル『夏の決心』聴きたいですかー?」からの『夏の決心』。
ファンの間でも大変人気のあるこの曲。自分も大好き。それを古宵ちゃんが目の前で踊って歌ってくれる。(この曲はそんなに大きなフォーメーション変更がない)
振りコピしていると、古宵ちゃんがそれを見て頷いてくれるんですよ…なんだよこの幸せ。
リリイベでは絶対に上手か下手のバミリ一番取りたいと思いました。古宵ちゃんとまいなちゃんとこの曲を一緒に踊りたい…。

続いては「想い出ジュークボックス」のコーナー。ファンのリクエスト上位の曲、ということで、『女の子は泣かない』『恋する感覚』『YOU』でした。
『女の子は泣かない』は、前の週に彩未さんバージョン聴いたな、とか思いながら、やはりこの曲はいいなあ、と。

続いて、自分がリクエストした『恋する感覚』がここで来てくれて、これまた古宵ちゃんと一緒にエアギター。最後は佳奈ちゃんとエアギター。楽しいわー。

そして、このひそかにずっと「やってくれ、頼むからやってくれ」と願っていた『YOU』がここで来てくれました。
なぜそこまでやって欲しかったかというと、今日は下手バミリ1番に座ってしまったから。たまたま上手から埋まっていったので、なるべくセンターがいいと思い、下手を選んだわけですが、それはつまり、まいなちゃんとは反対側になるということです。
もちろん、それでもレスは期待できるし、目線は時々もらっていたものの、『YOU』だと、まいなちゃんが下手1.5番での指差しタイムになるので、絶対に欲しかった。
で、『YOU』キター! からの、まいなちゃん指差しズドンです。最高や…。
しかも、「君を抱きしめていたい」で指差しする一瞬前に「いきますよ!」という目線くれたので、互いにタイミングバッチリ指差しが決まって、これまた互いに笑顔になった時の幸福感と言ったら…。
まいなちゃん本当にありがとうございました。『YOU』が来てくれて本当によかった…。

そして本編ラストは前日のギュウ農での締めと同様『ガリレオのショーケース』。前日と違って座りなのに、ここで汗だくになりましたよ。
目の前の古宵ちゃんと一緒にヘドバンからの「OH!」連打。楽しすぎる。

アンコールまでの出が長かったので、「ルTシャツ」に着替えてくるのかな、と思ったら衣装はそのままで再登場。
そして今度は『ミラクルをキミとおこしたいんです』。一度上がったギアは止まりませんね。
ここでも古宵ちゃんのマイクに向かって叫びまくりですが、煽り担当の茉凜ちゃんが最初こちらにマイク向けて、私が古宵ちゃんのマイクに一心不乱なのを見て、すっとマイクの方向を変えたのだけが見えて、「あ、ゴメンよ茉凜ちゃん」と心の中では謝っておりました。最近はずっと茉凜ちゃんに煽られて歌ってたからな、この曲…。

ここで、もう一つの重大な発表。
なんと本日の「漲るネッサンス」千秋楽がSOLD OUT。一周年ではSOLD OUTを一度達成していましたが、遂に定期公演、それも平日月曜の18時30分スタートの公演でSOLD OUTです。凄いなアイドルネッサンス、ここまで来ちゃったか。

そして、カルチャーズでの定期公演が7月以降も続く、という嬉しいニュース。思わず「よっしゃー!」と大声出してしまった。Pigooの動画に声が入っていたらゴメンなさい。
千秋楽がSOLD OUTを聞いたばかりだから、今後はますますチケットを取るのが大変になるだろう。さすがにメンバーズで取れないってことはないとは思いますが、今日のような神番は次にいつ来るのかわからない。200番台だってありうる。
それでも、このカルチャーズ劇場という、もはや彼女たちにとってはホームのようなこの場所で、彼女たちのパフォーマンスを見続けることができるのは嬉しい以外の何物でもありません。
漲るについては第1回を仕事で欠席してしまったので、次こそは皆勤したいなあ。
今回からメンバーズになった友人もこれには大喜びでした。

そして、千秋楽のラストを飾るのはやはり『17才』。三日連続のライブで、温存して温存して、ここで『17才』。
メンバーも観客も弾けないわけがありません。目の前の古宵ちゃんも、茉凜ちゃんもとんでもなく生き生きとした表情で指差しくれます。まいなちゃんにはもらえなかったけど…。
でも全員が全員、本当に楽しそうに観客全員と一体となって歌って踊って指差ししてました。最高の『17才』だったなあ。

本当に大満足の千秋楽で、今回は自分ルール曲げてでもお見送り会ループしようかな、と考えていたら、なんとビックリ特典券は既に売り切れ。
開場前にゲットしておいて良かったけど、ループはできん。まあ、自分ルールどおりだからいいっちゃいいんだけど。
今日は伝えたいことが沢山あったよ。同じことを思っていた人が沢山いたと言うことでしょうが、それにしても特典券売り切れは凄いなー。

本日のお見送り会順番は、海に行った数が多い順。

奈菜子ちゃん→乃亜ちゃん→佳奈ちゃん→茉凜ちゃん→古宵ちゃん→理子ちゃん→まいなちゃん、です。
さすがは奈菜子ちゃん。乃亜ちゃんが2番なのは意外でした。

お見送り会覚書。
奈菜子ちゃん編。
私「今日のダジャレはうまかったねー」
奈「ホントですか! ありがとうございます!」
私「もうね、この夏はアイドルネッサンスに捧げようと思いましたよ」
奈「ええー!嬉しいですー!」
ここで奈菜子ちゃんが抱き締めてくれるジェスチャー。撃沈しました…。
お見送り会は握手会と違って両手がフリーなので、こういう奈菜子ちゃんのジェスチャーが見れたわけで、お見送り会で本当に良かったと思った瞬間ですね。

