アイドルネッサンス スマイルネッサンス vol.29 原田珠々華生誕企画
本当にこれでよかったのかな
たまに思うことがあるけど
そんな事は言わないでおこう
だって私は知ってるから
自分の物語を「私へ」supercell
セーラー服姿で舞台に登場し、彼女がおもむろにギターを抱えたその瞬間、ああ、この子は紛れもなく凄いアイドルだ、と感じずにはいられなかった。
ファンが何を求め、それに対し自分が何をしたらいいのか、そのことをわかった上で、その大切さを知り、こうして形にしてきた。
今、ステージの上にいるのは一年前、涙を流しながら「アイドルになりたい」と嗚咽した一人の少女ではなく、未来への可能性を観客全員に感じさせたに違いない、まごうかたなきアイドル、原田珠々華という存在でした。
お花も風船も私の好みすぎてほんと可愛かったしシンデレラみたいだし流石わかってらっしゃるって思いました🤤✨ pic.twitter.com/zpMvAXj15V
— 原田珠々華 アイドルネッサンス (@harada_ir) 2017年10月9日
彼女の弾けるような笑顔の写真に彩られたファンからの花に迎えられて入場した新宿MARZは、まさに立錐の余地もないほどに満員。
フロアで見るのを諦め、二階で見ることにしましたが、そこもまたスペースに余裕はなく、結果的に座って前の人の足と足の隙間から見ることに。
それでも、ステージの中央付近は見えたのでラッキーでした。
会場BGMはディズニーのパレード曲。
のちのMCで語られたところによると、すずちゃんがディズニー大好きで、いつも寝ているときに聞いているものだそうです。
このBGMに始まり、今日の原田珠々華生誕祭は、入場から退場までの間、一秒たりとも無駄もないほど彼女の思いがこれでもかと詰め込まれた、まさに原田珠々華の原田珠々華による、だがしかし原田珠々華のためではない、原田珠々華を見に来た人のための時間になっていました。
ここまで思いが詰め込まれた生誕祭は正直初めてでしたし、それを彼女自身がどんな思いで作り込んできたのかを考えただけで胸が熱くなると同時に、それができる彼女の凄さを感じずにはいられませんでした。
ステージにバンドメンバーが登場し、遅れて姿を現したすずちゃんは冒頭でも書いたようになんとセーラー服。
それだけでもうため息。そして、ギターを抱えて振り返り、メンバーとアイコンタクトしてから、正面に向き直り、アカペライントロでの『明日も』。
声こそ最初は緊張していたものの、バンドの音と一体となってだんだんと楽しそうにギターを弾き、歌を歌うすずちゃんを見ていたら、それだけでこちらも楽しくなってきて、撮影OKだったので写真も撮ろうと思ったのですが、いつのまにかそれも止めて彼女の姿を眺めているだけになってしまいました。
Twitterにも多く動画が上がっていますが、時間の関係でフルバージョンはない中、さささんがvimeoに動画をアップロードしてくれたのでそちらをご紹介。
すずちゃんの『明日も』がフルで聴けます。いい表情しているなあ。
明日も(MUSH&Co. Cover) 原田珠々華(アイドルネッサンス) from threethree sun on Vimeo.
この曲を選んだのも今思えば、オーディションを勝ち抜いてデビューした大原櫻子のことを意識してのことかもしれません。
歌い終って、拍手を一身に受けながら照れたような笑顔を見せて、ギターをそっと下ろす。ちょっとまごつくところかむしろ初々しい。
そして胸ポケットからメモ帳を取り出し、ページを捲る。
「私、MCが苦手で何を喋ったらいいのかわからなくなってしまうので、今日はこうしてメモにしてきました。女子力高いからディズニーだよ!」
と自慢げにメモ帳を掲げるすずちゃん。それだけでもうカワイイ。
星野源が好きで、彼が昔「SAKEROCK」というバンドをやっていたから、そこから名を取って「SAMEROCK」としたこと、開演前に乃亜ちゃんが手紙をくれて抱きしめてくれたこと、理子ちゃんがのど飴をくれたこと、一つ一つの話をすずちゃん独特のテンションで話してくれました。
「ここ(ギターストラップ)にアイドルネッサンスって書いてあるんですよ。スタッフさんがなんか気合入れてくれて」
と、語っていましたが、そりゃここまでやってくれたらスタッフも気合も入るよ。
ここからはギターなしのソロでの歌タイムになりますが、ここで会場にすずちゃんの声でモノローグが流れます。
録音したものではありましたが、このモノローグが、この日の世界観を形作っていた象徴的なものでしたし、原田珠々華というアイドルがその時間の全てを自分の色に染めたい、という思いが伝わってくるものでもありました。
自分で吹き込んだモノローグを、自分自身が聴く、ってのはなかなかに恥ずかしいものです。
それを、アイドルパート以外全編に渡って貫き、一曲一曲にどんな思いを込めたのかを観客に伝え、それから歌って聴かせる。
「伝える」ことの大切さを知っているからこそできることだな、と。
そこでの一曲目が『山手線』でした。これには驚いた。
でも、歌詞を聴けば聴くほどに「ハイブリッドキャラ迷子」の異名を持つすずちゃんには相応しい曲なのかな、とも思えました。
そしてただ歌うだけではなく、時折手の振りを交え歌う姿もまた、アイドルとしての看板を背負ってるなあ、と。
この曲がてちこと平手友梨奈の曲だからということもありますが、自分はすずちゃんの歌を聴きながら、彼女はなぜ今この場に立っているんだろう、どうしてメジャーに行かなかったのだろう、とか考えていました。
今日の生誕祭まだ2曲目ではあるのですが、ここまでで見せてくれたアイドルポテンシャルはとんでもないレベルで、これなら十分メジャーでもやっていけるんじゃないかな、とまで思わせるものがあった。
だからこそ、彼女がメジャーにいかず、今この場でアイドルネッサンスのメンバーとして私たちの目の前に立ってくれていることにとても感謝したし、アイドルネッサンスがすずちゃんの目指す場所となった、先輩メンバーたちの頑張りにも深く頭を下げたい気分になりました。
続いての曲は星野源の『フィルム』。
星野源が好きだという彼女らしい選曲。
ここでの歌詞に登場する「フィルム」のように、「見ていたい」「見ていてほしい」というのがこの日彼女が一番伝えたかったテーマなのかな、と感じた。
それは続いての『たばこ』という曲からも感じられました。
「もっとちゃんと僕を見ててよ、もっとちゃんと」
その言葉に全てが集約されていたように感じます。
一時期、キャラ迷子をこじらせたすずちゃんが「ボクっ娘」になっていたことも思い出したりねw
そういう意味でもすずちゃん自身の手によって世界観が作られていたと感じられる前半パートでした。
もうここまでで素晴らしいものを見させてもらったな、という気分になるほどに。
ここまでの楽曲についてはTwitter上でハッシュタグ「#原田珠々華生誕祭」で検索すれば動画が見られると思いますのでぜひ見てください。フルで見れるものなどがあればこちらでもご紹介させていただきたいと思います。
一息ついてメンバーが合流。
メンバーの髪型もすずちゃんプロデュースとのことでしたが、可愛かったり大人っぽかったり、眼福にもほどがありました。
といいつつも私の場所からだとセンター付近しかよくは見えなかったのですが。
なっこのツインテール、古宵ちゃんはツインテにさらにタオルリボン巻き、理子ちゃんは見事な編み込み(茉凜がやったそうです)、茉凜とまいなちゃんは髪にウェーブかけて大人っぽく、まいなちゃんは加えて一本だけ編み込みもしてましたね。ゆめゆめも短い髪を後ろでまとめて幼さが増して可愛い。乃亜ちゃんはこのあと学校ということもあり普段とそこまで変わっていなかったように見えたのはもったいなかったな。
すずちゃんもセーラー服を生誕Tシャツに着替えてきました。(もったいない…ボソッ)
生誕Tシャツについての話はここだったかな?
