モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

アイドルネッサンス アキバで漲るネッサンス!! vol.4

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この日もカルチャーズ。

基本情報

  • アイドル名:アイドルネッサンス(新井乃亜、石野理子、橋本佳奈、比嘉奈菜子、南端まいな、宮本茉凜、百岡古宵)
  • 日時:2015年6月1日(月) 18:00開場 18:30開演 19:50終演
  • 会場:AKIBAカルチャーズ劇場

感想

『17才』を初めて聴かなかった日。
少なくとも私が参戦し始めてからはリリイベも含めて初めてのこと。これまでにあったのかな?
伝家の宝刀ともいえる『17才』を使わずとも、観客を満足させることができる、そういう意気込みを感じたし、まさにそれだけの満足度がありました。

今日は整理番号が1桁というカルチャーズに通い始めてから最高の番号がきました。
最前ももちろん取れるんですが、これまでの経験から最前は近すぎて足元になっちゃうし、さすがに最前センターが取れるほどの良番ではないので、2列目の中央通路際、上手側に位置どる。
前々回、まいなちゃんから一列後ろの3列目で爆レスもらったこともあり、かなり期待。

オープニング動画(前回も思ったけどこれカッコいいです。ちなみにSEはPTAのイントロですね)が終わって、画面に「1972年」「1987年」の文字。

そして、メンバー登場。うおぉー、新衣装だー。というか、『YOU』衣装のブレザーを脱いだだけみたいですが、フリフリの肩のブラウスがカワイイのなんのって。
正直、この衣装を2列目で見れただけでも大満足。

というか、カルチャーズの場合、前の席だと下から見上げる形になるので、なんというか…スコートまでばっちり見えてしまうのです。特にこの衣装はスカート短いし、プリーツが細かくて、ターンとかするとキレイにスカートがひらめく。古宵ちゃんなんかはターンスピードが速いので、逆にスコートしか見えない状態になります。
目のやり場に困るっちゃ困るんですが、それでもやはり見てしまうわけで、観察すると、スコート自体も凄く手が込んでる。というかこの衣装自体がシンプルなわりにスコートが一番手が込んでるというか、刺繍(風かな?)がものすごく細かく施されてて、さらにスコートも2段くらいに分かれてて(実際に分かれているのかどうかはわかりませんが、装飾がそういう風になってる)、当然といえば当然かもしれませんが、このスコートまで含めて衣装である、というのがよくわかりました。

ブレザーをようやく脱ぐことのできたメンバーたちは、心なしいつもよりも躍動感に溢れていたように見え、まさしく脱皮を感じさせるだけの趣きがありましたね。

自分どんだけ肩がフワフワしたブラウスが好きなんだ、と再認識しましたね。あれはカワイイよなー。まいなちゃんの「どうですか? 見てください!」と言わんばかりのドヤ顔がまた最高に可愛くて何度も口パクで、カワイイ、似合ってる。を繰り返しておりました。

前回に引き続き、一曲目から新曲披露。それも『太陽がくれた季節』。お馴染みの「チャラチャチャチャーチャーチャチャー」のあのイントロがかかると同時に観客からどよめき。
まさかここまでベタな曲が来るとは。皆さんご存知のように、この曲自体が勢いのある曲調だし、振りも青春仕立てで爽やか。

東京での2週間ぶりのライブを待ち遠しかったのはメンバーも同様だったようで、一曲目から客席を見ながら笑顔を振り撒いてくれます。
たとえ自分への目線や笑顔でなくとも、この距離だと周囲に向かって笑顔や目線、頷きを振り撒く彼女たちの姿を間近に見ることができ、その姿を見ているだけでもこちらまで嬉しくなってくる。まあ、もちろん自分にくれば言うことはないんですけどw
たぶん、まいなちゃんにはこの時点で気づいてはもらえてた気がする(思い込む技術)。

と思い込んだ理由のひとつは、2曲目の『YOU』のイントロで一人ずつ振り返る時、まいなちゃんは指差しポーズなんですが、それが来た感じしたから。しかもスマイル付きで。今日イチの思い込み技術発動です。ここでの指差しが互いにピッタリ合うと最高に気持ちいいというか嬉しくなります。(まいなちゃん的には、指してないよ、なのかもしれないので、お見送り会では絶対にそれは聞かない)。

