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モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

さくら学院 2nd DVD Single「仰げば尊し ~ from さくら学院 2014 ~」リリース記念イベント @ららぽーと豊洲

 

https://instagram.com/p/z-EjM8Grtu/

基本情報

感想

さくら学院、ヤバすぎるんですよ…。ただでさえグループ内DDの私ですが、ちょっともうこれはね、本当にみんな可愛すぎます。今日の近さでみんなの笑顔見たらもうたまりませんでした…。箱推しとかのレベルちゃう、みんなをマジ推ししたくなる。

9時半に豊洲到着、先週からもう3回も豊洲来てるな。生憎の雨模様。優先エリア入場のためのDVD購入列はこの時点で200人強、という感じでした。
自分は今日フリーエリアで見ると決めていたので、下手のステージ一番前の真横辺りに位置どる。まだこの時間だとこの位置取れるな。なるべく前の方から見ようとする人が多いのでステージ真横は競争率低いんですが、個人的には豊洲だとこの位置はレスもらうにはかなりの好位置だと思います。

10時過ぎから購入列が動き始めます。公式のTwitterでは、11時までに中止かどうかの判断を下す、ということになっていました。つまり、ここでの購入の人たちは最悪、1部の優先は無駄になる、という覚悟の元に並んでいたわけで、その思いの強さは本物だなあ、と。

ステージでは、スタッフの人が何度も何度も天気と見比べ、ステージの上の水をタオルで拭いては搾ったり、滑り具合を確認したりと、スタッフの方々の努力も全てが見える位置なので、みんなのためにもなんとか中止にはならないで欲しいなあと祈りながらずっと眺めていました。

しかし、残念ながら雨は止まず、1部の中止が決定。
メンバー全員が、いつもの制服にレインコート姿で登場して、最愛ちゃんが代表してご挨拶。去年の豊洲は大雪で中止になったこともあり、忸怩たる思いがあったと思いますが、それでも笑顔で「2部の時間の天気予報は今のところ曇りだから!」とむしろこっちが励まされるような状態でした。

そして、折角朝早くからきていただいた父兄のために、ということで会場BGMとしていち早くニューアルバムを流してくれるというサプライズが。

この中止の挨拶の出はけだけでももうね、嬉しすぎましたよ。
客席には当然お客さんはいないので、自然とフリーエリアに向けたレスしかない上に、2部の購入列が既に並び始めてたので、人も少なく、入場口側に立っている私たちには全員が目一杯に手を振ってくれる。名前呼んだらこっち向いて手を振ってくれるもんだから、ゴメンなさい、シラサキと華ちゃんと最愛ちゃんとオーガからメッチャ手を振ってもらいました。ありがたすぎる。この4人の名前呼んだのはタイミングの関係で本当は全員の名前呼びたかった…。

2部まで時間が3時間近く空いてしまい、さっきのレスの状況からもっといい環境で見たいという気持ちが強くなり、今のうちにと近所のホームセンターまで移動して「セノビー」買ってきてしまいました。で、実際に使ったら視界良好過ぎる。なんだこれ、身長180センチの人ってこんなに普段からいい眺めで見てるのかよ。世の中に平等なんてありえないと思った瞬間でした。

購入終わった友人と合流して、雨が止んできた中、リハーサルを待ちます。ステージ上のブルーシートが外され、マイクが準備され、さらにはフラッグなどの小物も準備されて、いよいよリハーサル! この時の高揚感はなんとも言いようがない。

リハーサルは制服衣装に私服の上着着て登場。愛子ちゃんと莉音は上着着てなかったな。
最愛ちゃんがブルーというかグリーンというか、という微妙な色のちょっとモコモコした感じの腰までのコート(ファッションを語るボキャブラリーがなさすぎて申し訳ない)。由結様がまた、真っ白なコートなんですよ…どこまでも高貴、似合い過ぎます。
あとは華ちゃんがサックスブルーのコートなんだけど華ちゃんが着ているせいかガウンっぽく見えたり、オーガの黒のコートがなんか毛皮っぽくてセレブ感あったり、シラサキのピーコートがいかにも普通の中学生っぽくて微笑ましかったり。
あとあれだな、愛ちゃんの後頭部の分け目が見事な稲妻になってたのが印象に残ってます。

このね、リハ見てる時の幸福感ハンパなかった。1部のリハができなかったこともあって最初から返してる。曲をガンガンかけながらではなく、全員で話し合いながら口で拍子とって、気になるところはまた皆で話し合って、というのが繰り返されるので、普段は見れない貴重なものをずっと見ていることができる。

面白かったのは、下手の端っこの方にいる最愛ちゃんや由結様が上手のメンバーに「あそこは大丈夫?」みたいなことを聞くと一番上手の愛子ちゃんには遠くてよく聞えず、愛子ちゃんが耳に手を当てて「なんですか?」というジェスチャーを何度もしてたことだな。
座りの部分も上着着たまま行ってたので、上着汚れちゃうよ! 特に由結様の白の上着は汚しちゃダメだよ! とかひとりで勝手に心配しておりました。