SAMEROCKということでサメをあしらったデザインのTシャツはなんとすずちゃん自身が描いたもの。
普段から絵心のあるところを見せているすずちゃんですが、このTシャツデザインはまた見事で、普通にオシャレなTシャツです。
明日10/9(月・祝)スマイルネッサンスvol.29〜原田珠々華生誕企画〜の物販特典会情報公開致しました。生誕グッズは原田自身の手によるイラストがプリントされたTシャツ!開場前物販は10:30〜11:00の予定です。
— アイドルネッサンス (@idolrenaissance) 2017年10月8日
詳細→https://t.co/WOl17DExgj pic.twitter.com/ZYWJGwjxsf
ここで、
まいな「これは、タヌキ?」
すずか「レッサーパンダ!」
理子「まいなには違いがわからないんだよ」
という、相変わらずのやり取りがあったり。
デザインに盛り込まれた三角定規はどうして?という質問に、
すずか「中学生らしさを出したくて。何か学校でつかうものをと思って、算数(数学じゃない?w)はキライだけど、(三角定規は)絵が締まるから」
という回答。
これに対して
「考え方がもはやプロじゃん…」
っていう感想には私も同意したいw
ここからはアイドルソングカバータイム。
しかもその一曲目が『きみわずらい』w
振り幅激しすぎだろ!w
こちらも思わずパンケチャです。
ここで残念ながら乃亜ちゃんが学校へ。
「最後までいれなくてゴメン。でも、わたしゃ決めたよ! 今日はこのままコレ(すずちゃん生誕Tシャツ)着て学校行くよ! みんなに宣伝してくるよ!」
と、去り際に見事なセリフを残して去っていきましたw
どうでもいい話を一つすると、私もこのあとのcallmeのワンマンにこのあとTシャツのまま参戦しましたよ(ホントにどうでもいい)。
アイドルソング二曲目は乃木坂46の『おいでシャンプー』。
これがねー、四人でトレインしてるときの姿がもう可愛くてねー。
特に理子ちゃんは普段絶対に見せないような可愛らしい仕草と笑顔でトレインしてて、私服というのも相俟ってメチャメチャ可愛かったですな。
理子ちゃんにあの表情させただけでもすずちゃん超グッジョブ!
そしてアイドルソング三曲目は『いぬねこ。青春真っ盛り』。
この時は動けないことをさすがに悔やみました…
一緒に踊りたかったなあ。
いずれもショートバージョンで駆け足ではあったのですが、すずちゃんの「みんな、メンバーの可愛いところも見たいでしょ?」というメッセージが伝わってくる内容でした。
そして、メンバーが退場して一人ステージに残ったすずちゃん。
「あれ? ここは何をするんだっけ?」
ここで観客から「メモ帳!」という言葉が。
「メモ帳、置いてきちゃってないんだよね…」
Tシャツには胸ポケットはないのでした。
「ま、いいや。ではここからはまた歌を聞いてください」
と、マイクの前に立ち歌う準備をするすずちゃん。
しかし、一向に曲は流れず……10秒ほどの時間が過ぎたところで、PA席から、
「原田! 原田! ここは着替えだぞ!」
とテリーさんからの声がかかる。
「そうだった!」
慌てて袖に下がるすずちゃん。
緊張していたんだなあw
しかし、着替えを待つ間も原田珠々華ワールドは続きます。
ディズニーの曲に合わせてスクリーンに映し出されたのはディズニーランドのシンデレラ城の映像。
なんとこれもすずちゃんが実際にディズニーランドに行ったときの映像だそうです。
自分が大好きなもの、自分が感動したものをファンの皆と共有したい、というすずちゃんの気持ちなのでしょう。
着替えを終えて姿を現したのは、「不思議の国のアリス」の衣装を身に纏ったすずちゃんでした。
か、カワイイ…
あ、この衣装はアリスですよ|´-`)チラッ笑 pic.twitter.com/DtRFTeLkLi
— 原田珠々華 アイドルネッサンス (@harada_ir) 2017年10月10日
大好きだというディズニーから選んだ一曲は「塔の上のラプンツェル」から『輝く未来』。
繰り返される「大事な人」という言葉は誰を示すのか。
きっと、原田珠々華というアイドル、自分自身のことをを見つけてくれたファンのことなのかな、と。
そして、アイドルネッサンスのメンバーのことなのかな、と。
そして、ここでもまたモノローグが入ります。
アイドルネッサンス候補生として初めて歌い、初めてアイドルネッサンスメンバーとしてCDリリースした『君の知らない物語』のこと。
そして、「未来の自分に手紙を書いてみた」という言葉からの『私へ』。
残念ながらこの曲がYouTubeとかにないのでお聞かせできませんが、すずちゃんのこれまでの道のりを知って、今日のモノローグを聞いて、この歌を聴いたら涙を流さずにはいられない。
今日という日の最後の一曲として、これ以上に相応しい曲はありませんでした。
オッサンは泣いちまったよ…。
十分な余韻をとって、観客の拍手が鳴り響き、それに合わせるかのようにケーキを持って登場するメンバーたち。
会場全員で「Happy Birthday」の大合唱。
ケーキの色合いを見て、すずちゃんが一言「ちょっと不気味」と発したのは面白かった。
プレゼントとして手渡されたメッセージカードのアルバムを、表紙から一枚一枚丁寧に捲るすずちゃん。
本当に嬉しいんだな、と思ったのは、端折ることなく、最後の1ページまで全部に目を通したから。
もちろん、メッセージひとつひとつは読めなかっただろうけど、全てのページにキチンとファンの目の前で目を通すことで、今日のテーマ(だと私が勝手に思っている)である「見ていて欲しい」「ちゃんと見てる」を実践したこともまた、さすがだな、と思いました。