それでもまあ、実際感じたのは2列目だとレスをもらうには前すぎる、ということですかね。『YOU』は皆が入れ替わり立ち替わりで色んな場所で指差しするので、レスをかなりもらえる確率の高い曲ですが、2列目だとなんとなく上を通り過ぎていくイメージでした。まあ、それでも古宵ちゃんにももらえたし、相変わらず照れのない直球指差しが乃亜ちゃんからは来たのでありがたかった。
レス厨の私ではありますが、今日はやはりこの距離なので、とにかく表情を追いかけることに注力したんで、それはそれで楽しかった。

MCに入って、2曲で既に汗で前髪べったりの理子ちゃん。おでこに汗が浮き出てる古宵ちゃん。それもしっかり見える。
自己紹介に入る段になって、なぜか乃亜ちゃんが段取り間違ったと勘違いして焦る、という一幕も。

今日の奈菜子ちゃんのダジャレは、「蚊の出てくる季節になってきましたね。蚊、デカ!」。で、会場の評価はイマイチでしたが、すかさず奈菜子ちゃん、「違うんですよ、ちゃんと聞いてください! 蚊、デカ、で逆から読んでも、蚊、デカ!なんですよ!」。なんと、ダジャレだけじゃなく回文まで入れてきたw どこまで進化するんだw

まいなちゃんの今日の気分は、「今日から6月。6月は水無月ということで、水色だにゃあ」でした。
「6月は水無月」とまいなちゃんが発した時点で会場とメンバーからどよめき。古宵ちゃんは「水無月って何?」と茉凜ちゃんにこっそり聞いてましたねw
まいなちゃんブログによると、どうやらスタッフさんから「水無月」を教えてもらったそうです。ま、そりゃそうだわなw

続けて3曲連続、ということで『PTA』『Butterfly』、そして新曲の『夜明けのBEAT』。
『夜明けのBEAT』はフジファブリックのカバー。私は原曲を知らなかったのですが、これまでのアイドルネッサンスの曲にはあまりなかった曲調で、一言でいうならワイルド。
それに合わせて振りもやたらとカッコよくて、まあ、しゃちほこでいうなら『colors』な感じなんですよね。この手のダンスになると古宵ちゃんの素晴らしさが爆裂します。基本的に古宵ちゃんはどんなダンスも素晴らしいですが、足開いて身をかがめる系のダンスになるとカッコよさがいや増す。この時に膝でリズム取ってる姿が大好きなんですよねー。『ミラクルをキミと』とかでもそうなんだけど、古宵ちゃんの「身体にリズムが息づいてる感」はもうハンパなくて大好きです。
間奏も長くて、メンバーのダンスをたっぷり堪能できるという点でもこの曲はいいなあ。今後はやりまくって欲しい。

前回から始まった『想い出トラベルネッサンス』ですが、来週の千秋楽でもこの調子で新曲追加されるのかなー。楽しみでもありますが、持ち歌ここまで増えてくると、そろそろ真剣にアルバムなり何なりで音源化することは考えていると思いますし、夏以降は色々とありそうです。

「想い出フォーカス」のコーナーは、今回は1990年にタイムトラベル。前回同様、当時流行ったものや言葉が紹介されました。
「オヤジギャル」「アッシーくん」「成田離婚」「スーパーファミコン」の4つ。
今回の進行役は古宵ちゃんで、周囲の心配をよそに、「ちゃんとフリガナふってきたから大丈夫!」と言い切り、進行しますw
いやー、読まされてる感ハンパなかったですw

「オヤジギャルとはこよ婆のことではありません」っていうのは台本通りだとしても笑ったw
「アッシーくん」の説明に、やたらと理子ちゃんが反応して、「それってさ、こっちは恋人だと思ってても相手はそうは思ってないってパターンだよね。かわいそうー」。いや、あなたは女性の立場のはずですからw