1部が中止になったことで、予定していたセトリも変えてきたんじゃないかな、と思わせる向きもあり、余計に入念になる。なんだかんだリハで30分近く使ってた。それがもうこちらとしてはありがた過ぎて。
それと、この時点でほぼセトリもわかってしまうんだけど、自分的には『ハートの地球』『Jump Up』があることがわかっただけでも大満足でした。期待感高まる。

そして本日ひとつめの幸福が訪れます。『仰げば尊し』のリハは曲も流して行ったんですが、最初のパートで中三4人が歌っている時に、それに合わせて口パクで歌っていたら、ちょうど下手上向きの最愛ちゃんがそれに気づいてくれて、途中から目線合わせて笑顔で頷きながら歌ってくれるというね。なんだこれ。こんな幸せあっていいのか。

その幸せ気分を引きずったままリハを見ていたら、最愛ちゃん、由結様、華ちゃんの3人が慌ててはけていく。この三人がはけていくということは、ミニパティもあるのか! 残りのメンバーがまたはけていく間に手を振りまくってもらい、そこからのミニパティ登場の音楽。なんだこれ美味し過ぎる。

3人が音楽に合わせてステージに駆け上がり、由結様が最愛ちゃんを引っ張って動くところで、最愛ちゃんが滑って転んでしまう。これがまた見事な尻もちで、最愛ちゃんも「うわーっ」と見事なリアクション。幸いに怪我とかもなかった、というかむしろ最愛ちゃんのアピールポイントになってたよw とはいえ、今日はこの動きは危険、ということでいつもと違う形で、ステージ上がってからは3人が思い思いに動く、という変則的な動きになり、これまた貴重。
最愛ちゃんが「テヘッ、こけちゃった」みたいな感じで舌出してはけていくところなんかは本物の小悪魔だよな…と思いました。

そんな感じでリハからもう幸福度100%超で、本番どうなっちゃうんだろうっていうね。
優先エリアの入場が始まって、芝生部分は全員座り。座りだったら優先エリア狙っても良かったな、とは思ったりもしましたが、ここまでこの位置で得られてる幸福を思えば、結果的にはフリーエリア選んで正解だったかも。

そしていよいよ本番。
いきなりのミニパティオープニング。最愛ちゃん、由結様、華ちゃんが元気にステージに駆け上がってリハ通り、思い思いに動いてからの『あちゃちゃカリー』。ああもう可愛すぎる。
そして、MCで「さくら学院は豊洲ではいつも新曲を発表してきたので、今日もミニパティの新曲を披露しちゃっていいですかー?」からの『ヤミヤミミュージアム』。ミニパティで2曲も聴ける贅沢ね。
しかもこの『ヤミヤミミュージアム』の振りが最高。間奏部分で、由結様と華ちゃんが交互に最愛ちゃんを攻撃して、それを最愛ちゃんがヒラリとかわして、最後は二人同時の攻撃を止めちゃうところなんかは思わず会場からどよめきと拍手喝采起きましたからね。多分卒業式でも見れると思うんだけど、逆にいえばこれをあと一回しか見れないのかと思うと勿体無さすぎる。

ミニパティ3人が退場して、入れ替わりに残りのメンバーがポンポン持って登場。なので一曲目は『ハートの地球』になるわけですね。ミニパティが戻ってくるまでの間、さくら学院の説明と自己紹介。自己紹介では、ららぽーと豊洲で食べたいものをひとりひとり言っていく、という形に。それぞれが食べたいものは友人のTwitterのメモを参照しておこう。

 

ミニパティ3人が合流して、『ハートの地球』。ああもうこれダメ、可愛すぎるんですもの。恥ずかしい話、最近さくら学院の動画見すぎてある程度振りも入ってきちゃってるんで小さく踊りながら見てたんだけど、そういうのもメンバーが目ざとく発見して喜んでくれるのがまた嬉しい。フリーエリアだったから余計に目立つんだと思うけど。ポンポン上げる時とか颯良ちゃんが「ハイ!ハイ!」みたいな感じで見てくれたせいもあって、今日は颯良ちゃんにも恋をしました…。
オーガや友那乃ちゃんはいつもの通り元気にお客さんを元気付けるような感じでポンポン振ってくれるし、まあとにかくこの曲の可愛さは超弩級ってことですよ。

続いての『Hello! IVY』では一転してアップテンポ。ここでの振りコピあたりから、ちょっと今日の最大級の幸せの予兆がやってまいりました。
今日は特に間近に卒業を迎える中三4人を中心に見ていたわけで、自然とその4人に視線を向けて、卒業生の振りコピ中心になっていた。しかも、この曲ではフラッグや手を左右に振る振りがあり、その時にちょうど華ちゃんが上手担当で、華ちゃん見ながら振ってたら、華ちゃんも笑顔で目線くれるわけです。