挨拶では、目に涙を見せたものの、話せなくなるようなことはなく、自分の言葉でアイドルネッサンスに憧れ、アイドルネッサンスの一員になり喜んだこと、先輩たちの優しさに救われてきたこと、そして野本ゆめかという存在と出会ったこと、自分を見てくれる人がこんなにいること、そうしたひとつひとつを語ってくれました。
それを隣で聞くゆめゆめはもうダダ泣きでしたw
そんなゆめゆめを囃し立てる理子ちゃんに対し、すずちゃんは、
「理子さんもちょっと泣いてる?」
なんていう軽口を叩いていたのが印象的でしたね。
せっかくだからゆめかも何か言いなさい、と振られたゆめゆめは、鼻声のまままるで酔っ払いが話すように今日のこと、すずちゃんのことを大声でまくしたててくれましたw
なぜだか、そんな姿に大笑いしながらも目がツンとした。
こうして、原田珠々華による、原田珠々華の生誕祭は幕を閉じました。
本当に密度が濃く、初めての生誕祭とは思えないほどに充実し、原田珠々華という存在を強く心に刻むことになった一日でした。
2shotチェキの際に、
「最初から最後まで、原田珠々華が詰まりに詰まった最高の生誕祭だったよ。すずちゃんの想いがこれでもかと伝わってきた」
と伝えたら、
「そう言ってもらえたら嬉しい!」
と喜んでくれたので良かった。
アリス衣装もメチャメチャ可愛かったです。
……まあセーラー服も捨てがたかったけどな…… < オイ。
すずちゃんとの2shot。可愛すぎやしませんかね…ただ写真はギリギリだ。
昨年の野本ゆめか生誕祭の日、お見送り会で
「次はすずちゃんの初めての生誕祭だね。凄く楽しみにしてる。できればギターの弾き語りが聴きたいなあ*1」
と、伝えた時の答えは、
「ムリムリ! 挑戦はしたいけどそんな自信ない!」
でした。
それが、今年の南端まいな生誕祭のお見送り会でも同じリクエストをしたところ、
「できたらいいなあとは思ってる」
という風に変わっていた。
恐らくはたくさんの人からリクエストされ、時間もまた当初の予定以上にできたため、彼女の中で気持ちが変化していったのだと思います。
そのことこそが、「ファンの求めに応じようとする姿勢」に他ならないと思います。
三年続くアイドルネッサンスの生誕祭史上、初の撮影可能を、すずちゃん自身が嘆願して実現したのは、彼女の
「初の生誕祭を一人でも多くの人に見てもらいたい」
という気持ちに運営が応えたからだと思います。
ブログにも書くけど、今日撮可にしたのは後ろで見えない方もみんなが見えてほしいって意味で。
— 原田珠々華 アイドルネッサンス (@harada_ir) 2017年10月9日
物理的にみんなが見えることは無理だったけど、どうにかしたいと思って自分なりに考えたんだ!だからみなさん#原田珠々華生誕祭 で検索して見てみてね😂🙏撮影協力してくれてみんなありがとう!
そんな彼女のために私ができる唯一のことは、彼女の初めての生誕祭をこうして文字にして残しておくことくらいだな、と思い久々にブログを更新してみました。
彼女が生誕祭に込められた気持ちは、そうやって彼女の気持ちに応えたい、と多くの人に思わせるものになったと思います。
最高のプレゼントをありがとう。
セットリスト
<SAMEROCKバンド>
1. 明日も(MUSH&Co.)※原田珠々華ギター
<MC>
2. 山手線(平手友梨菜・欅坂46)
3. フィルム(星野源)
4. たばこ(コレサワ)
※曲間モノローグあり
<MC>
5. きみわずらい(まねきケチャ)新井・比嘉・宮本・原田
6. おいでシャンプー(乃木坂46)石野・南端・原田・野本
7. いぬねこ。青春真っ盛り(わーすた)南端・宮本・百岡・原田・野本
<ディズニーランド映像(着替えタイム)>
8. 輝く未来(塔の上のラプンツェル)
9. 私へ(supercell)
※曲間モノローグあり
<原田珠々華生誕祭>
<ケーキ、プレゼント&お手紙コーナー>
<原田珠々華の15年を写真で振り返る>
本日お越しくださりありがとうございました!!!⭐️本日のセットリストです!知ってる曲はありましたか!?🤤✨✨#アイドルネッサンスセトリ#アイドルネッサンス#原田珠々華生誕祭#原田珠々華 pic.twitter.com/hLyShWqwj0
— 原田珠々華 アイドルネッサンス (@harada_ir) 2017年10月9日
基本情報
- アイドル名:アイドルネッサンス(原田珠々華、新井乃亜、石野理子、比嘉奈菜子、南端まいな、宮本茉凜、百岡古宵、野本ゆめか)
- 日時:2017年10月9日(月祝) 開場 11:30~ 開演 12:00
- 会場:新宿MARZ
諸情報
- チケット:3,500円
- 座席:オールスタンディング(2枚ロビー)
- 特典会:原田珠々華2shotチェキ(生誕Tシャツ購入)、お見送り会(比嘉、百岡、石野、宮本、野本 ※新井、南端欠席)
その他所感
お見送り会は乃亜ちゃんが学校、そしてまいなちゃんが体調不良ということで残念ながら5人だけとなりました。
それでも私服姿でいつもとは違う髪型をした5人はとても可愛く、そして全員が晴れ晴れとしていてその笑顔を見れたのはよかった。
個別の会話の内容は割愛しますが、うっかり石野理子の髪型を誉めてしまい、せっかくの機嫌を損ねてしまったことは記しておきます。
*1:当時ブログで弾き語りについて語っていた
2017年9月の現場振り返り
今月の現場数は23。またも20超えか…。減らない!