続いて、1990年のCDシングルベスト10が発表され、今回はこのランキングに入っている曲のタイトルの一部を使って、メンバーがそれぞれ川柳を発表、という企画。
1990年のCDシングルベスト10はこちら
この企画発表の時に乃亜ちゃんが、「今回は私たち、このランキングの中からひとりずつ…」と話し始めたので、会場全員がメンバーが一曲ずつ歌うのか!と「おおーっ!」と勝手に盛り上がってしまい、乃亜ちゃんが慌てて「あ! 違いますよ! 歌いません歌いません! 川柳を発表します!」となったのが笑った。

以下、順番および内容はうる覚えですが、一応書いておきます。いずれ、運営が公式に動画あげてくれると思います。あくまでも参考というかニュアンスだけわかってください。

奈菜子ちゃん「夢の中 真夏の果実 食べたいな」
古宵ちゃん「ルネッサンス ライブはいつでも OH YEAH OH YEAH」
乃亜ちゃん「お肉食べ お腹も踊る ポンポコリン」
佳奈ちゃん「浪漫飛行 私の場合は トランク3つ」
理子ちゃん「ロマンはね 誰もが夢見る アンリアル」
茉凜ちゃん「投げキッス もらいに推しごと 行ってきます」
まいなちゃん「踊るポンポコリン みんな知ってる エジソンさん」

まあ、安定のまいなちゃんですよw
皆から「字余りって普通は一文字とかなのに四文字も出てる!」とか「川柳の意味わかってる?」とボコボコにされているにも関わらず、いつもどおり「え? なんで! これ川柳だよ! 文字だって四つしか増えてないし!」と堂々と言い張るまいなちゃんw なんでこんなにも愛おしいのか…。にしても、もはや夏菜子の天然越えつつあるな…。

あと、茉凜ちゃんねw ドルオタトーク全開で、「一日フリーだったら、アイドルさんがたくさん出るフェスに行くか、3つは現場回すね」ってオイ。
現場回すとか、他のメンバー意味通じてないんちゃうかなw 乃亜ちゃん、ループって言葉も知らなかったくらいだし。
理子ちゃんは、古宵ちゃんから「ポジティブになってないじゃん!」とツッコまれ、しろどもどろに言い訳するんですが、締めの一言に茉凜ちゃんが「まあ、私たちがバシバシに鍛え直してやりますよ(ニヤリ)」と宣言。最年少コンビ強すぎw

再びのライブタイム。これまた前回から始まった、「名曲ジュークボックス」のコーナー。ファンからのリクエストによる上位が披露されるってことで、なにが来るのかワクワク。ちなみに自分は『恋する感覚』と『手を打ち鳴らせ!!』をリクエストしてました。

で、『BANZAI』だったのは正直ビックリ。そうかー、これ上位にくるんだ。でもまあ、このダンスもまたアイドルネッサンスには珍しいタイプだし、そんなに頻繁にやる曲ではないので確かに見たいかも。
胸を突き出すフリもやっぱり古宵ちゃんはすごく様になってる。最近まいなちゃんの軸というか背筋もしっかりしてきたせいかキマってた。

続いて『シャングリラ』。乃亜ちゃん票強いな。 この曲の上下するダンスは見ていて楽しいというか可愛さに溢れてるから好きなのよねー。

そして3曲目に来ました『手を打ち鳴らせ!!』。聴きたかったー。古宵ちゃん、煽る煽るw これですよこれ。歌詞も含めて大好きなんだよなー。まいなちゃんの歌い出し、今日も最高だったし、やっぱりこの曲は茉凜ちゃんだし、2番の時には茉凜ちゃんが上手1番に来るので、メッチャ煽られながら手を振り撒くってましたw

リクエストということでしたが、鉄板曲『17才』『恋する感覚』『Good day Sunshine』『ドカン行進曲(己編)』はなかったですね。そこは外したのか、それともリクエストということで、観客の方が鉄板曲外してリクエストしているのかわかりませんが、結構意外な結果だった。
次回の「名曲ジュークボックス」がどうなるのか楽しみですね。

