モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

まなみのりさ 日本お好み党 「日本お好み党決起集会 ~まなみのりさxお好み焼き写真展~ 2日目

https://instagram.com/p/3EiwYdGruV/

昨日とは別の写真を。今日も現場はここでした。

基本情報

感想

今日は休養日にしよう、とか思っていたんですが、昨日この現場の心地好さを味わってしまって、どうしても来たくなり、今日も来てしまいました。大正解でした。
日本お好み党については、昨日のブログを参照してくださいませ。

写真展自体は12時から始まっておりましたが、ミニライブ開始の14時に合わせて15分くらい前に到着したら、写真展会場からは既にまみりメンバーの声とか聞えてきて、それがまた楽しそう。
今日もファンとの近さを感じます。

会場に入る前に一服、と思って喫煙所にいたら、まなさんが通りがかって挨拶してくれる。ぶっちゃけ、これだけでも嬉しい。「まなさん、今日はラフですね」と言ったら、「今日のテーマはね、写真展じゃけ。写真展にいそうじゃろ?」というお返事。どうやら写真展のスタッフっぽい私服のようです。白のブラウスにジーンズ、ブラウスの上に紺のカーディガンをプロデューサーのように羽織っていました。靴が豹柄だったのは、さすがまなさん。

とまあ、まだ会場にも入っていないのに、こんな感じでお話もできてしまう。
後でスタッフの方ともお話しましたが、今回が写真展というイベントで、来てくれたお客さんをもてなす、という主旨があったから、とはいえ、このイベントでのまみりメンバーの対応は神対応としかいいようがなく、単にフレンドリーというだけでなく、ことあるごとにファンに「楽しんでる?」という気遣いを忘れないという、こんなにもファンが大事にされていいのだろうか、という現場でした。

もちろん普段のライブの時はこうはいかないと思いますが、根っこにある部分は同じだと思います。
というか昨日も今日もスタッフの方とも長々とお話できて、色んなお話を聞けたりして大変楽しかったです。
メンバーもスタッフの方々も、ファンに対して信頼を置いてる、というこの環境が、心地好さに繋がっているんだろうなあ。

そんな感じで、到着した途端にいい気分に浸りつつ、14時からのミニライブ。
3人とも私服で、まなさんは前述したとおり。みのちゃんは、肌色に近いブラウスに黒のショートパンツの上にスカートっぽいなんというんですかね、プリーツが巻いていある。りっちゃんは、白地に黒のストライプのノースリーブに白のキュロットでした。
まなさんだけ、ペタンコ靴でみのちゃんとりっちゃんは厚底だったから、いつもと違って身長差があったのも新鮮でした。そういや、さっきの立ち話でまなさんが「もうちょっと身長欲しいなあ」と話してましたが、その場にいた全員で「それくらいでいいよ」と説得してましたw 個人的にもまなさんのサイズ感はジャストだと思う(何基準だよ)。
3人とも必要以上に飾らない感じがとてもよくて、これもまた親近感がわきましたね。

1曲目は、『桜エトランゼ』。もともとアコースティック向けの曲でもあるし、好きな曲でもあるので、聴き入っておりましたら、落ちサビで3人が順々に「大好き」と歌う部分で、まなさんが下ハモのキーで歌ってしまう、というハプニングがw
それに気づいたオタが思わず笑うと、それを見たみのちゃんとりっちゃんが笑いそうになって、懸命に堪えながら歌っている姿がまた見ていて楽しかった。
直後のMCで、まなさん「このリベンジは来週のアコースティックライブでするから、みんな聴きに来て」とさすがの対応でしたw

MCでは昨日に引き続き、写真展についてのお話。
今回の写真展、なかなかに説明が難しいのですが、単にアイドルがお好み焼き食べてアピールする、とかそういう写真ばかりというか、そんな写真は一枚もないんですw