つりビットの爆釣感謝祭があったこととリリイベが始まったことが大きい。つりビットだけで6現場あったからな。
アイドルネッサンスに関してはリリイベと対バンのみでしたが、どれもいい場所で見れたのはラッキーでした。
おかげで現場数は少ないもののレス厨的には満足した。
3マン2回のうち、ヤナミューとフィロのスが被っていたため、この2グループに関してもどちらも最前で見れたので充実。
なんだかんだで5月からハマったヤナミューについては付き2回はキープできている。
これまで機会を逃していたフィロのスマリアンヌさんとも遂に2shotを撮ってしまいました。オキレイだった…。
まなみのりさが先月復活して、年末までは故郷・広島での活動がメインとなるということで、東京での今年最後のライブ4回回しのうち、一部と二部に参加できたのはありがたかった。
現在の持ち歌は全て聴けたしね。
しばらく会えない寂しさはあるけど、この前までのような胸のモヤモヤはないから落ち着いて待とうと思います。
広島にいければ一番いいんだろうけど、それもなかなかに難しい…。
ベビレもリリイベがあったおかげで珍しく現場数的には充実。
とはいえ何より野外3連戦の棹尾を飾る東武動物公園のワンマンが最高でした。
ライブとしての素の楽しさというか、「ザ・ライブ」というような満足度としては今はベビレに敵うものはそうないな、と改めて確信。
現場が少ない分、ベビレのライブの機会はやはり外せないなと思いましたね。
現場の少なさをSNS等でしっかりと繋いでくれるのも本当にありがたい。
そして、東京女子流のカルチャーズ。
これまでのカルチャーズで見た公演の中でも最高だったかもしれない。
今の女子流のクオリティをカルチャーズの最前で座りながらじっくり見れるというのは贅沢にもほどがある。
3年ぶりに4人と接触できたのも嬉しかった。
女子流はハコやタイミングと相談してまた現場を増やしたいと思いました。
カルチャーズでいえば、フルフルとミラスカのカルチャーズが終わってしまったことはとても残念。
ミラスカに関しては一年半、ここでのライブが私にとってはメインとなっていたのでなんとも寂しい限り。
カルチャーズで本当に色々なことがあったグループでもあるので、落ち着いたらまた戻ってきてほしいと切に願う。
フルフルも月一だったとはいえ、半年間毎回とても楽しかったし、半年間での成長ぶりには目を見張らせてくれた。
受験生がいることもあって現場数が少ないのが残念だが、フルフルも今後も引き続き追っかけていきたいと思います。
半分転校少女目当てとはいえ、初めて見たDEAR KISSも良かった。
友人たちがハマるのもよくわかる。
とりあえず新曲がすごくよかったので、あの新曲のリリイベがあったら即行きたいレベル。
というか今月だけでカルチャーズ6回も行ってたんだな…。
- 9月2日(土):IDOL Pop'n Party~3MAN SP day~
- 9月2日(土):ミライスカート はんなり単独公演「よろしゅうお頼申しますぅ。」
- 9月3日(日):まなみのりさ さよなら、またね 一部
- 9月3日(日):まなみのりさ さよなら、またね 二部
- 9月3日(日):ベイビーレイズJAPAN 「THE BRJ」発売記念フリーライブ @タワレコ渋谷 CUTUP STUDIO
- 9月9日(土):AIS AIS-Scream vol.16 ~つなぎつながり~
- 9月9日(土):sora tob sakana 定期公演番外編
- 9月11日(月):Fullfull☆Pocket平日定期公演~星に願いをかけたなら~ vol.5
- 9月12日(火):DEAR KISS定期公演『DREAM Chu!sDAY』(ゲスト:転校少女歌撃団)
- 9月16日(土):つりビット 夏のおわりの爆釣感謝祭 昼公演
- 9月16日(土):ベイビーレイズJAPAN 「THE BRJ」発売記念フリーライブ @東武池袋スカイデッキ
- 9月17日(日):つりビット 夏のおわりの爆釣感謝祭 昼公演
- 9月17日(日):つりビット 夏のおわりの爆釣感謝祭 夜公演
- 9月18日(月祝):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @ららぽーと豊洲リベンジ
- 9月18日(月祝):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @TSUTAYA池袋
- 9月20日(水):ベイビーレイズJAPAN 「THE BRJ」発売記念フリーライブ @ダイバーシティ東京プラザ
- 9月22日(金):フィロのス定期公演 「FUNKY BUT CHIC vol.17」
- 9月23日(土):ekoms presents two-man live「Maison book girl×アイドルネッサンス」
- 9月24日(日):ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦 "晴れも!雨も!大好き!!”【ファイナル】みんなでエモーショナルアドベンチャー!
- 9月25日(月):東京女子流 ASCII アイドル倶楽部 定期公演 Vol.5
- 9月30日(土):ミライスカート はんなり単独公演「よろしゅうお頼申しますぅ。」
- 9月30日(土):つりビット 池袋サンシャインシティ噴水広場 『新星堂presents iPop Monthly Fes vol.64』二部
- 9月30日(土):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @新星堂サンシャインアルタ店
2017年の現場・接触累計
2017年の通算現場数(内が今月の数):185(22)
- 握手(ハイタッチ含む):86(14)
- お渡し・お見送り:57(5)
- 1shot:0(0)
- 2shot(フル含む):100(20)
- M&G:0
- サイン:76(14)
- 電話:0
- その他(つり掘等):8(8)
- 購入CD枚数:数えるのやめた…
さて、10月もこのペースだと20現場近く行きそうだな…。
なんせカルチャーズだけでも、AIS、転校少女、桜エビ~ずとあるので、カルチャーズ参戦回数も下手したら昨年を越えそうだ…。
つりビットは相変わらずリリイベが続くので、無理のない範囲で参加したい。
毎回のように参加するとどうしても積む金額がハンパなくなってしまうのはこれまでに学んだから、行くときと行かないときをメリハリつけることにした。
9月が3マンの月だったとすれば、10月は2マンの月といっていい。
アイドルネッサンスを軸に、TPD、callme、オサカナとの対バンが見れるのは俺得としかいいようがない。
アイドルネッサンスのディファ有明ワンマンが座席的に切ないことになりそうなので、正直対バンの方で楽しんでおきたい…。
すずちゃん生誕も番号死んでるしな…。
なので、10月一週目が私のアイドルネッサンスのピークです。
あとはまあ、ボチボチという感じですが、8月以来のパクスプエラが楽しみですね。
まあ個人的には東京アイドル劇場だけでなく、ヤマハ銀座スタジオとかでワンマンもやってほしいなあと思いますが。
30分は短いのよね…。
- 10月1日(日):AIS AIS-Scream vol.17 ~ALLリクエストSONGS~
- 10月5日(木):桜エビ~ず AKIBAカルチャーズ定期公演 vol.1
- 10月6日(金):東京パフォーマンスドール 対バンライブ@CBGKシブゲキ!! 転校少女歌撃団
- 10月7日(土):東京パフォーマンスドール 対バンライブ@CBGKシブゲキ!! アイドルネッサンス
- 10月8日(日):アイドルネッサンス 対するネッサンス!! callme
- 10月8日(日):つりビット 9th CDシングル「1010〜とと〜」発売記念 シングル予約者対象特典会 @渋谷TSUTAYA
- 10月8日(日):アイドルネッサンス 対するネッサンス!! sora tob sakana
- 10月9日(月祝):アイドルネッサンス スマイルネッサンス vol.29 原田珠々華生誕
- 10月12日(木):転校少女歌撃団 定期公演2017〜私立元麻布学園祭 〜
- 10月14日(土):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @ダイバーシティ東京プラザ
- 10月14日(土):AIS AIS-Scream(アイスクリーム)vol.18 〜ハロウィンは小悪魔になっちゃうゾ♡〜
- 10月15日(日):パクスプエラ 東京アイドル劇場 一部
- 10月15日(日):パクスプエラ 東京アイドル劇場 二部
- 10月15日(日):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @ソフマップ 二部
- 10月19日(木):第3回ナカGフェス
- 10月20日(金):わーすた 4thシングル「最上級ぱらどっくす」&2ndアルバム「パラドックス ワールド」発売記念イベント @ららぽーと豊洲
- 10月21日(土):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @タワレコ錦糸町 一部
- 10月21日(土):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @タワレコ錦糸町 二部
- 10月22日(日):ベイビーレイズJAPAN 大矢梨華子生誕 二部
- 10月28日(土):アイドルネッサンス アリアケでバトルネッサンス!!