本編ラスト一曲、ということでそろそろ『17才』くるかなー、と思っていたら『ミラクルをキミとおこしたいんです』でした。煽り曲続けてきたw
ハイ、今日も全力で歌ってきました。今日は位置的に奈菜子ちゃんマイクに向かって叫んでた感じかな。茉凜ちゃん位置じゃなくて良かったw マジ顔で煽ってくるからなー。

歌い終わって一列に並んだら、メンバーもさすがに汗びっしょりで肩で息してた。いつもなら終わってから多少の感想とか喋るのに、古宵ちゃんと理子ちゃんはもうハァハァ言ってて、珍しく茉凜ちゃんから「乃亜ねえ、進めて」との言葉があって、乃亜ちゃんが「え、もう行く感じ?」からの「アイドルネッサンスでしたー」でメンバーはけていく。
いやまあ、そりゃああんだけ歌って踊って叫んで煽ってたらそりゃ疲れるよね。こっちもアンコールまでの間に水分補給です。

で、アンコール。MCなしでいきなりの『太陽と心臓』。奈菜子ちゃん、いつも以上に頬っぺた真っ赤での歌い出し。最近の奈菜子ちゃんは本当に声が安定してるなあ。
あと、やっぱりこの曲でいつかは佳奈ちゃんのトランペット聴きたい。またカルチャーズでやってくれませんかね…。お願いします。

そして、ラスト一曲は『空にまいあがれ』でした。マジか! 『17才』なしか! 正直驚きは隠せなかったけど、最初に書いたように、もはや『17才』に頼ることなく、観客を満足させられる、という判断があったのだと思いますし、それはまさしくそのとおりでした。
ただまあ、非常に個人的な話ですが、2列目取れてたから、『17才』で指差しもらいたかった、というのが本音ではありますけどね。それはあくまでもピンポイントな話しとしてなので。

『17才』、『恋する感覚』、『Good day Sunshine』、『ドカン行進曲』なし、というのは本当に驚き。対バンではほぼ必ずといっていいほどやる曲、ということはそれだけの鉄板曲である、ということです。それら全てを封印して望んだ今回の漲るネッサンス。運営とメンバーの自信の程が窺えましたし、これから先、夏に向けての準備は万端、という風にも感じ取れました。これが2年目のアイドルネッサンスであり、いつまでも1年目の遺産に頼りっぱなしではないぞ、という心意気みたいなものですかね。

その後は特典会。
お見送り会順番は、1990年のベストヒット曲を何曲知っていたか順(逆順)。 古宵ちゃん→茉凜ちゃん→まいなちゃん→乃亜ちゃん→理子ちゃん→奈菜子ちゃん→佳奈ちゃん、ですね。
まあ、ほぼ年齢順になりましたね(え? まいなちゃんは?)。

お見送り会覚書。
古宵ちゃん編。
私「新衣装可愛すぎるでしょ」
こ「お、お?(詳しく聞かせろ的な)」
私「スカート短くて、古宵ちゃんターンがキレまくってるからスコート見えまくりですよ」
こ「おおー!(照れ照れでなぜかおでこ隠す)ひやぁー!」
古宵ちゃんのリアクションにメロメロでした…。

茉凜ちゃん編。
私「二週間ぶりのはずなのにそんな気がしないよw」
ま「ですよねw 私もそう思いましたw ホントに(ベビレ現場に)いるんですね。サークルにも」
私「こっちの台詞だよw すぐそこに茉凜ちゃんいたからビックリしたわ」
ま「また会うかもしれませんよw」
私「じゃあまた近いうちにベビレ現場でw」
完全に虎ガーの会話w

まいなちゃん編。
私「二週間ぶりに会えて嬉しかったです」
ま「会えましたね!」
私「見えてた?」
ま「はい!今日はかなり前にいましたね!(位置を指差す)」
私「嬉しい…衣装も、ホントに、カワイイです…」
ま「はい! ありがとうございます!」
嬉しさのあまり、またもうまく話せませんでした…衣装を見せようと身体をクネクネする姿がまた可愛くて…

乃亜ちゃん編。
私「新衣装、可愛すぎるでしょ」
の「え、そうですか?いや、その…」
私「ホントにカワイイよ。踊ってるとスコート見えまくりで目のやり場に困るけどw」
の「そうなんですよ! 恥ずかしくて…ステージ上がるまで、上がってからもドキドキでした!」
あんなに恥ずかしがるとはw またそれを舞台で感じさせないのは乃亜ちゃんだよなあ。