乃亜ちゃん編。
私「今日はどうしちゃったの?w」
乃「あーん!」
私「あの後、奈菜子ちゃんにずっと抱きついてたよね?w」
乃「だって…」
私「最近乃亜ちゃんの先走り多いよねえw」
乃「私最近どうしちゃったんでしょう! おかしいですよね! どうしたらいいですか?!」
焦る乃亜ちゃん可愛すぎw 自分は乃亜ちゃんのこういう先走り感は結構好きで、その姿勢がいつもメンバーを先頭で引っ張ってる感じに繋がってるんだと思ってる。

佳奈ちゃん編。
私「そうだ、タオマフの巻き方わかった?」
佳「あ!こうでしたっけ?(実際に巻いてみる)」
私「そうそう。あとは巻くところを細くすると巻きやすいよ」
佳「ありがとうございます!」
私「カルチャーズ続くのは嬉しいなあ」
佳「是非、夏もよろしくお願いします」
頷くしかない。佳奈ちゃんとももっと話せるようになりたいなあ。

茉凜ちゃん編。
私「指差しありがとうございます」
茉「あ、まあ近かったんで(狙ってませんと言わんばかり)」
私「今日は(ツインテ)持ったね」
茉「でも危なかったですよ」
私「夏はもう捧げるしかないかなー」
茉「ありがとうございます! ベビレさんはいいんですか?」
私「良くはないw」
良くはないが、もう決めたことだ。そう思わせたのは茉凜ちゃんたちの力だよ。

古宵ちゃん編。
私「今日は色々とありがとう」
古「今日も最前でしたもんねw」 
私「新曲の振り付け、腕をこういう風に動かす動きが多くて、古宵ちゃんの腕の使い方が美しくて最高にいいよね」
古「ええー! ホントですか! ありがとうございます!」
過去最高に喜んでくれたから嬉しかった。今日の古宵ちゃんのダンスを見て、自分は本当に古宵ちゃんのダンスが好きなんだな、と改めて思いました。もっともっと古宵ちゃんに、そのことを伝えたい。

理子ちゃん編。
私「今日の絵も良かったですねw」
理「はい! ありがとうございます!」
私「え?(そういう反応が返ってくるとは思ってなかった)。いつもとリアクション違う…」
理「そうですよ! 私もうポジティブなんで!(ちょっとドヤ顔)」
理子ちゃんまさかの返し。理子ちゃんのこういう変化も通っているからこそわかることで、彼女たちにとっては夏の1ヶ月、2ヶ月はきっと長足の進歩を遂げるだけの時間になるから、やっぱり少しでも見逃したくないな、と思いました。

まいなちゃん編。
私「今日も本当にありがとうございました」
ま「今日も近かったですね!」
私「今日はね、ホントに最高だったよ。いつもいいけど、今日はね、ホントに素晴らしかったです」
ま「本当ですか? 嬉しい! ありがとうございます!(礼)」
私「夏はまいなちゃんに捧げようと思います」
ま「やった! 待ってますね!」
今日のまいなちゃん見て、まいなちゃんに夏を捧げないとか無理だな、と思いました…
今日はたぶん、まいなちゃん、途中何度か「あれ?」と思ってたと思う。あの場所にいるとどうしたって古宵ちゃんが眼に入ってきてしまうし、近すぎて他に眼を向ける余裕もなかった。いつもならもっとまいなちゃんのこと見てるのに、それができずにいた。
やっぱり、今はまいなちゃんからのレスが一番なんだよなー。古宵ちゃんはレスがもらえればもちろん嬉しいけど、それがなくてもまだ耐えられる身体なんだけど、まいなちゃんからのレスなし(ないわけではない)はもはや身体が耐えられない…。

今一番輝いている彼女たちのこの時期を逃すことはもちろんできないし、そしておそらくは関東ばかりという自分が一番動きやすい状態で迎える最後のリリイベになる気もする。次からはもう全国単位になるだろう。
そんな今のうちに、できるだけ彼女たちを追いかけておきたい、というのが本音である。
まあ、なんだかんだ理屈つけてるけど、もはや理屈ではないんだけどね…。

セットリスト

1. 異邦人
2. 7COLORS-Over The Rainbow-
<MC 自己紹介>
3. 愛のしるし
4. ドカン行進曲(己編)
5. テレフォンNo.1
<想い出フォーカス1998>
<お絵かきタイム>
<川柳>
6. 夏の決心
<思いでジュークBOX>
7. 女の子は泣かない
8. 恋する感覚
9. YOU
10. ガリレオのショーケース
<アンコール>
11. ミラクルをキミとおこしたいんです
12. 17才

諸情報

  • チケット:2,000円(+ワンドリンク500円)
  • 座席:前方着座(整理番号1桁、最前列下手通路際から2番目)
  • 特典会:お見送り会全員(奈菜子ちゃん、乃亜ちゃん、佳奈ちゃん、茉凜ちゃん、古宵ちゃん、理子ちゃん、まいなちゃん)

その他所感

まあ、全通とかそういうのはわかりませんが、第一優先は間違いなくアイドルネッサンスで行くだろう。DDであることもやめたくはないから、行けない日もあるだろうが、まずは優先で。今日のアイドルネッサンス見てそうならない人がいるなら教えて欲しいよ。

natalie.mu

アイドルネッサンス定期公演、千秋楽は満員御礼!“二度目の夏”の決心はNEW SINGLEで駆け抜ける!! | GirlsNews