2017年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ)
2017年9月30日現在。
- アイドルネッサンス:38
- つりビット:35
- AIS:20
- ベイビーレイズJAPAN(ソロ含む):18
- 転校少女歌撃団:13
- sora tob sakana:11
- ミライスカート:11
- ヤなことそっとミュート:10
- Fullfull☆Pocket:8
- さくら学院:8
- Dorothy Little Happy:8
- Task have fun:7
- パクスプエラ:6
- まなみのりさ:5
- 東京女子流:3
- フィロソフィーのダンス:3
- チームしゃちほこ:3
- 9nine:3
- わーすた:3
- 私立恵比寿中学:2
- まねきケチャ:2
- 東京パフォーマンスドール:2
- lyrical school:2
- Party Rockets GT:2
- maison book girl:2
- 欅坂46:1
- nanoRider:1
- ぷちぱすぽ☆:1
- ハコイリ☆ムスメ:1
- DEAR KISS:1
今月の1枚
2017年8月の現場振り返り
8月の現場数は26。
抑えたはずなのに、これか…。
アイドルネッサンスのリリイベとツアーが重なったからしゃあない。
それすらも多少抑えたにも関わらず、というのが解せないが…。
8月はまあとにかく多くのグループを見た、というひとことに尽きる。
TIFも@JAM EXPOもDDになってから初めてフル参戦しなかったというのに、それでも多くのアイドルをしっかりと見ることができた。
というかそちらを干したからこそ、という見方もできる。
フェスでもないのに、アイドルネッサンス、ベビレ、パクスプエラ、Task have fun、ヤナミュー、まなみのりさ、RYUTist、転校少女、わーすた、フルフル、ハコムス、しゃちほこ、とまあよくもこれだけのグループのライブが見れたわ。
あと、TIFと@JAMの2回ではあるが女子流を見れたのもデカイ。女子流熱再燃。
逆につりビットについてはフェスでしか見れてないのが寂しい。
ここにきて遂に年間参戦現場数でアイドルネッサンスがつりビットを抜いたことになる。
とまれ、充実した一ヶ月であったことは間違いない。
そのせいで、現在はややモチベーション低下中ではあるが、これは毎年のことなので、とりあえず予定は突っ込んで徐々に回復するのを待っている。
まあ、8月の、というよりも2017年で最も脳内ホルモンが出たともいえる5人ドロシーの復活もありましたしね。
あの記憶だけでしばらくは生きていける。
まみりの復活もあり、8月は本当にいろいろとあった。
それくらい、今は満たされていて飢餓感がないです。
- 8月1日(火):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @タワレコ新宿
- 8月2日(水):ベイビーレイズJAPAN 「〇〇〇〇〇」発売記念フリーライブ @東京ドームシティラクーア
- 8月4日(金):TIF 2017 一日目 ※無銭
- 8月5日(土):パクスプエラ 東京アイドル劇場
- 8月5日(土):TIF 2017 二日目 ※無銭
- 8月6日(日):TIF 2017 三日目
- 8月7日(月):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @タワレコ横浜
- 8月8日(火):まなみのりさ いままでと
- 8月8日(火):まなみのりさ これからと
- 8月9日(水):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @新宿マルイ屋上
- 8月10日(木):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 新宿BLAZE
- 8月11日(金祝):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @イオンモール幕張新都心 一部
- 8月11日(金祝):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @イオンモール幕張新都心 二部
- 8月12日(土):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 仙台Darwin
- 8月13日(日):Task have fun 東京アイドル劇場定期公演
- 8月13日(日):わーすた 東京アイドル劇場プレミアム 一部
- 8月13日(日):RYUTist HOME LIVE 渋谷eggman
- 8月14日(月):Fullfull☆Pocket平日定期公演~星に願いをかけたなら~ vol.4
- 8月17日(木):転校少女歌撃団、私立元麻布学園祭 vol.11
- 8月18日(金):ハコイリ♡ムスメ金曜定期公演~ハコムス"夏オンナ"コンテスト2017~
- 8月19日(土):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @ららぽーと豊洲 一部
- 8月19日(土):チームしゃちほこ めざましライブ
- 8月19日(土):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @ららぽーと豊洲 二部 ※中止
- 8月20日(日):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 大阪 umeda TRAD
- 8月22日(火):ヤなことそっとミュート STAMP EP リリースイベント @ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
- 8月27日(日):@ JAM EXPO 2017 二日目
2017年の現場・接触累計
2017年の通算現場数(内が今月の数):163(26)
- 握手(ハイタッチ含む):72(9)
- お渡し・お見送り:52(11)
- 1shot:0(0)
- 2shot(フル含む):81(9)
- M&G:0
- サイン:62(5)
- 電話:0
- その他(つり掘等):8(8)
- 購入CD枚数:数えるのやめた…
2017年9月の現場参戦予定一覧
- 9月2日(土):IDOL Pop'n Party~3MAN SP day~
- 9月2日(土):ミライスカート はんなり単独公演「よろしゅうお頼申しますぅ。」
- 9月3日(日):まなみのりさ さよなら、またね 一部
- 9月3日(日):まなみのりさ さよなら、またね 二部
- 9月3日(日):ベイビーレイズJAPAN 「THE BRJ」発売記念フリーライブ @タワレコ渋谷 CUTUP STUDIO
- 9月9日(土):AIS AIS-Scream vol.16 ~つなぎつながり~
- 9月9日(土):sora tob sakana 定期公演番外編
- 9月10日(日):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @ららぽーと横浜 一部
- 9月10日(日):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @ららぽーと横浜 二部
- 9月11日(月):Fullfull☆Pocket平日定期公演~星に願いをかけたなら~ vol.5
- 9月16日(土):つりビット 夏のおわりの爆釣感謝祭 昼公演
- 9月16日(土):ベイビーレイズJAPAN 「THE BRJ」発売記念フリーライブ @東武池袋スカイデッキ
- 9月17日(日):つりビット 夏のおわりの爆釣感謝祭 昼公演
- 9月17日(日):つりビット 夏のおわりの爆釣感謝祭 夜公演
- 9月18日(月祝):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @ららぽーと豊洲 一部
- 9月18日(月祝):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @ららぽーと豊洲 二部
- 9月20日(水):ベイビーレイズJAPAN 「THE BRJ」発売記念フリーライブ
- 9月22日(金):フィロのス定期公演 「FUNKY BUT CHIC vol.17」
- 9月23日(土):つりビット 「1010〜とと〜」発売記念 ミニライブ&シングル予約者対象特典会 @ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
- 9月23日(土):ekoms presents two-man live「Maison book girl×アイドルネッサンス」
- 9月24日(日):ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦 "晴れも!雨も!大好き!!”【ファイナル】みんなでエモーショナルアドベンチャー!
