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モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

アイドルネッサンス アキバで想い出トラべルネッサンス vol.5

https://instagram.com/p/7Urr6WmrnA/

今日の現場は当然ここです。

基本情報

  • アイドル名:アイドルネッサンス(新井乃亜、石野理子、橋本佳奈、比嘉奈菜子、南端まいな、宮本茉凜、百岡古宵)
  • 日時:2015年9月7日(月) 18:00開場 18:30開演
  • 会場:AKIBAカルチャーズ劇場

感想

松山千春の『季節の中で』。
新曲披露の1曲目がこの曲でした。今のアイドルネッサンスにこれほど相応しい曲が他にあるかな。

はばたけ高く はばたけ強く 小さな翼広げ

アイドルネッサンスからの卒業を間近に控え、新しい世界へと飛び込んでいく佳奈ちゃんへ。

はばたけ高く はばたけ強く あなたの旅がはじまる

もちろん佳奈ちゃんの未来に込められたメッセージもあるが、アイドルネッサンス自身に向けられた言葉でもあるだろう。

この前日、アイドルネッサンスは、「デビュー直前アイドル5組新人公演2015同窓会~シンデレラは私です!~」にプレゼンターとして出演した。
それは、ちょうど一年前、まさしくシンデレラの座を勝ち取り、AKIBAカルチャーズ劇場での定期公演というチャンスをその手に掴んだグループとしての凱旋であった。
そして、翌日の定期公演、一年という歳月を過ごした、AKIBAカルチャーズからの卒業が発表された。
まさしく、一年前の夏から秋、冬、春、そしてこの夏という「めぐる季節の中で」彼女たちは何を見つけたのだろう。これから先の「めぐる季節の中で」彼女たちは何を見つけるだろう。

そんなことを考えたのは、公演を見終わって、家路についてからだった。
定期公演を見ている間は、ただただ、楽しかった。

『季節の中で』の導入、古宵ちゃんだけがステージに立ち、続いてまいなちゃんが、そして理子ちゃんが、やがて全員がステージに立つという演出。

そして新曲2曲目は、自分の大好きなEPOのカバーが遂に! しかも『う、ふ、ふ、ふ、』ですか! 振りがまた凶悪的に可愛くて、何度も何度もメンバーが客席に向かって手のひらの上のなにかをフッと吹く仕草がたまりませんでした。このレスは新しいなー。まあ、私には来なかったんですけどね。

今日は初めて、下手のバミリ3番の位置から見てみました。卒業を間近に控えた佳奈ちゃんをとにかくちゃんと見たかった。今更でも目に焼き付けておきたかった。
「卒業公演」と銘打たれているのは次回の定期公演千秋楽ということもあり、この日は特に佳奈ちゃんにフィーチャーした部分はなかった。佳奈ちゃん自身も、特にそれをアピールすることなく、佳奈ちゃんらしく、目の前の一曲一曲に専念していたように見えました。
MCでも必要以上にセンチメンタルな言葉を使うこともなく、むしろ「(9月)21日まではアイドルネッサンスの橋本佳奈として頑張ります!」と笑顔で客席に向かって宣言していた。

そういう意味ではセットリストも特に佳奈ちゃんを意識したものにはなっていなかったのだが、『ミラクル~』があったことで、佳奈ちゃんのマイクに向かって大声で叫ぶ、ということができたので自分的には満足。

「あの頃に想い出フォーカス」は1986年。
ディズニーランド開園は、確かに記憶に残っていて、なんか小学校の運動会でミッキーマウスレビューとか踊らされたなあ、とか思い出していた。
メンバーの中では古宵ちゃんだけがまだディズニーランドに行ったことがないとのこと。さすがに盛岡に住んでるとそうそう簡単には行けない距離だもんなあ。
ここでも負けず嫌い茉凜が「小さい頃は年間パス持ってて月に二回は行ってた」とアピール。ホントに負けず嫌いだよなw
まあ、ディズニーランドのレポートのモノマネを、ということで実際にやったのがディズニーシーのタワー・オブ・テラーだったのは笑ったけどw