んでもって次の『マシュマロ』の時にも、卒業生パートの振りコピしてて、華ちゃんがこっち来た時には華ちゃんを見ていたら、たぶん華ちゃんが自分推しだと思ってくれたみたいで、その辺りからは華ちゃんの爆レスの嵐ですよ…。なんだこの幸福…。

『マシュマロ』では音響トラブルがあって、途中で音が止まってしまい、そこからしばらくは父兄の歌声に合わせて踊るメンバーという、ももクロの『オレンジノート』やしゃちほこの名古屋港のような奇跡のような風景が見られた。
結局は途中で止めて、もう一度最初から、ということになるので、大好きな『マシュマロ』を2回聴けるという僥倖にもなったわけで、本当にこの日は1部の中止が全て2部のためにあったかのような展開になってましたね。
途中で止めたのが莉音だった、というのはちょっと個人的に意外ではありました。

『マシュマロ』でのクラップの時にも華ちゃんをはじめ、皆が色んな方向向いて観客と一緒にクラップしてくれる時の幸福感とかはちょっと言葉では表せません…。

そして再び、『仰げば尊し』での最愛ちゃんとの奇跡が。さすがに今回は客席にも人がいるからずっとこっち見てるわけではありませんでしたが、それでも途中やっぱりこっち見てくれて、さっきと同じように笑顔で頷きながら歌ってくれた時にはちょっと泣きそうになりました。

ラストは本当に大好きな『Jump Up』。それだけでも最高なのに、ここでの華ちゃんからの爆レスがね、もうヤバかった。「続くーよー」の手を延ばす振りの時、2回もこっちに向けて目線と一緒にくれるんだもん。自分の幸せゲージがレッドゾーンまで振り切れた瞬間でしたね。華ちゃんのお渡し会、絶対に行きたくなった。

文章では最愛ちゃんと華ちゃんのことばかり書いてますが、もう本当に本当に全員が素晴らしく、どこを見ても誰を見ても、そしてさくら学院らしく、コリオグラフィとしてのコンビやグループの動きを見ても、全てが最高で、推しとかそういうの関係なく、とにかく凄まじい幸福感が次から次へと溢れ出てきてどうしようもありませんでした。

寒さと雨の中、5時間以上待った甲斐がある、とかではなく、たったそれだけでこれだけのものが見れるなら何度でも見たいと思わせてくれるだけのものがありました。それはおそらく自分が今までで一番メンバーの表情が見える距離で見たこともあるでしょうし、上からだったので全員を視界に収めることができたということもあると思います。そういう全ての状況が、この日のさくら学院が自分にとって心から最高だったといえるところに繋がったと思います。

最愛ちゃんのキレキレの動きと笑顔のギャップ、そして『仰げば尊し』での奇跡、由結様の背筋のピンと伸びた美しい立ち姿、友那乃ちゃんのハラリと落ちた前髪と堂々とした笑顔、華ちゃんの爆レス、オーガのいつもの小動物感満載の動き、莉音の安定したパフォーマンス、シラサキの遠慮がちなレス、颯良ちゃんの美しさ、愛子ちゃんが寒さの中で汗かくほどに元気一杯に踊る姿、愛ちゃんの将来の小悪魔ぶりを感じさせる仕草、全てが最高でした。
頼むからタイムスリップして10人を10回ずっと見させてくれ、と本気で思いましたよ。

卒業式では、たぶんこんな風には見れず、ひたすら泣くのを我慢したり、我慢できなかったりしながら見るんだろうな、と思ったら、この日の思い出を大切にしたいと心から思いました。

セットリスト

1. あちゃ!ちゃ!カリー(ミニパティ
2. ヒラリ!キラキラ☆ヤミヤミミュージアム(ミニパティ
<MC 自己紹介>
3. ハートの地球
4. Hello! IVY
5. マシュマロ色の君と
<MC>
6. 仰げば尊し
7. Jump Up ~ちいさな勇気~

諸情報

  • チケット:フリー(優先エリアはDVD購入)
  • 座席:フリーエリアはオールスタンディング(上手ステージ横)、優先エリア芝生は座り

その他所感

フリーエリア選んだ大きな理由は、最近自分の抽選運が急激に下降しているから。とにかくクソ番しか来ない。しかし豊洲の場合はフリーエリアでも柵の位置取れれば全く問題なく楽しめることがわかっているので、運に頼るよりも朝早く行く努力に賭けることにした。最近こっちのパターンはほとんど失敗なく上手く行っているので。

あと、セノビー最高。 

仰げば尊し ~From さくら学院 2014~【TYPE A】 [DVD]

仰げば尊し ~From さくら学院 2014~【TYPE A】 [DVD]

 
仰げば尊し ~From さくら学院 2014~【TYPE B】 [DVD]

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さくら学院、悲願の豊洲ステージでミニパティ新曲お披露目も - 音楽ナタリー