- 9月25日(月):東京女子流 ASCII アイドル倶楽部 定期公演 Vol.5
なんか、気がつけば9月も現場数多いんだけど…おかしいな。
つりビットとベビレのリリイベがあるからね…仕方ないね…。
9月はアイドルネッサンス、つりビット、ベビレという主要現場がうまいことあって、それにヤナミュー、フィロのスが続く感じになりそう。
8月と比べると多様性という点では一気に落ちるが、致し方なし。
転校少女の定期公演行かないと転校少女に会えそうにないのがキツイが、O-nestだからなあ…。
まあ多分モチベーションが戻るまでに9月いっぱいくらいはかかりそうな気もするけど、ベビレのワンマンで一気に戻ってきそうな気がする。
2017年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ)
2017年8月31日現在。
- アイドルネッサンス:35
- つりビット:29
- AIS:19
- ベイビーレイズJAPAN(ソロ含む):14
- 転校少女歌撃団:12
- sora tob sakana:10
- ミライスカート:9
- さくら学院:8
- Dorothy Little Happy:8
- ヤなことそっとミュート:8
- Fullfull☆Pocket:7
- パクスプエラ:6
- Task have fun:6
- まなみのりさ:3
- チームしゃちほこ:3
- 9nine:3
- わーすた:3
- 私立恵比寿中学:2
- まねきケチャ:2
- 東京パフォーマンスドール:2
- lyrical school:2
- Party Rockets GT:2
- 欅坂46:1
- nanoRider:1
- ぷちぱすぽ☆:1
- ハコイリ☆ムスメ:1
今月の一枚
2017年7月の現場振り返り
7月の現場数は17。我ながらよく抑えた。
昨年が30、一昨年が27だったことを考えると激減。
ムチャな回しはなるべく避けるようにしたのと、翌月の遠征費捻出のために色々我慢したのと、アイドルネッサンスとつりビット現場が少なかったせいもある。
でもまあ、これくらいのペースにしないともう持たんな。
7月はなんと言ってもアイドルフェスのベストであるアイドル横丁夏まつりがあったことが挙げられる。
今年もメチャメチャ楽しい二日間でした。
おかげでTIFと@JAM EXPOへのモチベーションが全然ない。
アイドルを見に行ってるので、ステージが見えるってことは大前提だと思うわけだが、TIFと@JAMにはその意識が低すぎるからなあ…。
現場数は少なかったものの、ひとつひとつの現場は密度が濃く、とても満足度の高いものが多かった。
愛夏っちゃん生誕では、まさしく林愛夏というステージとトークを存分に見せてくれた。
金髪にしたことがここでこんなに生かされるとは、というディズニーのプリンセスのような愛夏っちゃんを見て、満足しないわけがない。
会場が狭かった分、落選祭りにはなったみたいだけど、劇場ということもあり見やすく、一体感のある生誕祭になったのはよかったと思う。
そしてエビ中のツアーファイナル。
これはもう文句なしでした。国際フォーラムの二階席で、かなり遠かったものの、今のエビ中にはそういうのを飛び越して観客に訴えるだけの熱量がある。
そういう意味ではももクロの域に近づいてきたのではなかろうか。
りななんの誕生日でもあったこの日、その演出には胸を打たれたし、かといってそれを前面に押し出すようなことをしなかったのもよかった。
スターダストライトが聞けたことも嬉しかったなあ。
そしてオサカナちゃんの3周年もまた、ライブとしては素晴らしいものでした。
これまで聞いた中で最高の音を聞かせてくれたライブが悪いわけがない。
リキッドルームでのバンドセットと違って、彼女たちが自由奔放に動き回って、バンドセットの時とは違った良さを見せれくれたのもよかった。
転校少女に関しては、夢以しゃんの朗読会と定期ライブという二つがあったわけですが、定期ライブの莉世ちゃんのソロも含め、「静と動」という二つの魅力を見せれくれたのが大きい。
夢以しゃん朗読会に関しては1時間以上、場内が静まり返って彼女の美しくも彩りある声を聞き続けたし、莉世ちゃんソロの弾き語りもまたそんな感じでした。
アイドルのイベントって、基本的には「動」のことがほとんどなので、こうした「静」を楽しませることができるグループというのはそれだけで魅力ですね。
夏のツアー初日をOTODAMA SEA STUDIOという特別な場所で迎えたアイドルネッサンスのワンマンも素晴らしかったです。
今年のアイドルネッサンス現場では間違いなくナンバーワン。
上半期は思うように動けず苦労した分、ここで一気に爆発してくれました。
オリジナル曲として最後に発表された『前髪』のエモさも含め、このライブはアイドルネッサンスの中でもひとつのマイルストーンになるだろうな、というライブでした。
これがツアー初日なんだから、残りのツアーも楽しみになるというものです。
そして、なんといっても今月最大のトピックはドロシーの現体制ラストライブ。
なんとか取ることができた2階席でしたが、結果的に功を奏してステージ全体を最初から最後まで見ることができてよかった。
開催に際してはクラウドファンディング問題など色々ありましたが、ステージに関しては「これぞドロシー」というものを見せてくれましたし、なにより本当にドロシーの曲の数々の素晴らしさを再確認することができました。
人間国宝・白戸佳奈をもうステージで見ることができないのはこれ以上ないくらい残念ですが、ドロシーの曲を歌い継いでくれるまりちゃんには敬意を表したいし、これからもドロシーの歌を聞きに行こうと思いました。
佳奈ちゃん、長い間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとう。
- 7月1日(土):ベイビーレイズJAPAN 林愛夏バースデイイベント「愛夏のSingin’ in the radio♪」
- 7月1日(土):ミライスカート はんなり単独公演「よろしゅうお頼申しますぅ。」
- 7月4日(火):東京女子流 23rdシングル「water lily ~睡蓮~」リリース記念 ミニライブ&特典会@ららぽーと豊洲
- 7月6日(木):Party Rockets GT定期公演~ただいまカルチャーズ!~ vol.1
- 7月7日(金):AIS AIS-Scream 特別公演 ~2017年7月7日7時7分7人7曲~
- 7月8日(土):アイドル横丁夏まつり 一日目
- 7月9日(日):アイドル横丁夏まつり 二日目
- 7月10日(月):Fullfull☆Pocket平日定期公演~星に願いをかけたなら~ vol.4
- 7月16日(日):アイドルネッサンス スマイルネッサンスvol.28 ~百岡古宵 生誕企画~
- 7月16日(日):私立恵比寿中学 IDOL march HALLTOUR 2017~今、君とここにいる~ 東京国際フォーラム
- 7月17日(月):sora tob sakana 結成3周年記念ワンマンライブ 星間線上のサカナ
- 7月22日(土):ベイビーレイズJAPAN 「○○○○○」発売記念フリーライブ!c/w「Silence Nonsense Sigh」初披露!豊洲でエモーショナルアドベンチャー!