メインのひとつは、3人が高校生に扮して、地球外生命体「konomy(コノミー)」と出会って分かれるまでのストーリー仕立ての写真でして、写真と一緒に撮影で使った制服も展示されてました。ちなみにYシャツはユニ○ロ。これだけで、昨日トークでひとネタあったw
どんな写真やねん、と思われるかもしれませんが、そういう写真なんです。昨日貼った撮影可能だった写真を今一度貼っておきますが、これの一番大きい写真が、konomyが母船であるokonomyの元に戻っていく壮大なラストシーンの写真となっていますw

https://instagram.com/p/3BwTUFGriq/

まなみのりさ、お好み焼き写真展。この3枚は撮影可でした。

他の写真も「日本お好み党」の街頭演説車に乗って街頭演説する写真(実際に街を走ったそうです)とか、来週、お好み焼き総会が行われる神田のBig-Pigというお店の前でアルバイト風に撮った写真、ライブ会場っぽい背景と衣装でお好み焼きと一緒に撮った写真など、意表をつくものばかりでした。

そういう意味で、昨日今日と結構な時間この場所で時間を使って写真を見ていても飽きずに過ごすことができました。
MCでは、その他にも色々な撮影裏話を聞ききましたし。それを聞きながら写真を見るのもまた一興でしたね。

ライブに戻って、2曲目は『ポラリスAb』。今日も回らずにクラップで楽しみますが、なんとこの日のラストに最大のお楽しみが待ち構えているとは、この時点では予想だにしなかった。

3曲目は、やはり広島をテーマにした『ひろしまVOICE』。
実はライブではなかなか歌われることの少ない曲ということなのですが、昨日と今日だけで5回(全ての回で歌った)も聴けてしまい、得した気分です。
3人の広島への愛が伝わってくるし、広島をアピールしている歌詞で、個人的には2番の出だし、みのちゃんパートの歌詞が好きだなあ。

下の動画、みのちゃんまだロングで金髪じゃないよw 4年前の映像ですね。

昨日は2回ともりっちゃん側で見たので、今日の1回目はまなさん側で見たのですが、まなさんの目線レスはヤバイ。
まなさん自体に照れとかがないから、真っ直ぐこっちの目を見て笑いかけてくる。しかも、下手の端からひとりひとり順番にそれがやってくるので、自分に来たのが確実にわかるんですよ。っていうか次に自分に来る、ってわかる。
いやもう、こっちが照れ臭くて目線外さないようにするのに必死でしたよ。あれはヤバイ。

と、1回目のライブも楽しんで再び喫煙所でまったりしていたら、今度はりっちゃんが通りかかって「昨日も今日も来てくれてありがとうね」と声を掛けてくれる。人数のせいもあるし、長時間いたせいもあるけど、把握してくれてることが嬉しいなあ。
りっちゃん、今日も多少咳をしていたので「喉は大丈夫?」と聞いたら「ごめんね。でも大丈夫」と逆に恐縮させてしまったので申し訳なかった。
来週のアコースティックにも行きます、という話をしたら「それまでには万全にするけん。楽しみにしとって!」とのこと。なんでもクーラーの風が直撃してて、それが良くなったみたい。風邪とかではなくてホッとしました。

一方、会場ではみのちゃん中心にファンミーティング的なことが行われており、というか単にみのちゃんが7/4の渋谷Duoワンマンとかについて熱い思いを語っているのをファンが聞いて色々と話している、というだけのことなんですが、ここでもその距離感が凄いよな。
別に説教系オタとかそういう話でもなく、みのちゃんが普通に「そう思わん?」とか聞いて、ファンがそれに答える、ということが10分近くに渡って行われてて、それもずっと笑いが絶えない。時に真剣に語るみのちゃんの姿もあって、こんな現場本当に経験したことないなあ、と思いながらみのちゃんの話を聞いていました。

みのちゃんは何度も「みんなと一緒に(Duoワンマンを)成功させたい」と語っていて、自分たちがここまで来たのも、この先進むのも常にファンと一緒でいたい、という気持ちがとても伝わってきた。