当時の流行語、「頭がウニになる」にちなんで、「誰の頭が一番ウニなのか選手権」というなぞなぞというかとんち対決が始まって、まあここでのまいなちゃんと古宵ちゃんの二人推しである自分のいたたまれなさというか、心臓のドキドキはたまったもんじゃありませんでしたなw
いつもながら根拠のない自信に溢れて珍回答繰り返すまいなちゃんw、そして一方の古宵ちゃんは終始頭の上に「?」が出てる。解答聞いても「?」だったしw その時の古宵ちゃんの表情がホントもうマンガみたいで、面白いのと同時に「もう許してつかあさい」という気分でいっぱいでしたw

理子ちゃんは本当に頭の回転が速い。すぐに答えがわからなくても、他人の解答やヒントから正答を導き出すスピードが段違いだった。
といっても必ずしもその速さが実を結ぶわけではなくて、勘違いした場合も止まらないので結果的におあいことも言える。
MCでも時々起こる理子ちゃんの早合点は、こういう回転の速さに要因があるんだなあ、と思った。まあ、思いついたことをそのまま喋っちゃったり、理子ちゃんは基本「立ち止まって考える」ということをしないタイプだよねw

奈菜子ちゃんはあれだけダジャレ言えるんだから、こういう言葉のなぞなぞとか得意そうなのになあ。
結局、古宵ちゃんは後から茉凜に説明してもらって、理解はできたのだろうかw

ファンのリクエストによる「名曲ジュークボックス」の4曲は、ちょっと意外な4曲でした。というか、この4曲を続けて、という流れが意外だった。
『流星のサドル』はまだ2度目ということもあり、こちらもまだどう見るかが決まっていない曲ではあるんですが、サビでの2クラップについてはこの日で浸透したんではないでしょうか。
『異邦人』は、やはり古宵ちゃんのダンスが本当に素晴らしい。何度もいうようですが古宵ちゃんのダンスの中でも腕を使ったダンスは本当に美しくて、古宵ちゃんの腕だけは別の生き物なんじゃないかと思うくらいに見事に滑らかに、まるで曲線も自由自在のように動く。『異邦人』の振りではその素晴らしさを存分に見ることができるので、個人的にはそれが大好き。
それと、下手バミリ3番にいたら、この日のセットリスト的には結構な割合でまいなちゃんゼロズレになったので、ひそかに大喜びはしていたものの、それだけにノーレスフィニッシュだったのは正直哀しかった…。

それでもこの位置からまいなちゃんをじっと見てるとまた色々な発見はあった。特に感じたのはマイクと口の距離ですね。以前はもっと口に近づけて歌っていたまいなちゃんが、少しずつ距離をとるようになった。これはまいなちゃんの声量が増えたこともあると思いますし、こうしたマイクとの距離もまいなちゃんの中では「この夏に掴んできた」ものなんだろうなあ、と。ハモリと主メロでも微妙にマイクの距離を変えてるところも含めて、まいなちゃんの中で「歌うこと」に関する意識が以前よりも変わっていることは間違いない気がする。

そして、大好きな『恋する感覚』で、佳奈ちゃんの正面で一緒にエアギターできたのは楽しかった。こういう小さな想い出を今はひとつでも多く残しておきたい気持ち。

アンコールでの『夜明けのBEAT』はもう鉄板曲となってきているので、そりゃもう最高に楽しかったけど、私の大好きな佳奈ちゃんのハモリが良く聞こえなかったのは本当に残念。佳奈ちゃんのハモリの中でも3本の指に入るくらい好きな曲だけに、ここはもっと佳奈ちゃんのハモリを聴きたかった。