- 7月23日(日):Dorothy Little Happy forever 〜the last stage we’ll do〜
- 7月27日(木):転校少女歌撃団 岡田夢以朗読会 夢詠撫子 ~第四夜 蒼夏~
- 7月28日(金):転校少女歌撃団、私立元麻布学園祭 vol.10、塩川莉世生誕祭
- 7月29日(土):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 OTODAMA SEA STUDIO
- 7月31日(月):つりビット @ JAM EXPO 2017 OFFICIAL BOOK EVENT Vol.1 @HMV BOOKS&TOKYO
2017年の現場・接触累計
2017年の通算現場数(内が今月の数):137
- 握手(ハイタッチ含む):63(7)
- お渡し・お見送り:41(5)
- 1shot:0(0)
- 2shot(フル含む):72(7)
- M&G:0
- サイン:57(9)
- 電話:0
- その他(つり掘等):8(8)
- 購入CD枚数:数えるのやめた…
2017年8月の現場参戦予定一覧
- 8月1日(火):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @タワレコ新宿
- 8月2日(水):ベイビーレイズJAPAN 「〇〇〇〇〇」発売記念フリーライブ @東京ドームシティラクーア
- 8月3日(木):ベイビーレイズJAPAN ニコラジ
- 8月4日(金):TIF 2017 一日目
- 8月5日(土):パクスプエラ 東京アイドル劇場
- 8月6日(日):TIF 2017 三日目
- 8月7日(月):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @タワレコ横浜
- 8月8日(火):まなみのりさ いままでと
- 8月8日(火):まなみのりさ これからと
- 8月9日(水):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @新宿マルイ屋上
- 8月10日(木):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 新宿BLAZE
- 8月11日(金):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @イオンモール幕張新都心 一部
- 8月11日(金):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @イオンモール幕張新都心 二部
- 8月12日(土):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 仙台Darwin
- 8月13日(日):Cheeky Parade 東京アイドル劇場プレミアム
- 8月13日(日):Task have fun 東京アイドル劇場
- 8月13日(日):わーすた 東京アイドル劇場プレミアム
- 8月13日(日):RYUTist HOME LIVE 渋谷eggman
- 8月14日(月):Fullfull☆Pocket平日定期公演~星に願いをかけたなら~ vol.4
- 8月19日(土):アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」リリースイベント @ららぽーと豊洲
- 8月19日(土):チームしゃちほこ めざましライブ
- 8月20日(日):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 大阪 umeda TRAD
- 8月26日(土):@ JAM EXPO 2017 一日目
- 8月27日(日):@ JAM EXPO 2017 一日目
8月に関しては、この期に及んでまだ後半の予定が出てないグループがいくつかありそうなので、多少は流動的。
7月のいろんなグループのワンマンが良すぎてフェスへのモチベーションは激減しているので、TIFは初めて全日参加しないことになる。
時間もお金も体力も有限なので、無理はしないようにする、というのが最近のスタンスになってきた。
アイドルネッサンスのリリイベとツアーが中心になり、そこは昨年同様な感じ。
気がつけば3年連続でアイドルネッサンスの夏になっている。それだけ彼女たちが魅力を維持し続けてくれていることは大変ありがたい。
RYUTistがHOME LIVEを東京でやってくれるのもありがたい。
この日(8/13)は地獄のように色んな現場が被りまくってどうなることかわからないのですが、この現場は外せないな。
そして、ついにまなみのりさが復活。
8月8日がどんな感じになるのか、現時点では全然わかりませんが、不安もありつつ、今はワクワクの方が大きい。
再び彼女たちの歌とダンスを楽しめること、なにより三人と顔を合わせて話ができることはこの上ない喜びなので、8月8日が待ち遠しい。
簡単に元の軌道に戻るようなことはできないとは思いますが、ゆっくりとでもいいから、まなみのりさらしい道を進んでくれれば、こちらは着いていくのみです。
8月の土日は現場が被りすぎて現時点ではどうなるかわからないというか絶対にこの予定通りいかないとは思うのですが、まあなんにせよどこに行くとしても楽しみたいと思います。
しゃちのめざましライブは行きたいけど、どうなることやら…。
あと、つり現場が少なすぎるので、つりはもっと現場入れて欲しい。
2017年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ)
2017年7月31日現在。
- つりビット:27
- アイドルネッサンス:25
- AIS:19
- ベイビーレイズJAPAN(ソロ含む):12
- 転校少女歌撃団:11
- sora tob sakana:10
- ミライスカート:9
- さくら学院:8
- Dorothy Little Happy:7
- ヤなことそっとミュート:7
- Fullfull☆Pocket:6
- パクスプエラ:5
- Task have fun:4
- チームしゃちほこ:2
- わーすた:2
- 9nine:2
- まねきケチャ:2
- 東京パフォーマンスドール:2
- lyrical school:2
- Party Rockets GT:2
- まなみのりさ:1
- 欅坂46:1
- nanoRider:1
- ぷちぱすぽ☆:1
- 私立恵比寿中学:1
今月の一枚
今月はなんといってもこれですね。
Dorothy Little Happy、白戸佳奈さんとの最後の2shot。ありがとう佳奈ちゃん。ドロシーを好きになって本当に良かった。
2017年6月の現場振り返り
6月の現場数は20。全然減らず。
2017年の通算でも119現場となったので、こりゃあ200現場超えはほぼ確定だな…。減らしたい。
夏に向けて金銭的に厳しくなってはきたので減らすしかないところもあるんだけど。
6月はいよいよ現体制ラストが近づいたドロシー現場を優先。
どのイベントも楽しかったけど寂しさは募る。迷いが晴れたような佳奈ちゃんの笑顔がとても眩しい。
ラストライブとなるマウントレーニアははてさてどんなことになるのか。
そして初の全国ツアーとなったつりビットで、初めての遠征。
3年通ってて、これが初遠征ってのもなんだけど、みーちゃん凱旋となれば行かないわけには!
そしてツアーラストの新宿ReNYでは最前で見ることもできたし、ツアーの中で成長した彼女たちの姿を見れたことはとてもよかった。
つりビット現場は自分にとって、いい力の入り加減で見れる貴重な現場なので今後も大切にしていきたいと思いました。
その遠征に絡めて見たとき宣のリリイベは、これぞスタダ、というホスピタリティに溢れていて、さすがとしか言いようがなかった。
単なるリリイベといったらそれまでだけど、新潟まで来た遠征オタにとってもこれだけのことをしてくれれば満足できる、というレベルのものになっていたと思う。
なんせ、私のようなついでに見に来たオタが大満足しちゃうんだからね。
凡百のアイドル運営はスタダのリリイベを一度ちゃんと見学して欲しいと思いました。
ベビレの稲毛野外音楽堂ワンマンに関しては間違いなくこの月のベスト現場。
ライブって、アイドルが歌って踊るだけでいいってもんじゃないよね、っていうことを思い知らせてくれました。
シチュエーション、そこに流れる雰囲気、バンドセットならではの音とノリ、それらを背に受けて最高のパフォーマンスを見せてくれるベビレの5人。