理子ちゃん編。
私「今日はまた一段といい汗かいてたね」
り「(照れ)」
私「新衣装も似合っててカワイイけど、昨日のブログのコーディネートも可愛かった」
り「(人差し指を顎に当てて思い出しながら)あれですか!ありがとうございます!」
私「ノースリーブ好きだよねー」
り「いや! そんなことないです! あれだけです!」
既に三着目です理子ちゃん*1w もはや理子ちゃんは何か言われると「そんなことないです!」っていうのが口癖なんだろうなw

奈菜子ちゃん編。
私「今日はダジャレに回文まで加えてきましたか」
な「ですです!」
私「やるなあ」
な「わーい!」
私「奈菜子ちゃん日焼けした?それとも今日が暑かったのかな?いつも以上にほっぺ真っ赤」
な「はっ!?いやいやいや!」
今日も短い時間での表情の変化が可愛かった。

佳奈ちゃん編。
私「新衣装可愛いよねー」
か「ありがとうございます。ホントにそう思ってます?」
私「思ってるよ!どこ見たらいいかわからないくらいみんな似合っててカワイイよ!」
か「エヘヘ。ありがとうございます。」
佳奈ちゃんの最近の返し油断できない…。

久々の特典会ということもあり、全体に上手く話ができなかったなあ。古宵ちゃんに「まりるー!」で入るの忘れたし…。
もうそろそろアイドルネッサンスメンバーとは上手く話ができるようにしたい…(茉凜ちゃん除く)。

特典会の締めは、いつもの「特典会を終わるネッサンス」と、「漲るネッサンス千秋楽に絶対来るネッサンス」になったんですが、ここでまた理子ちゃんのネガティブ発動。
乃亜ちゃんに「絶対とか言っても絶対には来ないから何度も繰り返そう」と耳打ちw 思わず「理子ちゃんポジティブにいこうよ…」とツッコんでしまいました。
結果、「漲るネッサンス千秋楽に絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対来るネッサーンス!」での締めとなりましたw 絶対の数は適当です。

再来週の千秋楽がどんな感じになるのかはわかりませんが、『17才』を歌わなかったこと、同時に鉄板曲を封印したこと、を考えるとこの日の漲るネッサンスはひとつのエポックメイキングと言ったら大袈裟ですが、マイルストーンになったことは間違いないと思います。

セットリスト

1. 太陽がくれた季節
2. YOU
<MC 自己紹介>
3. PTA〜光のネットワーク〜
4. Butterfly
5. 夜明けのBEAT
<想い出フォーカス 1990年>
<川柳披露>
6. BANZAI
7. シャングリラ
8. 手を打ち鳴らせ!!
<MC>
9. ミラクルをキミとおこしたいんです
<アンコール>
10. 太陽と心臓
11. 空にまいあがれ

諸情報

  • チケット:2,000円(+ワンドリンク)
  • 座席:前方着座(整理番号1桁、2列目中央通路脇上手側)
  • 特典会:お見送り会全員(古宵ちゃん、茉凜ちゃん、まいなちゃん、乃亜ちゃん、理子ちゃん、奈菜子ちゃん、佳奈ちゃん)

その他所感

明日、アメリカに旅立つ友人が、漲るネッサンス見に来て、時間がないからとお見送り会に参加せずに帰っていった。 本当は彼を見送らせてあげたかった。 けれど、自分がその立場でも、お見送り会には行けなかった気もする。愚痴っぽいことや悲しませるようなことは彼女たちには伝えたくないしね。

これでしばらく(下手したら年単位)で会えないと思ったら、彼女たちの前で涙ぐんでしまうかもしれず、そんな姿を見せたくもない、と自分なら思ってしまうけど、友人がどう思っていたのかはわからない。それでも、無理矢理にでも参加させればよかったと、ちょっと後悔している。

ちょっとアイドルネッサンスに関してはレス厨にもほどがあるので、初心に帰ってもう少しライブを純粋に楽しもうと反省。