ラストの曲に行く前に、ということでここで告知が。
遂に、AKIBAカルチャーズ劇場からの卒業という喜ばねばいけないことだけど、残念でもあるニュースがきました。
11月からは、初ワンマンを行う恵比寿ガーデンルームがレギュラー公演の会場となること、さらにレギュラー公演の頻度もつきに1度となることが発表されました。
この日のレギュラー公演も平日にもかかわらずSOLD OUT。
既にカルチャーズ劇場がアイドルネッサンスにとって手狭であることは先刻承知です。しかし、やはりカルチャーズという箱、日本一見やすいといっても過言ではないこの箱でアイドルネッサンスが見られなくなることについては、残念な想いを拭いきれません。
恵比寿ガーデンルームが着座での公演になるのか、オールスタンディングになるのかわかりませんが、おそらくカルチャーズよりも見やすい、ということはないと思われ、このことがアイドルネッサンスにとってのステップアップであり、喜ばしいことには間違いないのですが、そのことによって失われていくこともまたあるのだな、と感じずにはいられませんでした。

そして、ラストは『空にまいあがれ』でした。

大したことなどないのさ やりやすいことから少しずつ
大した人などいないのさ 僕はここにいるよ

の部分が、いつもよりもセンチメンタルに聴こえてしまったのは致し方ないと思います。

お見送り会の順番は、着替えが早かった順。(お見送り会はルTシャツに着替えてきた)

理子ちゃん→まいなちゃん→古宵ちゃん→佳奈ちゃん→奈菜子ちゃん→乃亜ちゃん→茉凜ちゃん、でした。

「特典会始めるネッサーンス!」の時、まだデカイ声で叫んでたら、隣の席の女性に笑われ、「声がデカくて申し訳ありません」と謝っていたんですが、これがちょっとした伏線になったのは驚き。

多少熱っぽくて、その割りに大声出し続けてたこともあり、頭があんまり回らずほぼノープランでお見送り会に行って、久々これほどまでにダメだったお見送り会はなかったな、というくらいに撃沈。
ほぼ全員と話し弾まず。大いに反省。

古宵ちゃんにはもっと話したいことがあったのに、結局「ごめんね」しか言えず(何度も見てくれたのに、今日は佳奈ちゃんばかり見てたから目線が合わなかった)、まいなちゃんには声量が増えたね、とは言えて喜んではもらったけど、やはりノーレスショックは癒えず…。

ただまあ救いとしては、隣の席の女性がお見送り会でまいなちゃんに、「さっき(特典会始めるネッサンスの時)なんで笑ってたんですか?」と聞かれた、と教えてくれたこと(まあ、隣で私が病んでたからだけど)。少なくともその瞬間はこっちの方見ててくれたのかと思うと、それだけで少し救われる…(たまたまですけどね)。

締めの挨拶は、いつもの「特典会終わるネッサンス」と「来週も絶対来るネッサンス」、そして理子ちゃん発案の、「かなぼんの卒業を笑顔で見送るネッサンス」でした。
正直、自信はないけど、これまた大声で思いっきりルネッサンスしました。
そもそも、千秋楽のチケット無事取れるのかわからんしな…。

佳奈ちゃんの卒業まで、あと2回(1ami9 LIVEと想い出トラベルネッサンス千秋楽)。
そして、カルチャーズ劇場からの卒業。
ワンマンのチケットがいまだに入手できてないこと。
それらのことが頭から離れず、自分でも冷静なライブのレポが書けてるとはまったく思ってませんが(いつもそうだけど)、今のアイドルネッサンスについては色んなことが頭の中をグルグル巡ってしまい、まともなことが書ける自信なし。

夏と一緒になにかが終わろうとしているのかもしれない…。

セットリスト

1. 季節の中で
2. う、ふ、ふ、ふ、
<MC 自己紹介>
3. 夏の決心
4. Butterfly
5. ミラクルをキミとおこしたいんです
<あの頃に想い出フォーカス 1986年>
<名曲ジュークボックス>
6. 流星のサドル
7. テレフォンNO.1
8. 異邦人
9. 恋する感覚
<アンコール>
10. 夜明けのBEAT
11. 空にまいあがれ

諸情報

  • チケット:2,000円(+ワンドリンク500円)
  • 座席:前方着座(下手バミリ3番前から4列目)
  • 特典会:お見送り会(理子ちゃん、まいなちゃん、古宵ちゃん、佳奈ちゃん、奈菜子ちゃん、乃亜ちゃん、茉凛ちゃん)

その他所感

感想がほぼ全てその他所感、みたいになったったな…。