それが最高でなくてなんなのか。
まさに暑さも吹き飛ぶ、いやむしろ暑さが熱さを呼んで、これ以上ない熱量が生み出された素晴らしいライブでした。
あまりにも素晴らしくて、翌日のラジオ公開収録には行ったものの時間の都合上握手できず残念ではあったものの、それすらも小さいことだと感じれたくらいでした。
ライブで彼女たちの言葉は伝わってきたし、こちらもそれに応えれた気持ちになれたなあ。
カルチャーズ通いは今年最高の月9回。多すぎ。
定期公演の3グループが互いにゲストに呼び合ったことにより、転校少女(3回)、フルフルポケット(3回)、AIS(4回)をやたらと見た一月でした。
転校少女のカルチャーズ定期公演が終わってしまったことは正直本当に残念です。
今後も定期が続くとはいえ、ハコが悪すぎる…。橋元P、またカルチャーズに戻してください。
フルフルはまだカルチャーズ定期が続いてくれるので助かります。
AISは宮本茉凜がいよいよ今月で兼任解除ということで、見れるだけ見た。
この一年間でのアイドルネッサンスとAISの兼任がどんな意味を持ったのか、ということについては現時点では結論が出ないが、今後の茉凜とAISの姿を見て判断していくしかないのかも。
仕方がない部分もあるけど、もう少し惜しまれ感はあってもよかったのでは、と思ったのはナイショだ。
5月が初参戦だったのにもかかわらずここのところ急激に熱が高まっているのヤナミューで、3回見れたのはラッキーだった。
カルチャーズでの@JAM PARTYではamiinAと共に、カルチャーズでこれまで聴いたことのないような爆音を聴かせてくれた。
それは、一周年でのステージでも変わらずで、ヤナミューとamiinAの爆音対決は正直メチャメチャ面白い。
どちらもただ音がデカイわけではなく、身体中が痺れるような音を聞かせてくれるのがたまらない。
ヤナミュー現場にこれからも通うことを決めたので、耳栓を買いましたw
そして、出会ってから初めて、アイドルネッサンス現場が0という初めての月でもありました。
寂しすぎた…。
そして月末最終日に襲ったミラスカの悲報に関してはなんとも言いようがなかったです…。
- 6月3日(土):ときめき♡宣伝部~5th SEASON~メジャー2ndシングル リリースイベント in 万代シテイパーク
- 6月3日(土):つりビットワンマンライブツアー 〜Blue Ocean Fishing Tour 2017〜 新潟
- 6月5日(月):Dorothy Little Happy 定期公演 @TAKEOFF7
- 6月8日(木):転校少女歌撃団 定期公演2017〜私立元麻布学園祭 〜 vol.4
- 6月9日(金):AIS 定期公演 AIS-Scream(アイスクリーム)vol.13 ~お披露目1周年!届けたい思い~
- 6月11日(日):@JAM PARTY vol.15 一部
- 6月11日(日):@JAM PARTY vol.15 二部
- 6月15日(木):Fullfull☆Pocket平日定期公演~星に願いをかけたなら~ vol.3
- 6月16日(金):AIS AIS-Break(アイスブレイク)vol.6 〜フルポケさんいらっしゃい!〜
- 6月17日(土):つりビット BOFC特別イベント
- 6月17日(土):ヤなことそっとミュート 一周年イベント YSM ONE
- 6月18日(日):Dorothy Little Happy 現体制ラストフリーライブ 池袋東武屋上スカイデッキ 一部
- 6月18日(日):Dorothy Little Happy 現体制ラストフリーライブ 池袋東武屋上スカイデッキ 二部
- 6月22日(木):転校少女歌撃団 定期公演2017〜私立元麻布学園祭 〜 vol.5
- 6月23日(金):AIS 定期公演 AIS-Scream(アイスクリーム)vol.14
- 6月24日(土):ベイビーレイズJAPAN 野外ワンマン3連戦 "晴れも!雨も!大好き!!" 海辺で有頂天バカンス
- 6月25日(日):ベイビーレイズJAPAN 海辺で有頂天バカンス開催記念!メンバー全員集合!『ベイビーレイズJAPAN大矢・高見のしゃべりスタ!』公開収録
- 6月25日(日):つりビットワンマンライブツアー 〜Blue Ocean Fishing Tour 2017〜 @新宿ReNY
- 6月28日(水):まねきケチャ メジャーデビュー記念フリーライブ@渋谷TSUTAYA O-EAST
- 6月30日(金):AIS 定期公演 AIS-Scream(アイスクリーム)vol.15
2017年の現場・接触累計
2017年の通算現場数(内が今月の数):119
- 握手(ハイタッチ含む):56(9)
- お渡し・お見送り:36(4)
- 1shot:0(0)
- 2shot(フル含む):65(18)
- M&G:0
- サイン:48(15)
- 電話:0
- その他(つり掘等):0
- 購入CD枚数:数えるのやめた…
7月からは夏の大型アイドルフェスが始まるのと、後半からはアイドルネッサンス、ベビレのリリイベも始まり、おそらく他のグループのリリイベも始まってくるであろう。
8月には遠征も入ってくるので正直金がない。さすがに忍耐力見せて少しは現場減らしたいし、接触費用も抑えたい…。生活ヤバイ。
2017年7月の参戦予定現場一覧
- 7月1日(土):ベイビーレイズJAPAN 林愛夏バースデイイベント「愛夏のSingin' in the radio♪」
- 7月1日(土):ミライスカート はんなり単独公演「よろしゅうお頼申しますぅ。」
- 7月4日(火):東京女子流 23rdシングル「water lily ~睡蓮~」リリース記念 ミニライブ&特典会@ららぽーと豊洲
- 7月6日(木):Party Rockets GT定期公演~ただいまカルチャーズ!~ vol.1
- 7月7日(金):AIS AIS-Scream 特別公演 ~2017年7月7日7時7分7人7曲~
- 7月8日(土):アイドル横丁夏まつり 一日目
- 7月9日(日):アイドル横丁夏まつり 二日目
- 7月10日(月):Fullfull☆Pocket平日定期公演~星に願いをかけたなら~ vol.4
- 7月16日(日):アイドルネッサンス スマイルネッサンスvol.28 ~百岡古宵 生誕企画~
- 7月16日(日):私立恵比寿中学 IDOL march HALLTOUR 2017~今、君とここにいる~ 東京コクサイフォーラム
- 7月17日(月):sora tob sakana 結成3周年記念ワンマンライブ 星間線上のサカナ
- 7月21日(金):つりビット NHK横浜「横浜サウンド☆クルーズ」“BEACH LIVE” in 由比ガ浜
- 7月22日(土):アイドルネッサンス アイドルネッサンス EP「前髪がゆれる」リリースイベント
- 7月22日(土):ベイビーレイズJAPAN 「○○○○○」発売記念フリーライブ! c/w「Silence Nonsense Sigh」初披露!豊洲でエモーショナルアドベンチャー!
- 7月23日(日):Dorothy Little Happy forever 〜the last stage we’ll do〜
- 7月27日(木):転校少女歌撃団 岡田夢以朗読会
- 7月29日(土):アイドルネッサンス サマーツアー 2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」 OTODAMA SEA STUDIO
2017年 グループ別現場参戦数(30分以上の現場のみ)
2017年6月30日現在。
- つりビット:24
- アイドルネッサンス:21
- AIS:16
- ベイビーレイズJAPAN(ソロ含む):8
- さくら学院:8
- ミライスカート:8
- sora tob sakana:8
- 転校少女歌撃団:8
- Dorothy Little Happy:6
- ヤなことそっとミュート:6
- Fullfull☆Pocket:5
- パクスプエラ:5
- チームしゃちほこ:2
- わーすた:2
- 9nine:2
- まねきケチャ:2
- Task have fun:2
- 東京パフォーマンスドール:2
- lyrical school:2
- まなみのりさ:1
- 欅坂46:1
- nanoRider:1
- Party Rockets GT:1
- ぷちぱすぽ☆:1
今月の一枚
今月も2枚だけど。記念の3shotとあまりにも衝撃だった近距離2shotを。