やっぱりどうしたって応援したくなる気持ちは止められず、まだ行けるかどうか確定してはいないのでずっと買うのをためらっていた、Duoワンマンのチケット買いました。
この二日間、これだけ楽しい思いをさせてもらって、しかもそれがフリーだったわけで、このまま無銭で楽しんだまま帰るわけにはいきませんでした。まあ、よほどのイベントが被らなければ行く気は満々だったので、単なるお布施にするつもりもないんですが。

TOの方やおまいつの方にもご挨拶させていただいたりして、ますます居心地が良くなってしまう。

そんな感じで次のミニライブの時間もあっという間に来て、今回はりっちゃん側から見る。あまりにも普段から弱オタ振りに慣れてしまい、センターから見る、という概念がすっかりなくなっている自分にちょっと愕然。

1曲目は『ひろしまVOICE』でした。こっちもそろそろある程度歌える感じになってきたぞw
昨日も書いたけど、この曲のりっちゃんソロパートの声が凄く好きで、りっちゃん正面でそれを聴いているのがとても気持ちいい。とか、そういう感想をりっちゃんと話してない自分はダメオタ。

2曲目は『花魁サンダー』。この曲のアコースティックはやはり安定。まなさんが目立つ曲ではあるので、そこに注目してしまうのですが、みのちゃんの芯のあるボーカルが映える曲でもあるんですよね。

そして、3曲目は『レモンサイダーと夏休み』。昨日初めて聴いた曲でしたが、この曲はホントにハモリが美しい。
なので、2番以降はハモリの部分はずっと目を閉じて聴き入っていました。メチャメチャ心地好かった。来週のアコースティックでも聴けるかなあ、聴きたいなあ。

あ、2回目の衣装は、おくりバントTシャツとキャップでしたね。

2回目のライブの後も喫煙所で友人と「楽しい」と話していたら、マネージャーの方がいらしたので、図々しくもいくつか質問などさせていただいたりしたんですが、それらにも普通に答えてくれるし、なんだろうな、他の現場で感じるようなスタッフと客の上下関係とでもいうか、そういうのがない。
もちろん、それに関しては前述したように今回のイベントの性質もあるし、マネージャーの方が「壁を作る時と壊す時をハッキリ分けているし、それができるメンバー」とおっしゃっていた言葉の通りだとも思うのです。そして、それを可能にしてきたオタの人たちが培ってきた信頼感ですよね。

その他にも移動の苦労とかの話も聞かせていただきつつ、なぜか「マックルは凄い」という話で盛り上がるw
やはり、ロコドル、それも関西以西のアイドル界では色んな点でマックルはリスペクトされているようです。

今回の写真展、パネルを買うことができ、購入者はまみりメンバーと一緒にそのパネルの前で記念写真を撮ったりしてもらえるのですが、やはり強いオタの方々が何枚か買っていて、その撮影風景をこちらは楽しませていただく、ということもありました。
個人的に好きだったのは、まなさんが本気で寝ている姿をりっちゃんが変なポーズで茶化しているパネルを購入した方の記念写真で、このパネルに写っていないみのちゃんがわざと不機嫌そうな顔で売約済みシール貼ったり記念写真撮ったりしていたことかなw
まあでも確かにあのまなさんの寝顔は欲しくなるのはわかります。

そしていよいよ、この日3回目、写真展のラストを飾るライブタイムに。
待ち時間用にと思って本も持ってきてたけど、まったく退屈するところがなかった。友人や古参の方々、マネージャーの方だけでなく、なんだかんだで今日もまみりメンバーと何度も話が出来て、4時間とかあっという間に過ぎていきました。今回はまなさん側から見ました。

そして衣装が、再びのお好み焼きエプロン。それだけでなく、写真ではつけていたお好み焼きカチューシャ(特注)。小さなお好み焼きとヘラがついてて角みたいになってる。しかも、ヘラは着脱可能だそうですw
それなりに重さがあるようで、礼などで頭下げると落ちちゃうらしく、いちいち頭を抑える姿がなんかカワイイw

