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モノノフからDDへ

ももクロ一筋だったモノノフがDD化していく軌跡を綴ったブログ

テレビ朝日ドリームフェスティバル2014

http://instagram.com/p/uBBv6vmrlp/

基本情報

セットリスト

・ゆず

  1. サヨナラバス
  2. 少年
  3. 夏色
  4. ヒカレ
  5. 雨のち晴レルヤ

スキマスイッチ

  1. ガラナ
  2. キレイだ
  3. ボクノート
  4. Ah Yeah!!
  5. 全力少年
  6. バラボラヴァ

木村カエラ

  1. butterfly
  2. リルラリルハ
  3. OLE!OH!
  4. TODAY IS A NEW DAY
  5. TREE CLIMBERS
  6. マスタッシュ
  7. BEAT
  8. Magic Music

・BEGIN

  1. 島人ぬ宝
  2. 竹富島で会いましょう
  3. さんしんの花
  4. オジー自慢のオリオンビール
  5. かりゆしの夜(カチャーシー
  6. 涙そうそう

SEKAI NO OWARI

  1. スターライトパレード
  2. ファンタジー
  3. Love the warz
  4. Death Disco
  5. 銀河街の悪夢
  6. Dragon Night
  7. RPG

ももいろクローバーZ

  1. overture
  2. 仮想ディストピア
  3. CONTRADICTION
  4. Z女戦争
  5. GOUNN
  6. 黒い週末
  7. 泣いてもいいんだよ
  8. 行くぜ!怪盗少女
  9. MOON PRIDE
  10. DNA狂詩曲
  11. 走れ!

感想

チケット代は9,500円と今年の最高値レベルだったんですが、それに相応しい満足度。
ももクロ目的で見に行ったわけですが、全てのアーティストが素晴らしかったです。

初っ端にゆずとは予想してませんでした(むしろトリかと思ってた)が、ゆずが完全に会場暖めた。
正直素晴らしかったの一言です。
次のスキマスイッチもそうでしたが、代々木の音の悪さの中であそこまで歌声を聴かせてくれるのは本当に凄い。客の乗せ方も含め、これが一流ってやつだな、と感じさせてくれるものがありました。

スキマスイッチは元々好きなんだけど、ライブとか行ったことがなかったので、生で聴けて満足。『ボクノート』を眼を閉じて聞いていたんですが、あまりの美しさに恍惚でした。これで『奏』があったら言うことなしだったけど、それはワンマンで聴け、ってことなんだろうw

木村カエラも『butterfly』、『リルラリルハ』と客に馴染みのある2曲でまず掴んで、あとはアップチューンな曲で攻めた。個人的には『Snowdome』が大好きなんだけどまあ歌われないことはわかっていたので、それはそれとして楽しむことが出来た。

BEGINはもう昭和のフォークのコンサートそのものだった。とにかくトークの面白さが際立ってて、そのトークから曲への繋ぎが絶品。観客も自然に歌を楽しむことが出来るし、とにかく「楽しい」っていう気分になったんちゃうかな。イカ天世代としてはなんというか感無量でありました。

今日のラインナップの中では、一番知識が無かったのはSEKAI NO OWARIだった。テレビなどで聴いている限りはポップチューンなものを想像していったら、そういう部分ももちろんあるんだけど、想像以上にEDGEが効いていてビックリ。
ボーカルの美しい声とのギャップというか、その世界観がインパクトありました。同時にこういうグループが今人気を博しているということもちょっと興味深い。

そしていよいよももクロ。このメンツを前にしてのトリですよ。まあ、観客の大多数がモノノフだったからという運営側の調整によるものだとは思いますが、それにしたってトリだもんなあ。本当に登り詰めた感ある。

overtureから一曲目まさかの仮想。他のアーティストが皆有名な曲で客を掴みにきたのとは対照的。ホーム感の為せる業。こちらにしてみりゃ、仮想で上がらないわけがないので、狭いし、隣は一般女子だし、ジャンプは控えようとか思っていたのも束の間、しおりんソロで飛びまくってしまった。飛び現場が久々だったから超気持ちよかった。

続けてコントラですよ。仮想に続いてのアルバム曲。ここでちょっとモノノフ以外のテンション下がったのがわかってやや心配にはなりましたが、モノノフ的にはボルテージ上がりまくり。
そしてZ女!キタキタキター!久々!大好き!振りコピ楽しい!半年ぶり?