1曲目は『ポラリス』。もしかしたら『ポラリス』に関してはアコースティックの方が好きかも。でもやはりダンスは見たいな。

まみりの場合は過去の音源とかと歌割りが変わっていたり、ハモリが進化していたりするので、そういう意味で今回『ポラリス』を生で聴いたのがこのアコースティック版だったからそう感じているのかもしれません。
なので、まなみのりさの今現在の歌割り、ハモリで再録した音源が心底欲しい。もちろんライブでは聴けるんですけどね。音源でも聴きたいなあ。

2曲目は『桜エトランゼ』。今回はまなさん『大好き』もバッチリでしたw いち早くリベンジしましたね。

そして、3曲目は『ひろしまVOICE』ということで、これで終わりかな、と思ったら、ギターの伴奏がそのまま途切れることなく、一転激しい曲調に。
「おおっ! やった! ZEROキタ!」と喜んでいたら、ギター伴奏(マネージャーの方なのですが)がミスって、みのちゃんの歌い出しが狂う。
「ごめん! やり直させて!」とマネージャーの方から一声あって、やり直しw
切り替えがカッコよかっただけに、ギャップが楽しい。特にみのちゃんの「自分が間違ったくせに、そのまま続けようとするけん、私が間違ったみたいな空気になったやないの!」というツッコミが最高でした。さらににまなさんも「なんとか立て直そうと頑張ってたけど、アカンかったねw」と追い討ち。

こちらとしてはラストとはいえ、おまけの一曲が追加でしかもそれが『ポラリス Episode ZERO』なわけですから、大喜びだし、それが聴けるなら全然待ちます、ってことで、再挑戦からの『ZERO』。
Twitterにも書いたけど、なんだかんだ総合的には『Ab』が一番楽しいんだけど、楽曲的には、特に歌詞的には『ZERO』が一番好きだし、しかもこの二日間で一度も歌われていなかった『ZERO』がここできたので、最高に嬉しかったです。特に1番の歌詞が好きなんだよああ。りっちゃんパートの「つま先の向きが揃った仲間と旅を続ける話」とか、大サビの「ファミレスの窓から今夜も見えるあの星はキレイ」とかなんか凄く好きなんですよ。全部りっちゃんパートだなw

そして、この曲はなんといっても指差し曲なんですが、まなさん、指差しの前振りで腕回してたらカチューシャのヘラが取れちゃうw なので、そこから後は指差しならぬ、へラ差し状態でしたw ええ、おかげさまでまなさんのヘラ差しいただきましたよw これは貴重。おそらく二度とないw
りっちゃんも腕回してる時にカチューシャにぶつかってしまったのですが、りっちゃんはカチューシャごと吹っ飛んでいったw

アコースティックにも関わらず、指差しタイムということで、毎度ながら前方のオタが屈んで後方のオタにも指差しがいくようにする気の遣い方は健在で、2列目にいた私も初めて屈みに参加させていただきました。
屈んでいても指差し(ヘラ差し)くれるまなさんはさすがだなあ。今日はまみりメンバーのステージ上での立ち位置変更がなかったので、下手にいた私はほとんどまなさん指差しでした。まなさんここでも端っこから一人ずつヘラ差ししていくから次が自分だ、ってのがわかる。なので緊張しつつも覚悟決めてこちらも笑顔で迎え入れているつもりでしたが、もしかしたら顔が強張っていたかもしれませんw
センターのみのちゃんからも、うまく人の頭の間から指差しもらえて、嬉しかったなあ。

そんなわけでミニライブラスト回ということで思わぬオマケをいただいてホクホクだったのですが、なんとこれで終わりませんでした。
オタのアンコール拍手を聞いたメンバーとマネージャーさんがその場で急遽アンコールに答えてくれた上に、それが『Ab』で、しかも、「回っちゃおう!」ですよ! マジで!? そんなのアリ?! 最高のプレゼントだわ。