続くGOUNNも久々だった。衣装がピッタリめのパンツスタイルだったので、スカートひらひらの振りに違和感ありつつも、逆にしおりんの足の美しさが強調される結果となって、後の感想戦では黄推しによるしおりんの足トークとなり、他の推しから引かれるという始末に。というかGOUNN久々すぎて振り忘れてた。

なぜかゴリラのモノマネから黒い週末に入って、久々にあーりんがかなこに抱かれるというデフォルトスタイル。最近はずっとれにちゃんが抱かれてたからなあ。でも、5人が並ぶ形ではなかったので、やはりあそこは全員で並んでの姿が見たい。

センターステージに場所を移しての、泣いてもいいんだよ、怪盗。少しでも距離が縮まったせいもあって、この辺はもうテンションMAXでした。ついてこれなくなった隣の一般女子が座ってしまったせいもあって、場所を広めに使えたのでジャンプもしまくり。怪盗の時は汗ダラダラ流れてました。

で、肝心な台詞とか間違えちゃう相変わらずなかなこの台詞からムンプラ。ムンプラはマジ最近の一番のヒットだと思う。曲もいいし、振りもパート割りもいい塩梅なので、セトリに入ってればどこでやってもハズレないというか安定の一曲。
そのまま続けてのDNA。最後までアゲアゲできた。攻めっぱなし。モノノフ的にはホント、満足度高すぎ。

で、ここで実は最後の曲だったんです、というMCから、あーりんが「もう一曲歌いたーい」とねだって、れにたんが「わがまま言うんじゃない!」といういつもとは立場逆転でのくだり。れにちゃんはお姉さんキャラになるのだろうか? なんだかんだでもう一曲歌えることになり、「走れ!」です。これで今日のセトリはパーフェクトなものになりました。

他のアーティストが6,7曲、大体45分という持ち時間だったにも関わらず、ももクロは10曲でほぼ1時間近く使った(クノか)。自分としては仙台以来のももクロだったし、がっつりライブはガルファク以来だからとんでもなく楽しかった。ガルファクのセトリも最高だったけど、それと被り過ぎないよう、それでいてモノノフが楽しめるセトリになってました。おかげさまで、燃え上がれました。

まあちょっとだけ、一般の人の感想が心配にはなったけど。ついてこれなくて座ってしまう客も結構いたし。それが曲を知らないせいなのか、モノノフの勢いに引いてしまったのかはわかりませんが。
それでも、感想戦で友人が言っていた「一般の人に『走れ!』を聴いてもらえてよかった」という感想には大いに同意します。走れを聴いて、少しでもいい曲だな、と記憶に残ってもらえれば嬉しい。間違いなく一般の人にわかりやすくいい曲だと伝わるのは『走れ!』だと思うし。

てなわけで、久々のホームで、大満足の6時間でした。ももクロはいうまでもなく、他のアーティストも素晴らしくて、9,500円で6時間という長丁場の価値は十分ありました。

諸情報

その他所感

ゆとって会場に行ったらその直前までベビレが乗り込み乗っ取り活動で会場でビラ配りしていたことを知り激しくショック。会いたかった…

しかも当日いきなりアイドル甲子園出演が発表されて、代々木第一体育館から回そうと思えば回せないわけでもなさそう(ももクロまでには戻ってこれそう)だったので大いに悩んだのはナイショだ。

イベント的には、アーティストが替わる際にステージ組の変更があるのは仕方ないし、その時間がいい休憩時間にはなっていたのですが、なにかしらの繋ぎがあってもいいんじゃないかなあ、とは個人的には思いました。15分というのは冷めるには十分な時間だからね。今日のラインナップではその心配はほぼ要らなかったけど。