初めての人もいるかもしれないので、ということで回り方講座があって、その間に一斉に皆が手荷物とか隅っこに置きに行くというw ええ、私もカバンを慌てて肩から外して置きました。
実際に「アイドルお宝くじ」を見て初めて見に来た、という方もいらっしゃって、あらためて「アイドルお宝くじ」というか地上波の影響の大きさを感じると共に、こうして少しずつ輪が広がっていったらいいなあと思いましたね。

そして『Ab』! 回りに回ります。楽しすぎる! アコースティックなのに、その楽しさはいつもと全然変わらない。ステージ上ではメンバーもマイクのコード気にしながらも回ってる。
この一体感こそがまなみのりさ現場の最大の楽しさだし、それを最後の最後に、メンバーすらも想像していなかった形で実現できているこの現場にいることができたことに感謝したい。

自分としては色んな偶然が重なって、昨日この現場を選んで、まなみのりさメンバーはもちろん、スタッフの方々や、オタの方々の作り出すその雰囲気に触れて、今日もまたここに来たい、と思ってきたわけですが、その偶然に感謝したい。
高まる、とか汗をかくほどに盛り上がる、とかそういう現場ではありませんが、なによりここには「アイドルとオタが作り出す居心地のいい場所と空気」がありました。ライブだけでもなく、この場にいる時間、全てが温かく、心地好く、この場にいる、そのこと自体がとても楽しかったし嬉しかった。

写真展の終わりまで会場にいて、いよいよ閉会、という段になってメンバーが出口で並んでお見送り。しかもハイタッチ。
でもね、そういう接触ができたってことももちろん嬉しかったりするんだけど、写真展に足を運んでくれた我々をもてなそう、とする彼女たちのその姿勢、そしてそれを笑顔という形でお返ししてくれるその姿を見れたこと、出会えたこと自体がとても嬉しくて、こちらも満面の笑みでひとりひとりと一言お話して、最高にいい気分で会場を後にして帰ることができました。

駅までの道のり、友人とも「楽しかったー、来てよかったー」ばかりを互いに言いながら帰りましたよ。
会場を後にする時に、親切にしてくださった古参の方々にご挨拶して帰るのを忘れてしまった(舞い上がっておりました)のだけが心残りですが、来週またお会いしてお礼をお伝えしたいと思います。

本当に、素敵な時間を過ごすことができた二日間でした。
まなさん、みのちゃん、りっちゃん、本当にありがとう。これからはもっと頻繁に通いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

https://instagram.com/p/3EjBuLmru8/

花輪の中央にはお好み焼き。

セットリスト

1回目(14:00)
1. 桜エトランゼ
2. ポラリスAb
3. ひろしまVOICE

2回目(16:00)
1. ひろしまVOICE
2. 花魁サンダー
3. レモンサイダーと夏休み

3回目(18:00)
1. ポラリス
2. 桜エトランゼ
3. ひろしまVOICE
4. ポラリス Episode ZERO
<アンコール>
5. ポラリスAb

諸情報

  • チケット:フリー
  • 座席:立ち見(1回目下手側2列目、2回目上手側2列目、3回目下手側3列目)

その他所感

今日も書きたいことはほぼ書きました。というわけで、まなみのりさの今後予定をお知らせ。

6月も色々ありますが、その辺りはまなみのりさの公式サイトでチェックしてください。
そして、

  • 7月4日(土):「MMRevolution ~まみりぼりゅーしょん~」 まなみのりさ 4th ワンマンLIVE in TOKYO

が、あります。
とにかく、少しでもまなみのりさに興味を持った、という方がいたら、是非いらしてください(と私がいうのも変だけど)。この二日間のこともあるし、これまでまなみのりさが出た対バンでの経験から、まなみのりさライブ自体が楽しいことは保証できますし、なにより例えこれが初参戦でも、絶対に居心地が悪くなるようなことはないと思います。

このワンマンに向けて、まだまだ6月にもイベントがあるそうですし、初めての方が参戦しやすいようなイベントも用意されるということなので、そちらからでも良いかと思います。

こんなことくらいしか私にはできませんが、少しでも力になれればなあ、と思いながら、本日を記事を終えさせていただきます。

まなみのりさ official website

www.girlsnews.tv